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アラガミ/ウロヴォロス - (2010/12/09 (木) 18:06:56) の編集履歴(バックアップ)
無数の触手と目を持つ異形の超弩級アラガミ。
平原の覇者とも呼ばれ、山のように大きな体を持つ。
由来は、己の尾を噛んで環となった「尾を飲み込む蛇」の意を持つウロボロス。
死と再生、不老不死などの象徴とされている。
死と再生、不老不死などの象徴とされている。
発生起源
不明
弱点(未確定)
◆属性:【神】
◆部位
部位 | 銃破 | 銃貫 | 剣切 | 剣破 | 剣貫 | 火 | 氷 | 雷 | 神 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
複眼 | 破壊前 | () | 白(白) | 緑(緑) | 緑(緑) | 緑(緑) | () | () | () | () |
破壊後 | () | 白(白) | 白(白) | 緑(緑) | 白(白) | () | () | () | () | |
角 | 破壊前 | () | 火花(火花) | 火花(火花) | 白(白) | 火花(火花) | () | () | () | () |
破壊後 | () | 白(白) | 火花(火花) | 白(白) | 火花(火花) | () | () | () | () | |
羽根 | () | 火花(火花) | 火花(火花) | 火花(火花) | 火花(火花) | () | () | () | () | |
腕触手 | () | 火花(火花) | 白(白) | 赤(赤) | 白(白) | () | () | () | () | |
胴 | () | 火花(火花) | 火花(火花) | 火花(火花) | 火花(火花) | () | () | () | () | |
両足 | 破壊前 | () | 火花(白) | 緑(白) | 白(白) | 赤(白) | () | () | () | () |
破壊後 | () | 火花(白) | 緑(白) | 白(白) | 白(白) | () | () | () | () |
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。
()内は活性化時のものです。
()内は活性化時のものです。
探知タイプ
捕喰(未確定)
◆アラガミバレット
名称 | 入手率 | 属性 | 説明 |
---|---|---|---|
レーザーカノン | -% | 貫通・神 | 正面にレーザーを放つ |
スプレッドカノン | -% | 貫通・神 | 拡散レーザー |
コールレイン | -% | 貫通・神 | 急上昇後、上空から敵を狙った光の雨を放つ |
◆素材
難易度4~6 | 難易度7~8 | 難易度9~10 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【5】 | 【6】 | 素材名 | 【7】 | 素材名 | 【10】 |
混沌鎧 | % | % | 混沌雷砲 | % | 混沌鋼鎧 | % |
混沌苔 | % | % | 混沌砲 | % | 混沌翁骨 | % |
混沌角 | % | % | 混沌鋼鎧 | % | 混沌翁砲 | % |
混沌闇石 | % | % | 混沌大骨 | % | 混沌翁晶 | % |
混沌砲 | % | % | 混沌爪 | % | * | % |
混沌爪 | % | % | 混沌闇晶 | % | * | % |
結合崩壊(未確定)
◆素材と確率
部位 | 難易度4~6 | 難易度7~8 | 難易度9~10 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【5】 | 【6】 | 素材名 | 【7】 | 素材名 | 【10】 | |
複眼 | 混沌苔 混沌眼石 * |
% % % |
% % % |
混沌苔 混沌神苔 混沌眼晶 * |
% % % % |
混沌翁晶 混沌眼晶 混沌神苔 * |
% % % % |
角 | * * * |
% % % |
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混沌雷角 混沌神毒 * |
% % % |
混沌翁角 混沌闇晶 混沌雷角 * |
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両足 | 混沌爪 * * |
% % % |
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混沌雷爪 混沌神糸 * |
% % % |
混沌雷爪 * * |
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◆破壊方法
部位 | 破壊方法 |
---|---|
複眼 | 貫通(銃)が有効 |
角 | 破砕(剣)が有効。詳細は攻略欄を参照 |
両足 | 活性化時に剣が有効 |
出現ミッション(未確定)
難易度 | ミッション名 | フィールド | 他の討伐対象 | 備考 |
---|---|---|---|---|
5 | 原初の螺旋 | 嘆きの平原 | ||
6 | 竜神の吐息 | 嘆きの平原 | ||
7 | 混沌の渦 | 嘆きの平原 | ||
10 | 追憶の螺旋 | 嘆きの平原 |
