ガンダム・バルバトス(第4形態)

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ガンダム・バルバトス(第4形態) - (2018/04/09 (月) 18:06:18) のソース

#contents()
#image(img_ms_barbatos-4.png,width=470)
*登場作品
-機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

*機体性能
**通常時
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|
|OS|ノーマル|装甲強化型I|機動強化型I|装甲強化型II|機動強化型II|装甲強化型III|機動強化型III|
|COST|500|550|550|600|600|650|650|
|機体HP|780|840|780|900|780|960|780|
|実弾補正|90|90|102|90|114|102|125|
|ビーム補正|0|0|0|0|0|0|0|
|格闘補正|100|112|100|112|124|100|134|
|耐実弾装甲|90|100|90|110|90|120|90|
|耐ビーム装甲|95|105|95|115|95|125|95|
|耐格闘装甲|70|80|70|90|70|100|70|
|スピード|95|95|95|95|95|95|95|
|ブースト|110|110|120|110|130|120|138|
|索敵|650|650|650|650|650|650|650|
|必要素材|【設計図】バルバトス(第4形態)×10&br()24000P or 173JPY|2級掃討戦運用データ×15&br()エイハブ・リアクター構造材×4&br()量産型装甲材×30&br()量産型スラスター材×30&br()30000P or 194JPY|2級戦闘型運用データ×15&br()エイハブ・リアクター構造材×6&br()強化合金装甲材×15&br()高出力スラスター材×15&br()48000P or 259JPY|1級制圧型運用データ×10&br()エイハブ・リアクター構造材×8&br()改良型強化合金装甲材×12&br()改良型高出力スラスター材×12&br()72000P or 346JPY|1級支援型運用データ×10&br()エイハブ・リアクター構造材×12&br()複合装甲材×8&br()ハイスラスター材×8&br()102000P or 454JPY|1級戦闘型運用データ×10&br()【Lv6強化プラン】バルバトス(第4形態)×12&br()エイハブ・リアクター構造材×15&br()複合装甲材×15|2級総合運用データ×10&br()【Lv7強化プラン】バルバトス(第4形態)×12&br()エイハブ・リアクター構造材×15&br()改良型高出力スラスター材×20|
|機体スキル|>|>|>|>|>|>|メイス(投擲)&br()【サブ攻撃実行時に発動】&br()攻撃ボタンを押し続けた(チャージ)時間に比例して、&br()攻撃性能が4段階に変化する。チャージ2段階目から自機に&br()アーマー効果が付与される。&br()&br()カウンターダッシュ&br()【特殊攻撃1実行時に発動】&br()ガード効果を発生させた状態でダッシュする。&br()機体前方のみガードが有効であり、射撃攻撃を防ぐことができる。&br()格闘攻撃を受けた場合は「カウンター攻撃」を繰り出す。|
#table_zebra(table01, #eee, #fff, #dcdfdc)

*武装
**通常時
|~ボタン|~名称|~属性|~威力|~射程|~弾数|~移動撃ち|~備考|
|メイン攻撃|滑空砲|SOLID|130|550|6|可||
|サブ攻撃|メイス(投擲)|SOLID|180|500|1|-|チャージ可能|
|特殊攻撃1|カウンターダッシュ|M/MELEE|400||2|-|格闘カウンター|
|特殊攻撃2|回避行動(N)||||2|||
|後特殊攻撃2|回避行動(後)||||(2)|||
|左特殊攻撃2|回避行動(左)||||(2)|||
|右特殊攻撃2|回避行動(右)||||(2)|||
|N格闘|太刀|S/MELEE|270|||||
|前格闘|メイス(バンカー射出)|M/MELEE|300|||||
|後格闘|メイス|S/MELEE|150|||||
|左格闘|メイス|S/MELEE|170|||||
|右格闘|メイス|S/MELEE|170|||||
|タックル|タックル|IMPACT|270|||||
#table_zebra(table02, #eee, #fff, #dcdfdc)

