ヴァジュラの接触禁忌種。漆黒の身体と邪悪な顔を持つ新種のアラガミで、ストーリーにおいて因縁の敵となる。
雷撃による猛攻と鉄壁の守りを誇り、正に帝王の名を冠するに相応しいアラガミと言える。
雷撃による猛攻と鉄壁の守りを誇り、正に帝王の名を冠するに相応しいアラガミと言える。
ヴァジュラと似た攻撃が多いが、全体的に隙が減り、攻撃の範囲は拡大されたうえで持続時間が延長されている。
また、プリティヴィ・マータと同じく活性化時には全身が硬化する。ただし結合崩壊した部分は硬化しない。
また、プリティヴィ・マータと同じく活性化時には全身が硬化する。ただし結合崩壊した部分は硬化しない。
名前の由来はインド神話の古き天空神デャウス(別名「父なるデャウス」を意味するデャウス・ピター)から。
発生起源
不明
弱点
◆属性:【神】
◆部位
頭:切断
前足:貫通(剣)
マント:貫通
頭:切断
前足:貫通(剣)
マント:貫通
部位 | 銃破 | 銃貫 | 剣切 | 剣破 | 剣貫 | 火 | 氷 | 雷 | 神 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
前足 | 破壊前 | 90 | 90 | 80(90) | 90 | 25(80) | 90 | 90 | 90 | 65(90) |
破壊後 | 60 | 60 | 50 | 60 | 15 | 90 | 90 | 90 | 60 | |
マント | 破壊前 | 50(70) | 90 | 90 | 90 | 90 | 90 | 90 | 90 | 50(70) |
破壊後 | 30 | 10 | 90 | 35 | 90 | 90 | 90 | 90 | 30 | |
頭 | 破壊前 | 80(90) | 80(90) | 45(65) | 80(90) | 80(90) | 90 | 90 | 90 | 60(90) |
破壊後 | 60 | 60 | 10 | 50 | 50 | 90 | 90 | 90 | 50 | |
肩 | 80(90) | 90 | 90 | 80(90) | 90 | 90 | 90 | 90 | 90 | |
胴体 | 80(90) | 70(90) | 55(75) | 50(70) | 60(80) | 90 | 90 | 90 | 70(90) | |
後足 | 90 | 40(70) | 90 | 25(50) | 90 | 90 | 90 | 90 | 50(70) | |
尻尾 | 80(90) | 20(30) | 80(90) | 90 | 25(50) | 90 | 90 | 90 | 35(50) |
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。
()内は活性時のものです。
()内は活性時のものです。
◆状態異常耐性
耐性 | 持続時間 | |
---|---|---|
ホールド | 標準 | 短い |
ヴェノム | 標準 | 標準 |
封神 | 標準 | 短い |
探知タイプ
ヴァジュラと同等で、視覚・聴覚共にそこそこ。
捕喰
◆アラガミバレット
名称 | 入手率 | 属性 | 説明 |
---|---|---|---|
天帝大連神槍 | -% | 破砕・神 | 一直線に飛び、多段ヒットする雷球を2発発射 |
天帝爆株 | -% | 破砕・神 | 敵に着弾時は即座に、地形に着弾時は一定時間経過で爆発するモルター弾 |
天鎚 | -% | 破砕・雷・神 | 敵に当たると貼りつく雷球を発射する 膨張後、範囲内にダメージ。追加効果:ホールド |
◆素材
難易度4~6 | 難易度7~8 | 難易度9~10 | チャレンジ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【6】 | 素材名 | 【8】 | 素材名 | 【9】 | 【10】 | 素材名 | 【ch】 |
帝王黒毛 | 32.0% | 獣神大翼 | 34.1% | 獣神大骨 | 40.0% | 40.0% | 獣神大骨 | 40.0% |
