6月
交流戦
- 1日、vs阪神@札幌D。先発上沢は3回に崩れ、野選と四球でピンチを作り押し出しとツーベースで計4失点し、四球を出したところで交替。2回1/3、62球/2安打/4奪三振/4与四死球/4失点(自責4)。後を受けた2番手藤岡はピンチを凌ぎ5回まで投げる。6回以降は谷元-多田野-石井が無失点。野手陣は7回にミランダ-大引の連続ヒットからチャンスを作り大野の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。
- 3日、vs広島@札幌D。野手陣は3回に近藤-市川の連続ヒットでチャンスを作ると中村のタイムリー内野安打で得点、陽のタイムリーと中田のスリーランで計5点、5回は四球でランナーを出し、陽がヒットでチャンスを広げると中田の2点タイムリーツーベース、更に2つの四球で塁を埋めると市川のタイムリーで計4点、7回には相手やらかしで出塁すると市川がヒットで続き中島の内野ゴロ間に1点をあげる。先発中村は2回にヒットでで2失点、4回に四球を連発、ヒットで満塁になったところで交替する。3回0/3、68球/4安打/3奪三振/4与四死球/2失点(自責2)。2番手谷元はこのピンチをゲッツーで凌ぎ、その後5回まで抑える。6回以降はカーター-石井-多田野の無失点リレー。10-2で勝利。ヒロインは逆転のスリーラン+猛打賞の中田と4打数4安打の大当たりで猛打賞の市川、4回の大ピンチをゲッツーでしのいだ谷元。〔`・н・´〕「苦しい時期でも皆さんの声援が僕の背中を押してくれて感謝しています。」市川「(札幌Dのお立ち台の眺めは?)凄くうれしいです、ありがとうございます。」(t・Y・)「(4回のピンチについて)0点は出来過ぎだと思いますがとにかく自分の仕事ができてほっとしています。」
- 4日、vs広島@札幌D。野手陣は5回に大谷がヒットで出塁、中島-西川-近藤-陽-中田の連続タイムリーで5点、7回には近藤のホームランで1点をあげる。先発大谷は2回にホームランで1失点も、160㌔を出し三振の山を築き5回まで投げ切る。5回、71球/4安打(うち1本塁打)/10奪三振/0与四死球/1失点(自責1)。6回2番手カーターは無失点も7回の3番手宮西はホームランで1失点。8回以降はクロッタ-増井の無失点リレー。6-2で勝利。ヒロインは10奪三振で5勝目をあげた大谷と同点打を放った中島と逆転タイムリーを放った西川。(´・_・`)「今日もすごいファンの方が入ってくれて後押しになってくれました。残り交流戦頑張りますので応援よろしくお願いします。」(゚卓゚)「(ミスターエースキラーと呼んでいいですかの問いに)はいお願いします」(・~・*)「残りの交流戦もどんどん頑張っていきたいと思います。」
- 8日、vs中日@ナゴヤD。野手陣は3回に四球でランナーを出し、中島がヒットで出ると近藤のタイムリーで2点、5回に西川がヒットで出ると、陽のタイムリーで1点、6回にミランダがヒットで出塁、四球でランナーを出すと中島のたいむりーつーべーすで2点、7回は中田のホームランでダメ押しの1点をあげる。先発上沢は4回までパーフェクトピッチング、5回にピンチを作るも凌いで7回までわずか1安打の好投で後続につなぐ。7回、123球/1安打/7奪三振/3与四死球/0失点(自責0)で文句なしQS。8回以降は谷元-カーターの無失点リレー。6-0で勝利。ヒロインは6勝目の上沢。(・L.・)「途中無駄な四球はありましたが粘ることができたと思います。」
- 9日、vs中日@ナゴヤD。野手陣は1回に西川がヒットで出ると、陽のタイムリーで1点、4回にミランダがヒットで出塁、大引がラッキーな内野安打で出塁し更に四球で塁を埋めると大野の犠牲フライと連続四球の押し出しで計2点、9回に飯山がヒットで出塁、中田のタイムリー、ミランダもヒットで続き大引のタイムリーで計2点をあげる。先発メンドーサは1回にヒットで1失点も徐々に調子をあげていき6回まで無失点。7回にヒットで1失点もこの回まで投げ切る。7回、93球/9安打/2奪三振/0与四死球/2失点(自責2)でQS。8回以降はクロッタ-増井の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは3勝目のメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン「センキューベリーマッチ」