*ペイント
||~No1|~No2|~No3|~No4|~No5|~No6|~No7|~No8|~No9|~No10|
|BGCOLOR(#ff5f5f):R|88|66|25|88|66|73|20|16|66|66|
|BGCOLOR(#5fff5f):G|71|68|24|71|68|22|12|16|68|68|
|BGCOLOR(#5f5fff):B|31|68|24|31|68|22|44|16|68|68|
|~gloss|>|>|>|>|>|>|>|>|>|2|

*称号
|~出撃回数|~称号名|
|100|阿頼耶識|
|500|鉄華団|

*解説
//武装の説明、立ち回りなど
『お前も機嫌よさそうだな。じゃあ行こうか。』キャンペーンで入手可能な機体。

登場時の性能はチート、コスト800ともいえる性能だったが現在は弱体化調整が2回ほど入って(登場時から比べれば)非常にマイルドな機体になっている。

メインは内部硬直が少し長いが射程550の移動撃ち可能の2発よろけ。
2発というのが非常に中途半端だが、バルカンを持たない機体なのでBRを2発当てただけでよろけが取れると思えばありがたい性能。かもしれない。

サブはチャージ可能武装で、チャージ時間に比例して高い誘導性と高い威力を持つようになる。
また、チャージ中は劣化スーパーアーマー状態なのでよろけを無効化&ダメージを軽減する事ができる。
1発よろけに対するメタ性能であるので、1発よろけを押しつけてくるような相手にはチャージからのサブを投げつけるというのも有効な手段になる。

特殊攻撃1のカウンターダッシュは、前面に対して射撃を無効にしながら前方へ接近して、それでいながら格闘攻撃にはカウンター攻撃を出す。一方的な押し付けを行うことができる。
それでいて、特殊攻撃2は回避行動なので攻撃武装2つに回避武装2つとバランスが良く戦いやすい機体と言える。

今でも強い機体ではあるが、攻撃面の弱体化調整が続いており、現在では活躍するには、ある程度プレイヤースキルも必要な機体になっている。

#region(2017/03/30アップデート詳細)
機体パラメータ関連
 ・OS<ノーマル> 
  [機体HP]780(変更無し) [実弾補正]90(変更無し) [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]115→100
  [耐実弾装甲]90(変更無し) [耐ビーム装甲]95(変更無し) [耐格闘装甲]60→70 [ブースト]115→110

 ・OS<装甲強化型Ⅰ>
  [機体HP]830→840 [実弾補正]90(変更無し) [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]115→100
  [耐実弾装甲]100(変更無し) [耐ビーム装甲]105(変更無し) [耐格闘装甲]65→80 [ブースト]115→110

 ・OS<機動強化型Ⅰ>
  [機体HP]780(変更無し) [実弾補正]100→102 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]130→112
  [耐実弾装甲]90(変更無し) [耐ビーム装甲]95(変更無し) [耐格闘装甲]60→70 [ブースト]125→120

 ・OS<装甲強化型Ⅱ>
  [機体HP]880→900 [実弾補正]90(変更無し) [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]115→100
  [耐実弾装甲]110(変更無し) [耐ビーム装甲]115(変更無し) [耐格闘装甲]70→90 [ブースト]115→110

 ・OS<機動強化型Ⅱ>
  [機体HP]780(変更無し) [実弾補正]110→115 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]145→124
  [耐実弾装甲]90(変更無し) [耐ビーム装甲]95(変更無し) [耐格闘装甲]60→70 [ブースト]135→130

 ・OS<装甲強化型Ⅲ>
  [機体HP]930→960 [実弾補正]100→102 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]130→112
  [耐実弾装甲]120(変更無し) [耐ビーム装甲]125(変更無し) [耐格闘装甲]75→100 [ブースト]125→120

メイン攻撃(通常射撃)
 ・攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮
 ・攻撃後の硬直のキャンセルが可能になる時間を短縮
  ・弾がヒットした時の挙動を調整
    変更前)1発ヒットで「よろけ」が発生
    変更後)複数発のヒットで「よろけ」が発生

