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秀真

ほつま

神咒神威神楽に登場する地名。

皇主陛下のおわす神州の都。
地理的には淡海のすぐ手前にあり、世界的に見ても現状は人界の東端である。
穢土と隣接しているために汚染に呑み込まれることが危惧されているが、地相的にはこの地がもっとも安全らしい。呪を組み込んだ都市設計は、陰気を寄せ付けない方陣と化している。
御門一門の本家や武家当主の屋敷があるのもここ。


備考

当作品が幕末をモデルにした舞台なので、秀真の場所はおそらく現実でいう京都(平安京)。中院家の領地である雍州に含まれる(京都南部)。
また、朝廷(天皇と公家中心の組織)だけでなく、幕府(武家中心の組織)も都に置かれてると思われる。

秀真という名称は日本書紀に書かれた、古代日本を指す言葉。
東北南部から関東一円を「秀真国(ほつまくに)」とした。優れていて整い備わっている国という意味であり、国を賛美する意味合いを持つ。
古事記にてヤマトタケルが故郷を想って詠んだ歌に「倭(やまと)は 国の真秀ろば(まほろば)」という言葉が登場する(国の中で最も優れているの意味)。


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最終更新:2026年01月05日 19:17
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