帝王爪 | 29.1% | 獣神大骨 | 27.3% | 神帝翼 | 25.0% | 25.0% | 神帝翼 | 25.0% |
帝王翼 | 24.3% | 帝王黒毛 | 21.6% | 帝王黒毛 | 25.0% | 25.0% | 帝王黒毛 | 25.0% |
帝王牙 | 7.8% | 帝王牙 | 10.2% | 帝王牙 | 10.0% | 10.0% | 帝王牙 | 10.0% |
発電体 | 6.8% | 帝王血石 | 6.8% |
※チャレンジ「体験版から時を経て」「ゴッドイーター」「蒼穹の新月」「ブラック・オア」に出現する個体は難易度10と同等。
結合崩壊
◆素材と確率
部位 | 難易度4~6 | 難易度7~8 | 難易度9~10 | チャレンジ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【6】 | 素材名 | 【8】 | 素材名 | 【9】 | 【10】 | 素材名 | 【Ch】 | |
前足 | 帝王黒毛 帝王爪 伝導体 |
60.0% 30.0% 10.0% |
帝王爪 帝王黒毛 帝王血石 |
50.0% 42.0% 8.0% |
獣神大骨 神帝爪 帝王血石 |
50.0% 40.0% 10.0% |
50.0% 40.0% 10.0% |
獣神大骨 神帝爪 帝王血石 |
50.0% 40.0% 10.0% |
マント | 帝王翼 発電体 |
90.0% 10.0% |
帝王大翼 高伝導体 |
94.0% 6.0% |
神帝翼 超伝導体 |
96.0% 4.0% |
90.0% 10.0% |
神帝翼 超伝導体 |
88.0% 12.0% |
頭 | 帝王頭 帝王牙 |
90.0% 10.0% |
帝王頭 帝王牙 帝王血石 |
64.0% 30.0% 6.0% |
帝王頭 帝王牙 神帝冠 |
59.0% 33.0% 8.0% |
57.0% 33.0% 10.0% |
帝王頭 帝王牙 神帝冠 |
55.0% 33.0% 12.0% |
※チャレンジ「体験版から時を経て」「ゴッドイーター」「蒼穹の新月」「ブラック・オア」に出現する個体は難易度10と同等。
◆破壊方法
部位 | 破壊方法 |
---|---|
前足 | 貫通(剣)が有効(非活性時のみ)。貫通の高いショートブレードで執拗に狙う |
マント | 破砕(銃)が有効。本体から獲れるアラガミバレットで楽に壊せる |
頭 | 切断が有効。切断が高い刀身でヒット&アウェイを心がけながら狙う |
出現ミッション
難易度 | ミッション名 | フィールド | 他の討伐対象 | 備考 |
---|---|---|---|---|
6 | 野獣の黄昏 | 贖罪の街 | プリティヴィ・マータ | ミッション開始2分後に出現 |
6 | 亡国の帝王 | 贖罪の街 | ||
6 | 帝王の骨 | 鎮魂の廃寺 | ハガンコンゴウ | |
8 | 帝王流離 | 愚者の空母 | ||
8 | ケルベロス | 煉獄の地下街 | シユウ堕天、セクメト | |
8 | 悪徳の終わり | 贖罪の街 | サリエル | |
9 | 帝王の街 | 贖罪の街 | ||
9 | カルデラの火 | エイジス | ヴァジュラテイル(雷) コクーンメイデン堕天(火)x2も同時出現 | |
10 | 王の密会 | 贖罪の街 | アイテール | |
10 | セントエルモ | 愚者の空母 | ボルグ・カムラン堕天(雷) | |
10 | レディ・バタフライ | エイジス | プリティヴィ・マータ | |
Ch | 体験版から時を経て | 鉄塔の森 | セクメトx2体 | NPC同行不可 能力や素材は難易度10と同等 |
Ch | ゴッドイーター | エイジス | ハガンコンゴウ、セクメト、テスカトリポカ | 能力や素材は難易度10と同等 |
Ch | 蒼穹の新月 | 贖罪の街 | ソロ専用。プリティヴィ・マータが最大5体出現 能力や素材は難易度10と同等 | |