 >メイン攻撃(マニュアル射撃モード)
  ・弾の発射後に一定時間内にボタンを再入力すると、連続で弾を発射できる動作へ変更

サブ攻撃(通常射撃)
 ・溜め1~2段階目の、予測性能を低下

その他
 ・ブーストダッシュの速度を上昇
 ・機体と各種攻撃の細かな調整を実施 
#endregion

#region(2018/02/15アップデート詳細)
機体パラメータ関連
 ・[スピード]90→95

格闘攻撃関連
 ・格闘攻撃(N):[威力]248→270
         :攻撃後の硬直時間を短縮
 ・格闘攻撃(前):攻撃後の硬直時間を短縮
 ・タックル   :[威力]260→270
 ・全格闘攻撃の突進速度を上昇

その他
 ・受け身時の挙動を調整
 ・機体と各種攻撃の細かな調整を実施  
#endregion

*射撃武器
----
**【メイン攻撃】滑空砲
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:6秒/6発][属性:実弾][ダウン値:50%]''}
[[ガンダム・バルバトス(第3形態)]]ではサブ射撃だった滑空砲がメイン射撃となっている。
ただし同じなのは見た目くらいのもので第3形態の同武装とは全く毛色の違う別の武装である。
第3形態と比べると移動撃ちが可能で射程が50m長くなっていて更に弾数が2発分増え6発となっているが、2発よろけとなっている。

最大予測までおよそ1.4秒。弾の当たり判定が小さめである。
射程は長いものの第3のサブの時ほどの誘導は無くなっており、長距離では命中しにくい。

また、よろけ時間がかなり短く約1.2秒程度しかない。(目測の為、厳密にはどこからどこまでがよろけ硬直中か判別は不可能なので参考程度に)
これはサブの約1.8秒と比べると0.5~0.6秒は短く、[[フリーダムガンダム]]のバラエーナと同等のよろけ時間の短さである。
硬直をステップでキャンセル出来るそちらと異なり、こちらは足が止まらないぶん内部硬直も長めで追撃が少し難しい。
300mも離れるとメインヒット確認からメインが繋がらなくなってしまう。

マニュアル射撃時はダウン値が35%まで減少し3Hit強制ダウンとなる。また、弾速も非常に速くなる。
そしてマニュアル射撃時のみ&bold(){1発よろけ}となる。
またマニュアル射撃は構えることで内部硬直をキャンセルできるので、マニュアル構え即解除ですぐに行動できる。追撃時には活用しよう。

メインの硬直の長さから格闘での追撃はシビア。実戦ではラグの影響もあり不可能と思った方が良いだろう。
マニュアル構えを挟む事によって硬直をリセットできるので射程ギリギリ550mでもメイン→マニュアル構え→メインでメインが繋がるようになる。(普通にマニュアルメインを撃った方がいいが)
格闘もメイン→マニュアル構え→格闘で近距離限定でならなんとか安定して繋がるようになる、がそこまでして格闘を叩きこむ必要性はない。

**【サブ攻撃】メイス(投擲)
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:6秒/1発][属性:実弾][ダウン値:50%→100%]''}
本作初のチャージ可能武装。VSシリーズのプレイヤーには初代ガンダムのジャベリン投擲と言えばどんな武装か分かるだろう。
サブボタンを長押しする事で足を止めてメイスを振りかぶり、その場で力を溜めはじめる。なおマニュアル射撃時はチャージできない。
4段階まで溜めが可能で、1段階目は溜めなし、2段階目からスーパーアーマーがつき自機が黄(金)色になる、3段階目は見た目ほぼ変わらず、4段階目で予測完了状態になる。
1段階~3段階目までは当たると単発よろけのダウン値50%。4段階目になると単発強制ダウンになる。
マニュアル射撃時はチャージが出来ないので弾の威力は1段階目と同じだがダウン値だけは上がり単発強制ダウンとなる。
1度チャージをはじめると投擲するまでキャンセル不可。予測射撃と違ってマニュアル射撃によるキャンセルも受け付けなくなる。

