神州愛國烈士之神楽

しんしゅうあいこくれっしのかぐら

作曲:与猶啓至

神咒神威神楽の楽曲。
東征軍のテーマであり、本作のタイトル画面や覇吐の魅せ場で流れる事が多い名曲である。
明るく未来を見据えたような壮大さと、苦難にも負けず笑い飛ばす覇吐の輝きを感じさせる和風曲であり、夜刀波旬との決着など、作中でも盛り上がる場面で多く使用された。


  • かなり好きな曲だ -- 名無しさん (2012-06-12 01:51:03)
  • 最初のPVから、その後も「ここぞ」という時にかかるから作中一番馴染み深い。 -- 名無しさん (2014-02-08 10:23:14)
  • 波洵を無明に送るときの覇吐の心中が書かれるシーンが好きすぎてこの曲聞くだけで泣ける -- 名無しさん (2017-04-19 20:11:36)
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最終更新:2020年09月10日 09:07
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