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5月

  • 1日、vs西武@西武D。野手陣は4回に四球でランナーを出し、大谷がヒットで出塁して更に相手の野選で塁を埋めるとミランダ-市川の連続タイムリーで得点して更に四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリー、西川のタイムリーツーベースで計6点のビッグイニング。7回には西川のホームランで計2点、9回に飯山がヒットで出塁、大谷のタイムリーで1点をあげる。先発吉川は内野ゴロとホームランで計3失点で球数もかさんだが、徐々に良くなり5回まで投げ切り先発の仕事を果たす。5回、102球/4安打/64奪三振/1与四死球/3失点(自責3)。6回の2番手武田久はツーベースで1失点して四球で満塁にされたところで3番手宮西にスイッチ、犠牲フライで1失点もその後は抑える。7回からはクロッタ-カーターの無失点リレー。9-5で勝利。ヒロインはプロ入り初ヒット+久々の打点を稼いだ市川。市川「今日何とか勝ちたかったので奮起しました。」
  • 2日、vsオリックス@札幌D。野手陣は3回に佐藤賢がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると中島のタイムリー、デッドボールでランナーを出すと谷口のタイムリーで計2点を、6回には西川中田のホームランで2点をあげる。先発上沢は5回にホームランで1失点するも力投で7回まで投げ切る。7回、120球/5安打(うち1本塁打)/5奪三振/2与四死球/1失点(自責1)でQS。それ以降は宮西-増井の無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは4勝目の上沢と猛打賞の中島と貴重な追加点+プロ初盗塁をあげた谷口。(・L.・)「この前の失敗を取り返せたのかなと思うのでよかったです。」(゚卓゚)「(札幌Dのお立ち台は?)やっぱり気持ちいいです。」(* ’=’) 「(プロ初盗塁について)あっさりだったのですけど、これからどんどん走って行けたらと思います。」
  • 3日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回にがヒットで出塁、中田のホームランで2点、3回に西川-谷口の連続ヒットでチャンスを作ると中田の内野安打、ミランダのタイムリーで計3点、4回に中島がヒットで出塁、石川慎の内野ゴロ間に1点、6回に近藤がツーベースで出塁、相手のやらかしでチャンスを広げると杉谷のスクイズで1点、7回に四球でランナーを出すと、ミランダのタイムリーツーベースで1点をあげる。先発武田勝は1回にヒットで1失点、4回にヒットで1失点もしり上がりに調子をあげて7回までしっかり投げ切る。7回、92球/7安打/1奪三振/1与四死球/2失点(自責2)でQS。それ以降はカーター-谷元が無失点で締めて8-2で勝利。ヒロインは逆転本塁打と追加点をあげた中田と今季初勝利の武田勝。〔`・н・´〕「(3回の内野安打について)やっとセーフティバントが成功したという感じですね。」(゚一゚L)「今日勝てたのはファンの皆様とHTBのおかげです。」※この日の中継局は北海道テレビ(HTB)。
  • 4日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に大引がツーベースで出塁、四球でランナーを出すと佐藤賢のタイムリースリーベース、ミランダのタイムリーで計3点、2回に中島がヒットで出塁、大引のタイムリーで1点、4回に中島がヒットで出塁、大引のタイムリーで1点をあげる。先発大谷は5回にヒットとスリーベースで3失点もその後はしのいで7回にランナーを出して2アウトを取ったところで後続に託す。6回2/3、93球/7安打/2奪三振/1与四死球/4失点(自責4)。2番手のクロッタは暴投で1失点もその後は抑える。8回以降は宮西-増井が打ち取る。5-4で勝利。ヒロインは先制のスリーベースを放った佐藤賢と3勝目の大谷。ヽ´ー`ノ「(将来はアナウンサーになりヒロインやりたいという女の子に対し)頑張ります!アナウンサーになってね。」(´・_・`)「(投手をやった翌日に野手をやるのは疲れないですかという男の子に対し)これだけのファンが入ってくれているので力になります。」
  • 5日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発メンドーサはバッテリーそれぞれのミスで計2失点、6回にツーべースで1失点も打たせて取るのピッチングで7回まで粘りの投球。7回、105球/3安打/2奪三振/3与四死球/3失点(自責2)でQS。8回はカーターが無失点。野手陣は1回に大引がヒットで出塁、中田のタイムリーツーベースで1点、5回にミランダがツーベースで出塁、市川のタイムリーで1点をあげるも6回以降はわずかツーベース1本に抑えられる。2-3で敗戦。