チャージが完了すると予測射撃が最大状態で維持される。しかし、ロック切り替えを行った場合、チャージがリセットされ最初からチャージし直すので注意。

このため予測性能上昇マスタリーを付けてもバーストシュート中であってもチャージ時間は一切変化しない。予測射撃自体の性能向上については要検証。
なおファンネルやドラグーンと同様、バーストシュートのリロード時間短縮効果を受けない。

チャージ完了状態での威力が破格な上に、誘導性にも優れており弾速もかなり早くかなり脅威の武装と言える。
チャージ時間も思っている以上に早く、バルバトス側としては3段階目でも十分おいしいので最後まで溜める必要も無いのがいやらしい。
おまけにリロード時間も6秒とかなり回転率も良い為、メインも併せれば驚異的な単発よろけの弾幕を張る事が出来る。

ただし、さすがに1対1で見られた状態ではチャージ状態を当てるのが困難なのでチャージについては乱戦専用とも言えるかもしれない。
逆に言えば乱戦ではちゃんとバルバトスを見ておかなければ甚大な被害を被る事になる。

タイマンでこの武装を使うならはメインを使って相手を動かしてからチャージせずに着地取りを狙うのがベストだろう。

スーパーアーマーの性能はパイロットスキルのスーパーアーマーと違っており、劣化スーパーアーマーのような性能になっている。
よろけが無いのとダメージ軽減(軽減率が同じかは要検証)は同じだがダウン値に対する性能が違っており、バルバトスのスーパーアーマーはダウン値が蓄積するとダウンするようになっている。
その為、マルチミサイル系などの連続ヒットして最終段近くや最終段でダウンする武装は途中まではスーパーアーマーで耐える事ができるが最終段近くになるとダウンしてしまう。
また、[[Zガンダム]]のハイパー・メガ・ランチャーや[[ジャスティスガンダム]]のファトゥム、[[ガンダム]]のバズーカなどの1発ダウン系武装も防ぐ事ができないので注意が必要。
格闘攻撃も防ぐ事はできない模様。
更に何故か[[ユニコーンガンダム]]のサイコ・フィールドも防ぐ事ができない。

ただし1発よろけ武装に対してはメタ武装と言えるので
1発よろけに絶対的な自信を持っているような動きをする敵には倍返しをお見舞いしてあげよう。

|~チャージ段階|~チャージ時間|~威力|~効果|
|1段階目|0秒|180|よろけ、誘導なし|
|2段階目|およそ0.4秒|225|よろけ、誘導弱、スーパーアーマー|
|3段階目|およそ0.7秒|300|よろけ、誘導中、スーパーアーマー|
|4段階目|およそ1.6秒|400|強制ダウン、誘導強、スーパーアーマー|
(推測を含みます)


**【特殊攻撃1】カウンターダッシュ
&color(blue){''[常時リロード][リロード:5秒/1発][属性:格闘][ダウン値:?%]''}
両手を前でクロスして相手に突っ込むガードダッシュ、に格闘カウンター性能がついた武装。
緑ロックでも誘導するので真上や真下にも急襲する事ができる。
格闘を防げばカウンターに移行するものの、現状では格闘戦になる事が稀なゲームなのであまりお目にかかる事は無く
純粋にガードダッシュとして使う事がほとんどだろう。
また、カウンターの判定もガードダッシュと同様に正面のみしか無く回り込むような機動の格闘にはカウンターが反応しない事に注意。
性能としてはガードダッシュに近いが、ガードできる前の判定が真正面だけのごく小さい点と、追尾性が高い点が異なる。
格闘を使いうる中継戦ならば使えるかも?