- 11日、vs読売@札幌D。野手陣は7回にミランダがホームランで1点を取るもその後はチャンスを生かせず。先発大谷は2回にヒットで1失点もその後は無失点ピッチング。7回途中にアクシデントで後続に託す。6回1/3、77球/4安打/6奪三振/2与四死球/1失点(自責1)でQS。その後はカーター-宮西-クロッタが無失点も10回5番手増井がヒットで1失点しそれが決勝点。1-2で敗戦。
- 12日、vs読売@札幌D。先発浦野は3回にツーベースで1失点、4回にツーベースと内野ゴロ間に2失点、5回にホームランで1失点で降板する。5回、79球/7安打(うち1本塁打)/3奪三振/0与四死球/4失点(自責4)。6回2番手石井は四球とヒットを出して3番手谷元にスイッチも味方のエラーと送球間に生還され2失点も7回は抑える。8回4番手藤岡はツーベース・スリーベース・ヒットで4失点、9回5番手多田野もヒットで1失点する。野手陣は3回に四球でランナーを出すと西川のタイムリーで1点、4回に近藤がツーベースで出塁、ミランダの内野ゴロ間に1点をあげるも5回以降はわずか2安打。2-11で敗戦。
- 14日、vsヤクルト@札幌D。野手陣は2回にミランダがヒットで出塁、石川慎-大野の連続タイムリーツーベースで2点、3回に近藤がスリーベースで出ると、大引のタイムリーと中田のタイムリーツーベースで計2点、5回い大引のホームランで1点、7回にミランダがヒットと相手エラーで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると石川慎のタイムリーツーベースで1点、8回に西川がヒットで出塁、中田のタイムリーで1点をあげる。先発中村は2回に四球でピンチを作りツーベースで2失点、その裏に代打を出されて交替。2回、31球/2安打/1奪三振/1与四死球/2失点(自責2)。3回2番手谷元は無失点も4回3番手藤岡は内野ゴロ間に1失点も5回は抑える。6回4番手カーターはスリーベースで1失点、7回5番手クロッタは無失点。8回6番手宮西は犠牲フライで1失点、9回7番手増井もヒットで1失点するも何とかしのいで逃げ切る。7-6で勝利。ヒロインは2本のツーベースが得点にからんだ石川慎と勝ち越しのヒットとホームランを放った大引。〔・=・〕「男は黙ってタイムリーを打ちました」〈 ´=_=〉「W杯見てからでも明日充分間に合うと思うのでスタンド埋めてください。よろしくお願いします。」
- 15日、vsヤクルト@札幌D。先発メンドーサは粘りのピッチングで6回まで投げたものの7回につかまりヒットで1失点、裏に代打を出されマウンドを降りる。7回、98球/7安打/5奪三振/2与四死球/1失点(自責1)でQS。8回2番手クロッタは無失点も9回3番手宮西がスリーベースで2失点。野手陣は2回にミランダがツーベースで出塁、石川慎がヒットで続いて中島のタイムリーで1点、9回に四球でランナーを出し、ミランダがツーベースでチャンスを広げると石川慎の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。2-3で敗戦。
- 17日、vs阪神@甲子園。野手陣は5回に大野のタイムリーで1点、9回に大野が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると西川のツーベースで2点をあげるもそれ以降はチャンスを生かせず。先発上沢は2回の併殺間に1失点もその後は抑えて4安打で7回まで投げ切る。7回、111球/7安打/7奪三振/1与四死球/1失点(自責1)でQS。8回2番手クロッタと9回3番手増井がそれぞれ1失点で延長。宮西-藤岡は無失点でしのぐも12回6番手カーターがヒットでサヨナラ。3-4xで敗戦。
- 18日、vs阪神@甲子園。野手陣は2回に中田のホームランで1点、8回に大野のホームラン、四球でランナーを出し杉谷がヒットでチャンスを広げると大引のヒット+相手やらかし、中田のタイムリーで計3点、先発大谷は5回までパーフェクトピッチング、6回にヒットを打たれるも盗塁アウトとなり実質パーフェクト。8回にアクシデントがあるも3人で抑えこの回でお役御免。8回、106球/1安打/11奪三振/0与四死球/0失点(自責0)で文句なしQS。9回はカーターが1安打もその後は締める。4-0で勝利。ヒロインは素晴らしい投球で6勝目の大谷。(´・_・`)「あまり調子がよくなかったのですがねばれました」