  • 6日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は4回にミランダのソロで1点。先発浦野は序盤ランナーを出すも3回以降は立ち直り5回まで投げ切る。5回、75球/3安打/2奪三振/1与四死球/0失点(自責0)。6回からはカーター-宮西-クロッタが無失点でしのぐ。しかし9回5番手増井がつかまり、ヒットと振り逃げでサヨナラを許してしまう。1-2xで敗戦。
  • 7日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は調子はいまひとつで1回にヒットで1失点、4回にヒットとホームランで計4失点。5回途中で内野安打を打たれたところで交替する。4回2/3、72球/7安打(うち1本塁打)/0奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。後を受けた谷元と8回3番手大塚は無失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁中田のホームランで2点、3回に杉谷がスリーベースで出塁すると大引のスクイズで1点をあげるも4回以降はわずか3安打。3-5で敗戦。
  • 9日、vsオリックス@ほっともっと神戸。野手陣は3回に相手投手の暴投で1点、4回に相手のやらかしで出塁、近藤がヒットでチャンスを広げると死球で塁を埋めると中島の犠牲フライで1点、7回に四球で出塁、中田がヒットで出塁するとミランダのタイムリーで1点、8回は中島がヒットで出るとのホームランで2点をあげる。先発上沢はランナーを出すも味方の守りや連続三振でピンチをしのぐ。8回途中にアウトを1つとったところで後続に托す。7回1/3、117球/6安打/7奪三振/3与四死球/0失点(自責0)で堂々のQS。以降は宮西-カーターの無失点リレー。5-0で勝利。ヒロインは5勝目をあげた上沢。(・L.・)「何とか粘ることができたので点をやらずに済んだのでよかったです。」
  • 10日vsオリックス@ほっともっと神戸。先発武田勝は5回までは打たせて取るピッチング。6回に崩れ、ホームラン2本で4失点したところで交替する。5回1/3、79球/7安打(うち2本塁打)/1奪三振/0与四死球/4失点(自責4)。後を受けた森内はアクシデントで降板、3番手大塚は6回はしのぐも7回にホームランで1失点、8回4番手矢貫は2本のヒットと内野ゴロ間で3失点。野手陣は8回に四球でランナーを出し大谷がヒットでつなぎ、の内野ゴロ間に1点をあげるもわずか2安打では。1-8で敗戦。
  • 11日、vsオリックス@ほっともっと神戸。野手陣は2回に杉谷のホームランで1点をあげると、3回に中島がヒットで出塁すると大引-西川の連続ヒットで計2点、7回に相手のやらかしと四球で塁を埋めると、の2点タイムリーで得点し大引がヒットで更にチャンスを広げると中田のタイムリーで計4点をあげる。先発メンドーサは打たせて取るピッチングでランナーを出すもしっかり抑えて8回まで投げ切る。8回、107球/4安打/3奪三振/4与四死球/0失点(自責0)でQS。9回は石井がランナーを出すも無失点で締める。7-0で勝利。ヒロインは久々の勝利となったメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン「(英語で)たくさんヒットを打ってくれた打者に感謝です。」
  • 13日、vs西武@函館。野手陣は1回に四死球3つで塁を埋めると近藤のタイムリーで先制の1点。7回に佐藤賢が二塁打で出塁、大野のタイムリーで1点、8回に四球でランナーを出すと飯山のタイムリーで1点をあげる。先発大谷はヒットを打たれるも味方の守りや三振でしのいで結果9回までしっかり守りきって勝利をつかむ。9回、126球/6安打/9奪三振/3与四死球/0失点(自責0)と当然文句なしのQSで3-0の勝利。ヒロインはプロ入り初完投が初完封で4勝目となった大谷と女房役の大野と先制タイムリーを放った近藤。(´・_・`)「1年に何日もないのでいい思い出になるように投げました。」オ `ー´ノ「1試合だけでなく何試合かやってくれたら僕の打率も上がると思います。」(k’▽’k)「手ごたえがあったので抜けてくれてよかったと思います。」
  • 15日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出し、中田がヒットでチャンスを広げるとミランダのタイムリーで1点、2回に佐藤賢が内野安打で出塁、中島がヒットで続きも内野安打で塁を埋めると大引のタイムリーと相手のやらかし、中田のタイムリーと押し出しで計4点、3回大野のホームランで1点をあげる。先発上沢は調子はいま一つで2回と4回にそれぞれホームランで1失点ずつ、5回には四球とヒットを出したところで降板。4回0/3、85球/5安打(うち2本塁打)/0奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。後を受けた谷元は内野ゴロ間に1失点もその後は抑える。6回は3番手カーター、7回4番手宮西は無失点、8回5番手クロッタはツーベースで1失点も9回6番手増井が無失点。6-4で勝利。ヒロインは今季初勝利の谷元筆頭にカーター宮西クロッタ増井の救援陣。(t・Y・)「早く寝て規則正しい生活を送ることだと思います。」カーター「(日本語で)オウエンアリガトウゴザイマス」( `宮´)「規則正しい生活です。」c{*゚ー゚*}r「(日本語で)アシタモキテネ」ヽ ´J`/「努力です。」