真正面ならゲロビを完全ガードして進めるので、
ランチャーやバスターなどの支援機に接近するのに使える。

また、このカウンターダッシュとタックルを織り交ぜるのも手である。

格闘カウンターが成功すると相手がよろけた場所まで追尾した後に乱舞技が繰り広げられる。純粋に格好良い。
乱舞後も追撃可能(?)の様で強制ダウンではないので、マニュアルメインやサブ等を仕込んでいくと良いかも。
カウンター乱舞は無敵ではなくスパアマもついていないので注意が必要。
乱舞中でも相手は覚醒抜けやパージ抜けが可能な為、抜けられた場合は絶大な隙を晒す事になるのを覚えておこう。

演習場での検証が全くできないので性能の把握が進まない…。

リロードおよそ1発5秒、バーストシュート(リロード)効果あり。

**【特殊攻撃2】回避行動
&color(blue){''[常時リロード][リロード:10秒/1発]''}
独自モーション(?)による回避行動、若干もっさり感を感じるがそこはコスト500相応と言う事だろうか。
ただもっさり感を感じるだけで回避行動は回避行動なので全く問題はない。
慣性が乗るので、慣性を乗せた状態で使えばもっさり感は改善される。

リロードおよそ10秒、バーストシュート(リロード)効果なし。

*格闘
----
**【通常格闘】
太刀による3段格闘。格闘寄りの機体としてはオーソドックスな性能。
判定が弱いのかカチ合いにはそれほど強くない。また、ダウン追撃にも向かない。
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバーN格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:80(90%)|MIDDLE:CENTER:80(-10%)|MIDDLE:CENTER:5%|MIDDLE:CENTER:5%|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目|MIDDLE:CENTER:152(80%)|MIDDLE:CENTER:80(-10%)|MIDDLE:CENTER:10%|MIDDLE:CENTER:5%|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE): ┗3段目|MIDDLE:CENTER:248(60%)|MIDDLE:CENTER:120(-20%)|MIDDLE:CENTER:60%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン|

**【前格闘】
第3形態の特殊攻撃2と同様の突きからのバンカー射出。威力が下がっていること以外はほぼ同じ性能。
1段目は他の格闘と同様の実弾と格闘の複合、2段目は固定ダメージの衝撃属性で強制ダウンとなっている。
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバー前入れ格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:140(80%)|MIDDLE:CENTER:140(-20%)|MIDDLE:CENTER:5%|MIDDLE:CENTER:5%|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目|MIDDLE:CENTER:300(-%)|MIDDLE:CENTER:200(-%)|MIDDLE:CENTER:105%|MIDDLE:CENTER:100%|MIDDLE:CENTER:ダウン|

**【横格闘】
第3形態の横格闘とほぼ同じだが威力がかなり下がっている。
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバー横入れ格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:170(80%)|MIDDLE:CENTER:170(-20%)|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン|

**【後格闘】
打ち上げ。ダメージ補正が無く、追撃もしやすいため始動向き。
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):レバー後入れ格闘|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:150(100%)|MIDDLE:CENTER:150(-0%)|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:50%|MIDDLE:CENTER:ダウン|

**【タックル】
メイスを腹に突き刺した後、太刀を上から突き刺して叩き付けるオリジナルのモーション。
本当に叩きつけるので他のタックルと違って相手が飛んでいかないので注意。

前半はクランク・ゼントのグレイズに対して破損したメイスの先端を突き刺したシーンの再現、
後半はクダル・カデルのガンダムグシオンの頭上から太刀を突き入れたシーンの再現だと思われる。
いずれもコックピットを躊躇なく狙う三日月の迷いの無さが印象深いシーンである。

*コンボ
----
-サブ(3段階目)→マニュアルメイン2連射
チャージを最大まで溜めるよりも3段階目からマニュアルを入れた方が若干だがダメージは出る

-サブ(3段階目)→マニュアルメイン→N格or前格orタックル
至近距離限定

-サブ(3段階目)→N格(三段目のみ外す)→前格orタックル
ダメージは高いがほぼ魅せコン

-下格→サブ(3段階目)
相手オーバーヒート限定

-下格→マニュアルメイン2連射
敵を大きく吹き飛ばす、ネタコン

*備考
//原作ネタなど
鹵獲したグレイズやシュヴァルベ・グレイズのパーツで補修してある第3形態までとは違い
第4形態は厄祭戦当時の本来の姿である。

木星で活動する複合企業であるテイワズによって採算度外視の改修が行われた。

徹底的な改修により機体の重量バランスの安定及びリアクター出力の向上に成功している。

*コメント
#include(お知らせ)
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