名前は己の尾を噛んで環となった「尾を飲み込む蛇」の意を持つウロボロスに由来する。
死と再生、不老不死などの象徴とされている。
死と再生、不老不死などの象徴とされている。
発生起源
不明
弱点
◆属性:【神】>【火】・【氷】
◆部位
複眼:貫通(銃)
角:破砕(剣)
腕触手:切断、貫通(剣)
両足:破砕(剣)、活性時はさらに切断、貫通(剣)、破砕(銃)が有効
複眼:貫通(銃)
角:破砕(剣)
腕触手:切断、貫通(剣)
両足:破砕(剣)、活性時はさらに切断、貫通(剣)、破砕(銃)が有効
部位 | 銃破 | 銃貫 | 剣切 | 剣破 | 剣貫 | 火 | 氷 | 雷 | 神 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
複眼 | 破壊前 | 90 | 20 | 80 | 80 | 80 | 40 | 40 | 90 | 40 |
破壊後 | 90 | 10 | 15 | 80 | 15 | 40 | 40 | 90 | 40 | |
角 | 破壊前 | 90 | 90 | 90 | 15 | 90 | 60 | 60 | 90 | 60 |
破壊後 | 90 | 30 | 90 | 15 | 90 | 50 | 50 | 90 | 30 | |
羽根 | 90 | 90 | 90 | 90 | 90 | 60 | 60 | 90 | 60 | |
腕触手 | 70 | 90 | 10 | 35 | 15 | 70 | 70 | 90 | 60 | |
胴 | 90 | 90 | 90 | 90 | 90 | 70 | 70 | 90 | 70 | |
両足 | 破壊前 | 40(30) | 90(25) | 70(15) | 10 | 40(15) | 60(40) | 60(40) | 90 | 40(30) |
破壊後 | 20 | 90(25) | 80(15) | 10 | 20(15) | 60(40) | 60(40) | 90 | 40(25) |
数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。
()内は活性時の値です。
()内は活性時の値です。
◆状態異常耐性
耐性 | 持続時間 | |
---|---|---|
ホールド | 標準 | 標準 |
ヴェノム | 無効 | ― |
封神 | 標準 | 短い |
探知タイプ
視界はかなり広い。
捕喰
◆アラガミバレット
名称 | 入手率 | 属性 | 説明 |
---|---|---|---|
レーザーカノン | -% | 貫通・神 | 正面にレーザーを放つ |
スプレッドカノン | -% | 貫通・神 | 拡散レーザー |
コールレイン | -% | 貫通・神 | 急上昇後、上空から敵を狙って光の雨を放つ |
◆素材
難易度4~6 | 難易度7~8 | 難易度9~10 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【5】 | 【6】 | 素材名 | 【7】 | 素材名 | 【10】 |
混沌鎧 | 21.0% | 20.0% | 混沌大骨 | 30.0% | 混沌翁骨 | 36.4% |
混沌苔 | 20.0% | 20.0% | 混沌鋼鎧 | 28.0% | 混沌翁爪 | 22.7% |
混沌爪 | 19.0% | 22.0% | 混沌砲 | 15.0% | 混沌鋼鎧 | 21.8% |
混沌角 | 16.0% | 16.0% | 混沌雷砲 | 15.0% | 混沌翁砲 | 13.6% |
混沌砲 | 15.0% | 15.0% | 混沌爪 | 9.0% | 混沌翁晶 | 5.5% |
混沌闇石 | 9.0% | 7.0% | 混沌闇晶 | 3.0% |
結合崩壊
◆素材と確率
部位 | 難易度4~6 | 難易度7~8 | 難易度9~10 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
素材名 | 【5】 | 【6】 | 素材名 | 【7】 | 素材名 | 【10】 | |
複眼 | 混沌苔 混沌眼石 |
90.0% 10.0% |
90.0% 10.0% |