  • 16日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回にがヒットで出塁、四球でチャンスを広げ中田のタイムリーで先制、ミランダのスリーラン、大引がヒットで続くと近藤のツーランでこの回計6点、2回はのホームラン、杉谷がヒットで出るとミランダのホームランで計3点、5回に大引がヒットで出ると市川の犠牲フライで1点、7回に飯山-近藤の連続ヒットでチャンスを作ると中島の犠牲フライで1点をあげる。先発中村は2回にホームランで1失点も7回まで3安打と好投して後続にタスク。7回、106球/3安打(うち1本塁打)/3奪三振/2与四死球/1失点(自責1)と久々のQS。8回からは藤岡-大塚の無失点リレー。11-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の中村とプロ初ホームランの近藤と先制のホームランを含む2本塁打を放ったミランダ。(N・↓・)「このようなピッチングが続けていけるよう頑張りたいと思います。」(k’▽’k)「(ホームランボールは)いつも支えてくれてる両親に贈りたいと思います。」【 ゜ж゜】「(日本語で)オレニマカセロ!!」。
  • 17日、vsロッテ@札幌D。先発浦野は5回にヒットで1失点もその後は粘りのピッチングで6回まで投げ切る。6回、105球/5奪三振/2与四死球/1失点(自責1)とQS。7回以降はカ-ター-クロッタ-増井-藤岡の無失点リレー。野手陣は2回に中田がヒットで出塁、大引のタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスをなかなか生かせないまま延長へ。11回に大野のホームランでサヨナラ。2x-1で勝利。ヒロインは自身初のサヨナラ打を放った大野と移籍後初勝利の藤岡。オ `ー´ノ「チャンスを潰してたのは僕だったので何とか自分で決められてよかったと思います。」(,,━ー━)「ピンチをつくることが多いんですが、ゼロに抑えることが仕事だと思っているので、ソワソワしすぎないようにお願いします。」
  • 18日、vsロッテ@札幌D。先発メンドーサは1回に2本のツーベースで2失点も2回以降はわずか2安打というすばらしいピッチングで8回まで投げ切った。7回、115球/5安打/7奪三振/1与四死球/2失点(自責2)とQS。9回に2番手増井はホームランで1失点後に2つ四球を出したところで3番手クロッタにスイッチも内野安打で1失点する。野手陣は1回に西川-大引の連続ヒットでチャンスを作りのタイムリーで1点、2回に佐藤賢がツーベースで出塁、西川の内野安打で1点、8回に中田がヒットで出塁、四球と相手やらかしでチャンスを広げると飯山のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。

交流戦

  • 20日、vs中日@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田の犠牲フライ、ミランダのタイムリーで計2点、5回に四球でランナーを出すとミランダのタイムリーツーベースで1点、7回にのホームランで得点、死球でランナーを出すと石川慎のホームランで計3点をあげる。先発大谷は序盤にピンチを作るも2回以降は150㌔台を出し三者凡退の山、ところが6回に突如崩れてツーベースとヒットを打たれて2失点、ひとつもアウトを取れず交替。5回0/3、79球/5安打/3奪三振/2与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手カーターは内野ゴロ間に1失点。7回からは石井-クロッタ-増井の無失点リレー。7-5で勝利。ヒロインは同点ホームランのと1軍初ムランが逆転打となった石川慎。(”∀“)「ハッピーな気持ちです。」〔・=・〕「男は黙って初球からと…ハイ。」
  • 21日、vs中日@札幌D。先発武田勝は5回に崩れて内野安打とホームランで3失点しこの回で降板。5回、83球/7安打(うち1本塁打)/3奪三振/2与四死球/3失点(自責3)。6回2番手カーターは2アウトを取りながら連打でランナーを出し3番手石井に交替もヒットで1失点。7回以降はクロッタ-谷元-宮西が無失点。野手陣は2回に中田-ミランダの連打でチャンスを作ると石川慎のタイムリーで1点、3回に-中田が連打でランナーをためるとミランダの犠牲フライで1点、5回にミランダのホームランで1点をあげるも6回以降はわずか1安打。3-4で敗戦。