Ch | 蒼穹の神月 | 追憶の教会 | プリティヴィ・マータ | |
Ch | 生餌 | エイジス | NPC同行不可 | |
Ch | ブラック・オア | エイジス | ハンニバル侵喰種 | 専用の能力と難易度10の素材入手確率を持つ |
Ch | 戦士の墓標 | 鎮魂の廃寺 | 2体出現。NPC同行不可 ダウンロードミッション | |
Ch | 疾風怒濤 | 愚者の空母 | グボロ・グボロ堕天(氷)、セクメト | ダウンロードミッション |
Ch | ゴッドイーターバースト | エイジス | ハガンコンゴウx4体、セクメトx4体 ハンニバル侵喰種x2体 |
ダウンロードミッション 2体出現 |
Ch | 小よく大を制す | 鎮魂の廃寺 | コクーンメイデン | ダウンロードミッション 討伐対象ではない。倒すと再出現 |
Ch | ブラッディ・ローズ | 贖罪の街 | ボルグ・カムラン堕天(雷) | ダウンロードミッション 強化コクーンメイデン3体も出現 |
行動パターン
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
---|---|---|
放電 | 帯電しながら吠えた後、自身の周囲に放電する ヴァジュラのものよりも範囲が倍近く広く、判定持続時間も長い 故にチャージクラッシュは入らない |
範囲外へ離脱 無理せずガード推奨 |
雷球回転召喚 | 吠えつつ自身の周囲を高速で回転する雷球を5つ発生させ、 自身の前で停止させた後発射する ピターから1キャラ分離れた程度で戦っていると出がかりに被弾してしまう 撃った後反動で下がるので、外側にいる場合はそれを考慮して溜め捕喰をするとよい 撃った後から溜めだすと間に合わない |
|
天帝大連神槍 | 雷球を前方に連射する。連射中に標的を追って発射角度を変えてくる 中距離の場合回避が非常に難しいため、中途半端な距離は取らないほうがいい 初弾に当たった後で受身をとると後続に当たるので、あえて受身を取らないのが正解 NPCは受身を取ってしまうのでよくこれで倒れる。一種のAI殺しになっている 「ガード範囲拡大」スキルが発動している場合、横を向いてガードすれば ノックバックで攻撃範囲から離脱することも可能である |
常に警戒する 遠:射線に直角にダッシュし続ける 近:射線に直角にステップ→ジャンプ |
天鎚 | ヴァジュラの雷槌と同様の攻撃 対象を中心に膨張する雷球を発生、膨張しきった後、範囲内にダメージ 隙が非常に大きい |
範囲外へ離脱 |
電撃スタンプ | その場で低く構え、真上にジャンプして着地時に放電する 隙は大きく放電の範囲は狭いが、高威力で持続時間も長い 範囲ギリギリからチャージクラッシュが入る |
範囲外へ離脱 |
バックジャンプ雷球 | 後方へ飛びながら前方へ雷球を複数発射する 雷球はヴァジュラのものより範囲が広い爆発を起こし、判定持続時間も長い 複数の雷球なので、ガードでは防ぎきれない場合も多い |
ステップ |
右フック | 出が早く非常に高威力のパンチ。活性時はさらにスタン付与 活性時は雷を纏うため判定がかなり大きくなる |
右手の下をくぐりぬけるようにステップ |
噛みつき | 身を乗り出しつつ前方に噛みつきを繰り出す。上半身全体に判定があるので注意 口か頭かでダメージが異なる |
顔の前に居続けない |
突進 | 一目散にこちらへ向かって走って来た後、飛び掛る また、以下の二つのどちらかにも派生する。 |
軸をずらす |
突進+地震 | 飛び掛りからの着地時、地震(ダメージ小)を発生させる また、着地後180度反転することもある。 |
軸をずらす |
突進+放電 | 活性時のみ。飛び掛りからの着地時、放電する 判定が早く、回避しづらい。放電にスタン付与 突進+地震の地震をかわす範囲でよけるとくらってしまう 飛び掛りはかわしたが放電でスタン、追撃で死亡のデスコンボになりかねない 着地後180度反転した場合は放電しない |
ステップ |
活性化
吐息に電気が混じる。
結合崩壊していない部位が硬化する。