混沌苔 混沌神苔 混沌眼晶 |
70.0% 20.0% 10.0% |
混沌神苔 混沌眼晶 混沌翁晶 |
75.0% 15.0% 10.0% |
角 | 混沌角 混沌神毒 混沌闇石 |
90.0% 10.0% -% |
90.0% -% 10.0% |
混沌雷角 混沌神毒 混沌闇晶 |
84.0% 10.0% 6.0% |
混沌翁角 混沌雷角 混沌闇晶 混沌翁晶 |
50.0% 33.0% 10.0% 7.0% |
両足 | 混沌神糸 混沌爪 |
50.0% 50.0% |
50.0% 50.0% |
混沌神糸 混沌爪 混沌雷爪 |
33.3% 33.3% 33.3% |
混沌翁爪 混沌神糸 混沌雷爪 |
40.0% 30.0% 30.0% |
◆破壊方法
部位 | 破壊方法 |
---|---|
複眼 | 貫通(銃)が有効。破壊するにはかなりのダメージが必要となる |
角 | 破砕(剣)が有効。詳細は攻略欄を参照 |
両足 | 貫通(剣)が有効。胴体と腕触手に囲まれているため、攻撃しづらい |
出現ミッション
難易度 | ミッション名 | フィールド | 他の討伐対象 | 備考 |
---|---|---|---|---|
5 | 原初の螺旋 | 嘆きの平原 | ||
6 | 竜神の吐息 | 嘆きの平原 | ||
7 | 混沌の渦 | 嘆きの平原 | ||
10 | 追憶の螺旋 | 嘆きの平原 |
行動パターン
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
---|---|---|
足踏み | 方向転換中に動かす触手(足)には全てダメージ判定がある 無印より当たり判定は小さくなった |
方向転換中は近寄らない |
突進 | 緩慢な動作での突進。近付きすぎていると巻き込まれやすい | 軸をずらす |
しゃくりあげ | 発生が早く距離が短い前方突進。体全体に判定有り | 前方近距離に立たない |
飛び掛り | 動作は遅め。着地点に衝撃波あり。ヴァジュラの飛び掛りに似ているが、 後方にはほとんど衝撃波が飛ばない |
軸ずらし、距離をとる |
回転薙ぎ払い | 腕を振り上げ、180°ずつ2回転する。発生が早く、高威力で広範囲と凶悪な技 放つ直前に吠えるが、聞いてからの回避は難しい |
迂闊に近付かない |
触手突き刺し(片腕) | 右の腕触手を地面に突き刺し、標的の足元から3回触手を突き出す 攻撃位置は相手が少し前にいた位置なので、2回突き出したら 少し走るかステップしてから攻撃すれば空振らせつつ反撃できる |
立ち止まらない |
触手突き刺し(両腕) | 立ち上がって触手を地面に突き刺し、触手の先端を地面から突き上げる 突き上げはウロヴォロス本体の周囲にランダム発生するものに加えて、 二本ほどは標的の足元から発生する 攻撃後は左腕→右腕と引き抜く為、右側の触手は長時間無防備になる |
距離をとって動き続ける |
パンチ | 左→右→左→右、と腕触手で前方を払うような攻撃 攻撃回数は3回から4回、範囲はあまり広くない 下記の触手叩きつけ(前方)に派生する場合もある その場合は4回目のパンチは行わない |
側面に回り込む 距離をとる |
触手叩きつけ(前方) | 伸び上がるような動作の後、倒れこむように触手を前方に叩きつける 攻撃範囲は意外に広く、正面もカバーしている |
側面に回り込む、ガード |
触手叩きつけ(跳躍) | 立ち上がり、ジャンプして触手を叩きつける 着地時に足元から衝撃波が出る 触手は左右に広がり、正面には叩きつけられない |
距離をとる |
レーザーカノン(直射) | 触手を光らせながら、複眼からレーザーを発射する | 軸をずらす |
レーザーカノン(薙ぎ) | 活性時のみ。触手を光らせながら、複眼からのレーザーで160°程を薙ぎ払う 発射音がしてから1拍おいてジャンプしておけば見なくてもかわせる |
側面に回り込む タイミングよくジャンプ |
閃光 | 活性時のみ。触手突き刺し(両腕)と同じモーションで地面に触手を突き刺し、 身をよじるようにした後で光を放つ。スタン付与 全方位に攻撃するが範囲はわりと狭く、後方へ少し走るだけでほぼ当たらない 懐にいる場合、手近な触手に密着してガードすれば背後の光には当たらない |
