【長門有希の視線】長門 有希 (捕)
属性 |
レア |
守備適性 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
◎ |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
◎ |
〇 |
総評
捕手・
中堅手が◎適性、その他の内外野も〇適性という破格の性能。
野球星人かな?
+
|
ポテンシャル |
振り逃げを知らなかったためか走塁G、そして運もGなのはシナリオの下敷きとなったもうひとつのエピソードでひどい目に遭ったからでは…
(ストーリーのオチからして継続中やし)
|
パラメータ
* |
ミート |
パワー |
走 力 |
守 備 |
備考 |
素パラメータ |
3604 |
4238 |
2720 |
3203 |
- |
恒常スキル後パラメータ |
4954 |
4988 |
3220 |
3903 |
HR率+3/エラー率-6 |
打席時/走者得点圏 |
+300 |
+900 |
- |
- |
- |
4回以降 |
- |
+300 |
- |
- |
味方全体で上昇 |
打席時/6回まで |
+500 |
+500 |
- |
- |
- |
最大バフスキル後パラメータ |
5754 |
6688 |
3220 |
3903 |
HR率+3/エラー率-6/味方全体パワー+300 |
* |
球速 |
コントロール |
スタミナ |
変化球発動率 |
変化球効果 |
キレ |
ノビ |
その他 |
ミステリックサイン |
+4km/h |
+1000 |
- |
- |
+0.5 |
- |
- |
- |
|
音無きミステリックサイン |
+6km/h |
+1500 |
- |
- |
+5 |
- |
- |
- |
デレスト
メニュー |
ランク |
カード名 |
属性 |
力 |
速 |
技 |
効果 |
練習メニュー |
★★★ |
総合練習 |
月 |
24 |
24 |
24 |
- |
追加メニュー |
★★★ |
瞑想 |
月 |
20 |
20 |
20 |
- |
追加メニュー |
★★★ |
総合練習 |
月 |
24 |
24 |
24 |
- |
大変優秀である。
スキル
ランク |
スキル名 |
条件 |
効果 |
備考 |
★★★★ |
音無きミステリックサイン (習得条件あり) |
守備時/キャッチャーのとき |
味方投手のコントロールが究極に上昇し、球速が超絶に上昇し、変化球効果が大幅に上昇する |
絆の結晶(極)3個 ほか 限界突破3回以上 「ミステリックサイン」取得済み |
★★★ |
ミステリックサイン |
守備時/キャッチャーのとき |
味方投手のコントロールが超絶に上昇し、球速が超大幅に上昇し、変化球効果がごくわずかに上昇する |
- |
★★ |
いぶし銀の秘奥義 |
なし |
自身のミート・守備が大きく上昇し、走力が少し上昇する |
- |
★ |
エースキラーの奥義 |
打席時/6回まで |
自身のミート・パワーが大幅に上昇する |
- |
★ |
FB革命の奥義 |
なし |
自身のホームラン率が上昇し、ミートが少し上昇し、パワーが大きく上昇する |
- |
★★★ |
好機活用の極意 |
打席時/走者が得点圏にいるとき |
自身のパワーが超大幅に上昇する |
- |
★★★ |
内野安打の極意 |
なし |
自身の走力が上昇し、ミートが少し上昇する |
- |
★★ |
好打者の心得 |
なし |
自身のミート・走力がわずかに上昇し、パワーがごくわずかに上昇する |
- |
★★ |
守備範囲拡大の心得 |
なし |
自身の走力・守備がわずかに上昇する |
- |
★ |
守備の基礎 |
なし |
自身の走力・守備がごくわずかに上昇する |
- |
才能
才能名 |
Lv |
条件 |
効果 |
私の役目は観測だから |
7 |
4回以降 |
味方打者のパワーが上昇する |
エラー回避◎ |
5 |
守備時 |
自身の守備が上昇し、エラー率が超大幅に減少する |
長門有希の実行 |
7 |
打席時 |
自身のミートが大幅に上昇し、パワーが上昇する |
チャンス◎ |
5 |
打席時/走者が得点圏にいるとき |
自身のパワー・ミートが上昇する |
+
|
ネタバレ注意! 固有悩み文 |
長門有希の観察(→長門有希の実行)
条件:打席時
効果:自身のミートが少し減少し、パワーがわずかに減少する
『ストライクスリー…アウトか。さてと…長門よ、俺たちも
そろそろ帰るか。…ん?長門、打席から離れないでどうし
た?…ひょっとして…打ちたいのか?すぐにどうこうでき
るようなもんじゃないが…』
|
中盤から終盤にかけてパワーバフが発動する。
セリフ集
+
|
押すと開きます |
状況 |
セリフ |
ホーム |
涼宮ハルヒが、あの2人を連れて行くことには問題がある |
涼宮ハルヒは、自分の都合のいいように、周囲の環境情報を操作することができる |
本来、存在し得ないものを存在として認知させることは、世界の崩壊を招く |
情報統合思念体の意識の大部分は静観している |
しかし、この状況に拍車がかかるのであれば、ほかに存在するインターフェースからの危険が訪れる可能性も、否定はできない |
涼宮ハルヒの機嫌を損なわず、事象の解決を導けるのは、あなた…… |
私の情報操作は、必ずしも得策とはいえない |
私は、観測者として、この事象を見届ける |
試合 |
試合前 |
- |
開始 |
- |
カットイン 通常 |
- |
カットイン ターニングポイント |
- |
- |
勝利 |
- |
- |
敗北 |
- |
デレスト |
特訓 |
- |
- |
|
コメント
最終更新:2023年04月23日 16:50