行動パターン(未確定)
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
---|---|---|
活性化
複眼部分に光が点滅する。活性化中は両脚の各種攻撃への耐性が低下する。
また、触手突き刺しから全方位への発光攻撃を行うようになる。
また、触手突き刺しから全方位への発光攻撃を行うようになる。
攻略
とても大きいためか移動の際の足にダメージ判定がある。
ほとんどの攻撃は動きが緩慢だが、なぎ払いだけは別。
発生は早く高威力で広範囲、ボルグ・カムランの尻尾回転よりも発生が早いので、予備動作を見てからの回避orガードは困難。
連続で使用してくることもあり、近接時は常にこれに気を配る必要がある。
ちなみに振り向き動作の後には使用してこない。
ほとんどの攻撃は動きが緩慢だが、なぎ払いだけは別。
発生は早く高威力で広範囲、ボルグ・カムランの尻尾回転よりも発生が早いので、予備動作を見てからの回避orガードは困難。
連続で使用してくることもあり、近接時は常にこれに気を配る必要がある。
ちなみに振り向き動作の後には使用してこない。
入手できるアラガミバレットはどれも強力で、その上弱点属性とも一致しているため非常に効果的。
捕喰タイミングも多いので効果的に活用したい。遠距離型のNPCに渡して撃ってもらうのもいいだろう。
一方、通常のバレットは足や目以外には効果的ではないため使いづらい。
何度も狙いをつけるのは得策ではないので、DPOが多少悪くてもホーミング性の高い弾か一度の威力が高い弾を用意するといいだろう。
麻痺弾もあるとチャンスが増えるのでオススメ。
目の位置はジャンプ頂点より少し低い位置にあるため他の部位に吸い込まれないよう注意が必要。
近接攻撃をするなら、なぎ払いに注意しつつ後ろ足やスカートを中心に攻撃していけば比較的安全に立ちまわる事ができる。
活性化すると足がかなり柔らかくなるが、振り返りも速くなるので踏み潰されないように注意。
捕喰タイミングも多いので効果的に活用したい。遠距離型のNPCに渡して撃ってもらうのもいいだろう。
一方、通常のバレットは足や目以外には効果的ではないため使いづらい。
何度も狙いをつけるのは得策ではないので、DPOが多少悪くてもホーミング性の高い弾か一度の威力が高い弾を用意するといいだろう。
麻痺弾もあるとチャンスが増えるのでオススメ。
目の位置はジャンプ頂点より少し低い位置にあるため他の部位に吸い込まれないよう注意が必要。
近接攻撃をするなら、なぎ払いに注意しつつ後ろ足やスカートを中心に攻撃していけば比較的安全に立ちまわる事ができる。
活性化すると足がかなり柔らかくなるが、振り返りも速くなるので踏み潰されないように注意。
攻撃間隔が長いうえ、バースト状態を保つのも容易なので体力回復効果のある制御ユニット(プラーナなど)をつけると余裕がでてくる。
長期戦を覚悟しよう。幸い巨体に似合わず耐久力は低いので慎重に戦っても時間切れになる心配はない。
長期戦を覚悟しよう。幸い巨体に似合わず耐久力は低いので慎重に戦っても時間切れになる心配はない。
【ウロボロスの角の楽な壊し方】
ウロヴォロスの角は狙いづらい上に、攻撃が吸われやすくかつダメージの通りがよい複眼の近くにあるため、
精密に狙撃するか専用バレットを使うかなどしないと、角以外へのダメージ蓄積で角が破壊される前に討伐しがちである。
以下に、刀身は限定されるが比較的楽な破壊方法を記載する。
ウロヴォロスの角は狙いづらい上に、攻撃が吸われやすくかつダメージの通りがよい複眼の近くにあるため、
精密に狙撃するか専用バレットを使うかなどしないと、角以外へのダメージ蓄積で角が破壊される前に討伐しがちである。
以下に、刀身は限定されるが比較的楽な破壊方法を記載する。
- スタングレネードを8個用意し、バスターブレードを装備。
- ミッションが開始したらウロヴォロスの目の前に立ち、スタングレネードを使用する。
- ウロヴォロスがスタンしている間にチャージクラッシュで眼を狙う。
- スタングレネードがなくなるまで2~3を繰り返す。
難易度5 原初の螺旋にて、金剛砕棒 改で、スタングレネードを最低4個、最高7個使用で破壊確認。
【どうしても眼に当たってしまう方へ】
※右前足と左前足の間に立ってキャラ2人分くらい顔と間隔をとっておくと丁度角に当たります※
※右前足と左前足の間に立ってキャラ2人分くらい顔と間隔をとっておくと丁度角に当たります※
ショート
基本的にはスカートや触手を狙い、隙を見つけて後ろ足へ攻撃。
ウロヴォロスの右側にいるとなぎ払いの初段が当たらないのでガードを間に合わせやすい。
動作終了時に突っ込むとなぎ払いで吹っ飛ばされることが多々ある為、攻撃は振り返りなどの動作を確認してから。
攻撃チャンスは少なく短い。スタングレネードや銃による攻撃を積極的に絡める事。
特に後方からでも顔を狙える貫通弾は持っていて損は無い。
ウロヴォロスの右側にいるとなぎ払いの初段が当たらないのでガードを間に合わせやすい。
動作終了時に突っ込むとなぎ払いで吹っ飛ばされることが多々ある為、攻撃は振り返りなどの動作を確認してから。
攻撃チャンスは少なく短い。スタングレネードや銃による攻撃を積極的に絡める事。
特に後方からでも顔を狙える貫通弾は持っていて損は無い。
ロング
バスター
メモ
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