結合崩壊していない部位が硬化する。
攻略
帝王の名にふさわしく、攻防共に優れる強敵。その分ヴァジュラより体力は低くなっている。
前作に比べると攻撃力が大きく下がったので、幾分か戦いやすくなった。
だが、それでも十分な攻撃力はあるので油断をしていると簡単にやられてしまう。
前作に比べると攻撃力が大きく下がったので、幾分か戦いやすくなった。
だが、それでも十分な攻撃力はあるので油断をしていると簡単にやられてしまう。
回避の難しい攻撃が多く、攻撃に転じることが難しい。
ヴァジュラでは隙となっていた雷球系の攻撃の命中率が増しており、攻撃範囲も拡大されている。
また、「天帝大連神槍」など多段ヒットする攻撃が多く、バックラーやシールドだと下手にガードするとひどい事になる。
「放電」は威力、判定ともに高性能。ステップ一度では離脱できないため、常に慎重に行動しよう。
「放電」と活性化時の「右フック」にはスタン効果が付いているので、できればスタン対策もしておきたい。
また、雷系の攻撃の大半に神属性も付与されているため、神属性の防御も高めておきたい。
ヴァジュラでは隙となっていた雷球系の攻撃の命中率が増しており、攻撃範囲も拡大されている。
また、「天帝大連神槍」など多段ヒットする攻撃が多く、バックラーやシールドだと下手にガードするとひどい事になる。
「放電」は威力、判定ともに高性能。ステップ一度では離脱できないため、常に慎重に行動しよう。
「放電」と活性化時の「右フック」にはスタン効果が付いているので、できればスタン対策もしておきたい。
また、雷系の攻撃の大半に神属性も付与されているため、神属性の防御も高めておきたい。
また、バーストの恩恵を実感することのできる相手。
バーストすれば「放電」の範囲からステップ一度で抜け出せるようになり、「突進」も回避しやすくなる。
バーストするか否かで難易度が大きく変わってくるので、できる限り狙っていきたい。
とはいえ隙が少ないので、ダウンさせるかアイテムを使うかしないと捕喰の確実な成功は難しい。
回避に自信があるのなら回避バックラー系の「ステップ距離↑」で代用できる。
バーストすれば「放電」の範囲からステップ一度で抜け出せるようになり、「突進」も回避しやすくなる。
バーストするか否かで難易度が大きく変わってくるので、できる限り狙っていきたい。
とはいえ隙が少ないので、ダウンさせるかアイテムを使うかしないと捕喰の確実な成功は難しい。
回避に自信があるのなら回避バックラー系の「ステップ距離↑」で代用できる。
活性時には全身が硬化し、ほぼすべての攻撃を弾いてしまう。
活性化をする前にいずれかの部位を破壊しておくと、戦いが楽になる。
武器の貫通性能が高いなら、積極的に前足破壊をねらっていきたいところだ。
また、活性時でもマントは比較的やわらかいので、マントを中心に銃撃で攻めると効率よくダメージを与えられる。
ただし、ヴァジュラやプリティヴィ・マータと異なり、活性化してもスタングレネードでダウンしない。
さらにはホールドの効果時間が極端に短く、溜め捕喰一回がギリギリ。
総じて動きを止めるのが難しい相手だといえる。
活性化をする前にいずれかの部位を破壊しておくと、戦いが楽になる。
武器の貫通性能が高いなら、積極的に前足破壊をねらっていきたいところだ。
また、活性時でもマントは比較的やわらかいので、マントを中心に銃撃で攻めると効率よくダメージを与えられる。
ただし、ヴァジュラやプリティヴィ・マータと異なり、活性化してもスタングレネードでダウンしない。
さらにはホールドの効果時間が極端に短く、溜め捕喰一回がギリギリ。
総じて動きを止めるのが難しい相手だといえる。
全部位の結合崩壊を狙う場合、余計な場所を攻撃していると崩壊前に相手が倒れてしまうので正確に狙おう。
ただし、結合崩壊部位ごとに弱点が著しく異なるため、1個体で全部位の結合崩壊を狙うよりは、
1個体につき結合崩壊を1箇所ないし2箇所にとどめてさっさと倒し、追加報酬にも期待して回転率を上げたほうが
総合的には素材獲得効率は上がるであろう点も考慮したい。