触手から離れる ガード |
活性化
複眼部分に光が点滅する。活性化中は両脚の各種攻撃への耐性が低下する。
レーザーカノン(薙ぎ)と触手突き刺しから全方位への閃光攻撃を行うようになる。
レーザーカノン(薙ぎ)と触手突き刺しから全方位への閃光攻撃を行うようになる。
攻略
とても大きいためか移動の際の足にダメージ判定がある。
攻撃の大半が腕触手を使った攻撃や体当たりの類だが、巨体ゆえに攻撃範囲は広い。
ほとんどの攻撃は動きが緩慢だが、回転薙ぎ払いだけは別。
発生は早く高威力で広範囲。連続で使用してくることもあり、近接時は常にこれに気を配る必要がある。
ボルグ・カムランの尻尾回転よりも発生が早いので、予備動作を見てからの回避orガードは困難。
ちなみに振り向き動作の後には使用してこない。
攻撃の大半が腕触手を使った攻撃や体当たりの類だが、巨体ゆえに攻撃範囲は広い。
ほとんどの攻撃は動きが緩慢だが、回転薙ぎ払いだけは別。
発生は早く高威力で広範囲。連続で使用してくることもあり、近接時は常にこれに気を配る必要がある。
ボルグ・カムランの尻尾回転よりも発生が早いので、予備動作を見てからの回避orガードは困難。
ちなみに振り向き動作の後には使用してこない。
入手できるアラガミバレットはどれも強力で、弱点属性とも一致しているため非常に効果的。
捕喰タイミングも多いので効果的に活用したい。遠距離型のNPCに渡して撃ってもらうのもいいだろう。
一方、通常のバレットは足や目以外には効果的ではないため使いづらい。
何度も狙いをつけるのは得策ではないので、DPOが多少悪くてもホーミング性の高い弾か威力が高い弾を用意するといい。
麻痺弾もあるとチャンスが増えるのでオススメ。毒はまったく効かず、封神の持続時間も短い。
目の位置はジャンプ頂点より少し低い位置にあるため他の部位に吸い込まれないよう注意が必要。
近接攻撃をするなら、なぎ払いに注意しつつ後ろ足やスカートを中心に攻撃していけば比較的安全に立ちまわる事ができる。
活性化すると足がかなり柔らかくなるが、振り返りも速くなるので踏み潰されないように注意。
捕喰タイミングも多いので効果的に活用したい。遠距離型のNPCに渡して撃ってもらうのもいいだろう。
一方、通常のバレットは足や目以外には効果的ではないため使いづらい。
何度も狙いをつけるのは得策ではないので、DPOが多少悪くてもホーミング性の高い弾か威力が高い弾を用意するといい。
麻痺弾もあるとチャンスが増えるのでオススメ。毒はまったく効かず、封神の持続時間も短い。
目の位置はジャンプ頂点より少し低い位置にあるため他の部位に吸い込まれないよう注意が必要。
近接攻撃をするなら、なぎ払いに注意しつつ後ろ足やスカートを中心に攻撃していけば比較的安全に立ちまわる事ができる。
活性化すると足がかなり柔らかくなるが、振り返りも速くなるので踏み潰されないように注意。
捕喰チャンスはジャンプ時にスカートを捕喰するか、触手を突き刺す攻撃の触手を抜くタイミングを狙う。
スカートを捕喰する場合、めりこみすぎると方向転換に当たるのでなるべく端をかじるように。
触手突き刺し後を狙う場合、触手を抜くのは左腕側→右腕側の順なので右腕側の触手をコンボ捕喰する。
いずれも捕喰後は回転なぎ払いの射程から素早く離脱すること。
スカートを捕喰する場合、めりこみすぎると方向転換に当たるのでなるべく端をかじるように。
触手突き刺し後を狙う場合、触手を抜くのは左腕側→右腕側の順なので右腕側の触手をコンボ捕喰する。
いずれも捕喰後は回転なぎ払いの射程から素早く離脱すること。
攻撃間隔が長いうえ、バースト状態を保つのも容易なので制御ユニット「プラーナ」をつけると余裕がでてくる。
体力は高い方なので長期戦を覚悟しよう。
幸い巨体に見合うほどのものではないうえに弱点部位の防御力は低いので、慎重に戦っても時間切れになる心配はない。
全部位の破壊を狙う場合、弱点部位に攻撃を吸われて三箇所破壊する前に討伐してしまいがち。
角を優先的に破壊し、OPの回復はできるだけ腕触手ではなく胴体を切るか捕喰して行なうこと。
NPCを連れて行くなら、余計なダメージを減らすために銃形態メインのキャラを一人だけにするといいだろう。