- 21日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は3回に四球でランナーを出すと西川のホームランで2点、5回に中島がヒットで出塁、西川のタイムリー、大谷のタイムリー二塁打で計2点をあげる。先発メンドーサは調子がいまひとつの中4回まで粘りのピッチングも5回に突如崩れ、ヒットと犠牲フライなどで4失点し交替。4回2/3、85球/9安打/2奪三振/1与四死球/6失点(自責6)。変わった2番手の藤岡も連打を浴び4失点。雨足が強くなり6回表にコールド宣告。4-8で敗戦。
- 22日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は3回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田の2点タイムリーツーベース、ミランダのタイムリー、大引のタイムリーツーベースで計4点も4回以降はわずか3安打。先発浦野は1回にツーベースで2失点、2回にホームランで1失点、4回にホームランで1失点したところで降板。4回0/3、45球/5安打(うち2本塁打)/3奪三振/0与四死球/4失点(自責4)。その後は大塚-カーター-宮西-クロッタが無失点でしのぐ。9回6番手増井が登板も、延長10回にスリーランホームランでサヨナラされる。4-7xで敗戦。
- 25日、vsDeNA@横浜。野手陣は4回に四球でランナーを出し大野のタイムリーツーベースで1点、5回に相手のやらかしで出塁、村田が内野安打で続き、大引のタイムリーツーベースと相手送球間で計3点をあげる。先発大谷は6回にツーベースと内野ゴロ間で2失点、途中打球を手に当てるアクシデントもあったものの7回まで投げ切る。7回、98球/4安打/7奪三振/2与四死球/2失点(自責2)でQS。その後は宮西-クロッタの無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインはチームトップの7勝目の大谷。(´・_・`)「連敗していたので勝てるように何とか頑張りました」
- 26日、vsDeNA@横浜。先発上沢は1回に犠牲フライで1失点、3回にはヒットで1失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、112球/3安打/3奪三振/4与四死球/2失点(自責1)でQS。8回は増井が無失点。野手陣は3回に谷口がヒットで出塁、中島タイムリーツーベースで1点をあげるも4回以降はわずか1安打。1-2で敗戦。
リーグ戦再開
- 27日、vs楽天@札幌D。先発メンドーサは1回に自らのミスで1失点、2回にヒットと押し出しで2失点、5回にヒットと犠牲フライで2失点、満塁になったところで交替。4回2/3、122球/8安打/3奪三振/3与四死球/5失点(自責3)。替わった2番手大塚はこのピンチをしのいで7回まで投げる。8回3番手白村は犠牲フライで1失点、9回4番手多田野はヒットで1失点。野手陣は1回に四球でランナーを出し、中田のツーランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-7で敗戦。
- 28日、vs楽天@札幌D。野手陣は6回、大谷がヒットで出塁すると相手のやらかしと大引のタイムリーで計2点をあげる。先発中村は序盤に四球ランナーを出すものの安打は許さず、粘りのピッチング。7回にツーベースでランナーを出し、1つアウトを取ったところで後続に託す。6回1/3、100球/2安打/2奪三振/3与四死球/0失点(自責0)でQS。その後はカーター-宮西が8回まで無失点。9回3番手クロッタはヒットで1失点も逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは3勝目の中村と逆転タイムリーの大引。(WLHSユニについて)〈 ´=_=〉「僕が似合っていると思います。」(N・↓・)「キャプテンなので似合うと思います。」
- 29日、vs楽天@札幌D。先発浦野は3回に突如乱れ、ヒットで1失点、押し出しで1失点したところで交替。2回2/3、58球/3安打/0奪三振/3与四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手谷元はこのピンチを凌ぎ5回まで投げる。6回からは宮西-カーター-クロッタが無失点リレー。ところが9回増井がヒットで1失点。野手陣は4回に中田がヒットで出塁、谷口のタイムリーで1点、6回に大谷のホームランで1点をあげるもここまで。2-3で敗戦。
最終更新:2014年06月29日 19:15