ただし、結合崩壊部位ごとに弱点が著しく異なるため、1個体で全部位の結合崩壊を狙うよりは、
1個体につき結合崩壊を1箇所ないし2箇所にとどめてさっさと倒し、追加報酬にも期待して回転率を上げたほうが
総合的には素材獲得効率は上がるであろう点も考慮したい。
ヴァジュラと同じく前足か後足へのダメージ蓄積でダウンする。
ショート
剣貫通が前足に有効。
ボルグカムランの素材から作成できる貫通特化武器、シュヴァリエなら通常状態でクリティカル、活性化でも弱ヒットが望める。
比較的狙いやすい位置にあり、ダウンも誘発できておいしい。
攻撃の合間を縫うようにステップで張り付きつつ前足をチクチク攻めていこう。
捕喰チャンスはダウン時ぐらいにしかないので、特に全力攻撃併用時にはスタミナ管理に注意すること。
ボルグカムランの素材から作成できる貫通特化武器、シュヴァリエなら通常状態でクリティカル、活性化でも弱ヒットが望める。
比較的狙いやすい位置にあり、ダウンも誘発できておいしい。
攻撃の合間を縫うようにステップで張り付きつつ前足をチクチク攻めていこう。
捕喰チャンスはダウン時ぐらいにしかないので、特に全力攻撃併用時にはスタミナ管理に注意すること。
ロング
切断が頭に有効。またタイミングを見計らってのインパルスエッジ(弾)でのマント(崩壊後)への攻撃が有効。
距離は△で斬り込める位置が望ましいが、雷球回転召喚の範囲と被るのでやや離れた位置がいい。
活性化後の頭破壊はリスクが高く、他部位のダメージも通りにくくなるため、可能な限り早めに頭の結合崩壊を狙おう。
狙いどころは放電(その場ジャンプも含む)で、可能であればタワーシールドでガードし、数歩歩いて△かステップ□で頭に攻撃。
怯んだ時も正面からジャンプ□□で頭をピンポイントで狙えるが、欲張ると突進や飛び掛りの出始めに引っかかるので程々に。
捕喰は怯んでいる時にコンボ飛ばしをしたとしても、まず相手の攻撃がこちらの行動よりも先となるため、まず成功しない。
雷球回転召喚に運悪く引っかかって雷球が全部消えた場合にコンボ捕喰が間に合う程度なので、アイテムを使用しない限り
制御ユニットに依存した戦法をとる機会は非常に少ないだろう。
活性化後の頭破壊はリスクが高く、他部位のダメージも通りにくくなるため、可能な限り早めに頭の結合崩壊を狙おう。
狙いどころは放電(その場ジャンプも含む)で、可能であればタワーシールドでガードし、数歩歩いて△かステップ□で頭に攻撃。
怯んだ時も正面からジャンプ□□で頭をピンポイントで狙えるが、欲張ると突進や飛び掛りの出始めに引っかかるので程々に。
捕喰は怯んでいる時にコンボ飛ばしをしたとしても、まず相手の攻撃がこちらの行動よりも先となるため、まず成功しない。
雷球回転召喚に運悪く引っかかって雷球が全部消えた場合にコンボ捕喰が間に合う程度なので、アイテムを使用しない限り
制御ユニットに依存した戦法をとる機会は非常に少ないだろう。
バスター
剣破砕が後足~胴体に有効。
ステップ弱攻撃で後ろ足を1~2回切って離脱する戦法も後足ダウンを狙えるので悪くないが、活性化時の硬化が厳しい。
早い段階で顔の結合崩壊に成功すればその後の戦局を有利にできるので、切断属性の高いバスターを装備しているのなら狙っていこう。
チャージクラッシュのチャンスも少なく、活性化時の硬化への対処も辛いため相性はいまひとつではある。
神と破砕属性の高い銃でマントをチクチク狙っていくほうが得策か。
破砕属性が高い刀身の場合は崩壊後のマントを攻撃するとよいだろう。
ステップ弱攻撃で後ろ足を1~2回切って離脱する戦法も後足ダウンを狙えるので悪くないが、活性化時の硬化が厳しい。
早い段階で顔の結合崩壊に成功すればその後の戦局を有利にできるので、切断属性の高いバスターを装備しているのなら狙っていこう。
チャージクラッシュのチャンスも少なく、活性化時の硬化への対処も辛いため相性はいまひとつではある。
神と破砕属性の高い銃でマントをチクチク狙っていくほうが得策か。
破砕属性が高い刀身の場合は崩壊後のマントを攻撃するとよいだろう。