体力は高い方なので長期戦を覚悟しよう。
幸い巨体に見合うほどのものではないうえに弱点部位の防御力は低いので、慎重に戦っても時間切れになる心配はない。
全部位の破壊を狙う場合、弱点部位に攻撃を吸われて三箇所破壊する前に討伐してしまいがち。
角を優先的に破壊し、OPの回復はできるだけ腕触手ではなく胴体を切るか捕喰して行なうこと。
NPCを連れて行くなら、余計なダメージを減らすために銃形態メインのキャラを一人だけにするといいだろう。
【ウロヴォロスの角の楽な壊し方】
ウロヴォロスの角は狙いづらい上に、攻撃が吸われやすくかつダメージの通りがよい複眼の近くにあるため、
神属性が高い銃身で狙撃するか破砕が高い刀身を使わないと、角以外へのダメージ蓄積で角の破壊前に討伐しがちである。
以下に、刀身は限定されるが比較的楽な破壊方法を記載する。
ウロヴォロスの角は狙いづらい上に、攻撃が吸われやすくかつダメージの通りがよい複眼の近くにあるため、
神属性が高い銃身で狙撃するか破砕が高い刀身を使わないと、角以外へのダメージ蓄積で角の破壊前に討伐しがちである。
以下に、刀身は限定されるが比較的楽な破壊方法を記載する。
- スタングレネードを8個用意し、バスターブレードを装備。
- ミッションが開始したらウロヴォロスの目の前に立ち、スタングレネードを使用する。
- ウロヴォロスがスタンしている間にチャージクラッシュで眼を狙う。
- スタングレネードがなくなるまで2~3を繰り返す。
難易度5 原初の螺旋にて、金剛砕棒 改でスタングレネードを最低4個、最高7個使用で破壊確認。
【どうしても眼に当たってしまう方へ】
※右前足と左前足の間に立ってキャラ二人分くらい顔と間隔をとっておくと丁度角に当たります※
※右前足と左前足の間に立ってキャラ二人分くらい顔と間隔をとっておくと丁度角に当たります※
【バスターで角を壊すコツ】
まっすぐ正面から角を狙うと距離調整がシビアなので、
顔の正面少し前に立ち、真横または斜め後ろを向いて空中□攻撃を行うと角に当たりやすい。
空振りするように振るのがコツ。バスターの空中攻撃の範囲は非常に広いことがよくわかるはず。
まっすぐ正面から角を狙うと距離調整がシビアなので、
顔の正面少し前に立ち、真横または斜め後ろを向いて空中□攻撃を行うと角に当たりやすい。
空振りするように振るのがコツ。バスターの空中攻撃の範囲は非常に広いことがよくわかるはず。
ショート
回転薙ぎ払いの初段が当たらない右後方をキープし、スカートへの攻撃が基本となる。
触手叩きつけ(ジャンプ)、閃光は両足への攻撃チャンス。
立ち上がったらスカート下に潜り込み、両足に強攻撃がギリギリ届く位置でガードする。
前者なら弱×2~3、後者なら弱×4からのコンボ捕喰まで持っていける。
離脱する場合はウロヴォロス右側へ抜けないと回転薙ぎ払いのガードが間に合わないので注意。
触手叩きつけ(ジャンプ)、閃光は両足への攻撃チャンス。
立ち上がったらスカート下に潜り込み、両足に強攻撃がギリギリ届く位置でガードする。
前者なら弱×2~3、後者なら弱×4からのコンボ捕喰まで持っていける。
離脱する場合はウロヴォロス右側へ抜けないと回転薙ぎ払いのガードが間に合わないので注意。
ロング
腕触手を斬りながら隙を見て複眼を撃つと比較的楽に討伐できる。
両足の破壊を狙うなら活性時に攻撃すること。
インパルスエッジは弾丸なら複眼を狙いやすいが、爆破や放射は使いづらい。
両足の破壊を狙うなら活性時に攻撃すること。
インパルスエッジは弾丸なら複眼を狙いやすいが、爆破や放射は使いづらい。
バスター
隙を見て角や両足を攻撃しつつ、OPが溜まったら複眼を銃で攻撃するとよい。
両足への攻撃は2回までにとどめて早々に離脱するか、アドバンスドガードで追撃をしのぐ。
触手叩きつけ(跳躍)の際に捕喰する場合、右斜め後ろにいれば回転薙ぎ払いを出されてもアドバンスドガードが間に合う。
両足への攻撃は2回までにとどめて早々に離脱するか、アドバンスドガードで追撃をしのぐ。
触手叩きつけ(跳躍)の際に捕喰する場合、右斜め後ろにいれば回転薙ぎ払いを出されてもアドバンスドガードが間に合う。
メモ
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