  • 23日、vsDeNA@札幌D。先発上沢は3回にホームランで3失点、4回に内野ゴロ間に1失点。5回を抑えたところで降板。5回、73球/8安打(うち1本塁打)/3奪三振/1与四死球/4失点(自責4)。2番手藤岡は6回を抑えるも7回にヒットで1失点。8回からは谷元-石井が無失点。野手陣はヒットわずか4本で10つの三振と全く振るわず。0-5で敗戦。
  • 24日、vsDeNA@札幌D。野手陣は1回にがスリーベースで出塁、大谷のタイムリーツーベースで得点をあげると中田がヒットで続き、ミランダのスリーランで計4点、3回に中田がヒットで出るとミランダのタイムリーで1点、5回に西川がツーベースで出塁、中田のタイムリーで得点し大引が内野安打でチャンスを広げると近藤のタイムリ―で計2点、8回に近藤がヒットで出るとのタイムリーで1点のだめ押し。先発中村は早い段階で援護を貰い相手選手を抑えていき、7回のピンチも三振でしのぎ、終わってみると自身初の完投(しかも完封)という素晴らしい結果。129球/6安打/5奪三振/3与四死球/0失点(自責0)と文句なし堂々のQS達成。8-0で勝利。ヒロインは18打席ぶりの安打が先制点となった大谷とプロ入り初完投初完封の中村。(´・_・`)「(18打席ぶりの安打に)すごく長かったですけど1本打ててよかったと思います。」(N・↓・)「また僕の投げるときに来てほしいです、お願いします。」
  • 25日、vs読売@東京D。先発メンドーサは4回にツーベースで1失点後は粘りのピッチングで抑えていたが、8回に四球とヒットでランナーを出して進塁されたところで後続に託す。7回1/3、100球/8安打/8奪三振/3与四死球/2失点(自責2)とQS。2番手宮西は四球でランナーを出し満塁にされたところで3番手クロッタに交替も内野ゴロ間に1失点。野手陣はデットボールと大引の2安打のみとこれでは。0-2で敗戦。
  • 26日、vs読売@東京D。野手陣は4回にのホームランで1点、6回に西川がスリーベースで出塁、のタイムリーで得点、連続四球で塁を埋めると近藤のピッチャー強襲の内野安打で計2点をあげるもそれ以降は無得点。先発新垣は3回にホームランで2失点、アウトを1つ取るもその後四球とヒットでランナーを出して交替。2回1/3、45球/8安打(うち1本塁打)/1奪三振/1与四死球/3失点(自責3)。2番手谷元は犠牲フライで1失点も5回まで投げ切る。6回以降はカーター-クロッタ-宮西が無失点も、9回6番手増井が内野安打でランナーを出し2塁打を打たれサヨナラ。3-4xで敗戦。
  • 28日、vsヤクルト@神宮。野手陣は5回に近藤がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると西川のタイムリーで1点、8回に西川がヒットで出塁、も内野安打でチャンスを広げ中田の犠牲フライ、四球でランナーを出すと大引のタイムリーで計2点、9回にのホームランで1点をあげるもその後は追加点取れず。先発大谷は3回にヒットで1失点、4回にホームランで1失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回123球/7安打(うち1本塁打)/7奪三振/4与四死球/2失点(自責2)とQS。8回に2番手石井がホームランで1失点、その後はクロッタ-宮西-カーター-増井と無失点リレー。12回は7番手藤岡が投げて2死満塁のピンチをしのいでドロー。4-4の引き分け。
  • 29日、vsヤクルト@神宮。野手陣は3回がヒットで出塁、村田が内野安打で出塁、四球で塁を埋めると近藤の満塁ホームラン、更に四球で出塁すると中田のタイムリーで計5点、4回に大野がホームランで得点、村田がヒットを放つとのタイムリーで計3点、6回に西川がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると中田の犠牲フライで計3点を、7回は村田が内野安打で出塁、西川がヒットで続き、近藤の犠牲フライ、のホームランで計3点をあげる。先発浦野は1回にホームランで2失点もその後は6回までわずか2安打と抑える。7回にツーベースとヒットで3失点もこの回まで投げ切る。7回、116球/7安打(うち1本塁打)/6奪三振/4与四死球/5失点(自責5)。8回からは谷元が無失点も9回3番手石井がヒットで2失点もその後は締める。14-7で勝利。ヒロインは先制の満塁ホームランを放った近藤。(k’▽’k)「明日からもまた連勝できるよう頑張ります。」
  • 31日、vs阪神@札幌D。先発メンドーサは5回まではわずか2安打と素晴らしいピッチング。6回にヒットで2失点、この回まで抑えて後続に託す。6回、91球/4安打/8奪三振/1与四死球/1失点(自責1)とQS。7回からはカーターー-宮西-クロッタ-増井が無失点リレー。野手陣は7回に大谷のソロホームランの1点のみだったが9回に四球でランナーを出すと、ミランダがホームランを放ちサヨナラ。2x-1で勝利。ヒロインはもちろんサヨナラホームランを放ったミランダ。【 ゜ж゜】「(日本語で)オレニマカセロ!!」。

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最終更新:2014年05月31日 21:23