「やっぱり夫もしんのすけも連れてこられてるわね...」
「やっぱり...?」
「私達今までも家族で何度か色んな事件に巻き込まれてたの...だからひょっとしたらと思ってたの...本当は予想外れてほしかったけどね...」
「やっぱり...?」
「私達今までも家族で何度か色んな事件に巻き込まれてたの...だからひょっとしたらと思ってたの...本当は予想外れてほしかったけどね...」
あれからみさえとフェイトはみさえの家族を探し続けていた
そして放送が鳴り始めたので休憩がてら放送を聞いていた、そして放送が終わるとタブレットで名簿が見れると知り名簿を見ると夫の『野原ひろし』と息子の『野原しんのすけ』の名前があった
そして放送が鳴り始めたので休憩がてら放送を聞いていた、そして放送が終わるとタブレットで名簿が見れると知り名簿を見ると夫の『野原ひろし』と息子の『野原しんのすけ』の名前があった
「後は...マサオ君も!?風間君達はいないみたいだけど...」
「その人達も知り合いなんですか?」
「そうよ、この子達はしんのすけの友達なの、でもなんでマサオ君だけなのかしら...」
「その人達も知り合いなんですか?」
「そうよ、この子達はしんのすけの友達なの、でもなんでマサオ君だけなのかしら...」
みさえはマサオが連れてこられていたのにも驚いていたが何故か風間やネネ、ボーちゃんは連れてこられておらずマサオだけが連れてこられているのに違和感を感じた
「後ひまわりとシロが連れてこられていないみたいね...良かったわ...」
名簿の中にはひまわりとシロの名前は載っていなかった、ひまわりに至ってはまだ赤ん坊なため殺し合いに参加させられていないのを分かるとみさえは安堵した
「フェイトちゃんは誰かいる?」
「私の方はいないですね...」
「私の方はいないですね...」
フェイトの方は知り合いは連れてこられていないようだった
フェイトの暗い顔を見たみさえは知り合いがいないから不安なんだろうと察した...
フェイトの暗い顔を見たみさえは知り合いがいないから不安なんだろうと察した...
「大丈夫よ、私がついてるから、心配しないで?」
「はい、ありがとうございます」
「とりあえず支給品を確認しましょ」
「そうですね」
「はい、ありがとうございます」
「とりあえず支給品を確認しましょ」
「そうですね」
そう言い二人はデイパックの中を漁った、まずみさえの方では赤い棒のような物が出てきた
「何かしらこの棒...?説明の紙があるわね...『この如意棒は所有者が伸びろや縮めと言うと棒がその通りに伸縮する』...如意棒ってあの西遊記のかしら?」
「でもその如意棒っていう物、結構使えそうですね」
「でもその如意棒っていう物、結構使えそうですね」
みさえの支給品の一つは『如意棒』であった...この如意棒は孫悟空が使用する伸縮が自由自在にできる武器だ
「フェイトちゃんの方はどう?」
「私はこんなものが入ってました」
「私はこんなものが入ってました」
フェイトがみさえに渡したものは扇のような物だった
「扇...?『このバショー扇はどんな種類の風でもだすことのできる扇。握りの部分のダイヤルで風の吹き続ける時間、扇の振り方で風向きや強さを自在に操ることができる。』...これも中々使えそうね」
(色んな種類の風を出すことができる扇...魔法みたいなものかな...)
(色んな種類の風を出すことができる扇...魔法みたいなものかな...)
フェイトの支給品の一つは猫型ロボットのひみつ道具の一つである『バショー扇』だった
「とりあえず私は如意棒を、フェイトちゃんはこのバショー扇ってのを常に持ち歩くようにしましょう、万が一っていうこともあるからね」
「そうですね、バルディッシュがあればちゃんと戦えるんですが...」
「ばるでぃっしゅ...?」
「私が使用しているデバイスのことです」
「デバイス?装置や機械のことかしら...?」
「私の物だと簡単に言えば魔法アイテムみたいな感じですね」
「魔法?でも魔法なんてあるわけ...」
「信じられないかもしれないですが私こう見えて魔法少女なんですよ」
「え!?そうなの!?」
「そうですね、バルディッシュがあればちゃんと戦えるんですが...」
「ばるでぃっしゅ...?」
「私が使用しているデバイスのことです」
「デバイス?装置や機械のことかしら...?」
「私の物だと簡単に言えば魔法アイテムみたいな感じですね」
「魔法?でも魔法なんてあるわけ...」
「信じられないかもしれないですが私こう見えて魔法少女なんですよ」
「え!?そうなの!?」
みさえはフェイトが魔法少女だということに驚いた
最初は疑ったがよくよく考えたら自分達もオカマ魔女や暗黒世界の王など様々な敵と出会ってきたし、フェイトの言うことだから本当なのだろうと思った
最初は疑ったがよくよく考えたら自分達もオカマ魔女や暗黒世界の王など様々な敵と出会ってきたし、フェイトの言うことだから本当なのだろうと思った
「にしても魔法少女ね~、私も小さい頃とか憧れてたわ~、私達の世界だと魔法少女はアニメや映画の中だけの存在なのよ、一応変身して戦うみたいなことはしたことはあるけどね」
「そうなんですね、みさえさん達と私がいる世界はそれぞれ違う世界なのかもしれないですね...」
「まぁ私達もパラレルワールドに行ったりもしてるから今回もそんな感じなのかしら...周りの風景は昔の時代みたいな感じだし...空も赤いのもおかしいわね」
「そう考えると今回連れてこられている人達は色んな世界から来てる可能性もありそうですね...」
「そうなんですね、みさえさん達と私がいる世界はそれぞれ違う世界なのかもしれないですね...」
「まぁ私達もパラレルワールドに行ったりもしてるから今回もそんな感じなのかしら...周りの風景は昔の時代みたいな感じだし...空も赤いのもおかしいわね」
「そう考えると今回連れてこられている人達は色んな世界から来てる可能性もありそうですね...」
みさえの世界では魔法少女はアニメや映画の中だけの存在、それを聞いたフェイトはみさえ達と自分のいる世界はそれぞれ違う世界だと思い、この殺し合いの場に連れてこられている他の参加者も例外ではないのかもしれないと考えた
「どんな人達がいるか分からないので注意して行動しましょう」
「そうね...とりあえず夫としんのすけとマサオ君を見つけましょう、特にしんのすけとマサオ君を優先した方がいいわね」
「そうですね」
「そうね...とりあえず夫としんのすけとマサオ君を見つけましょう、特にしんのすけとマサオ君を優先した方がいいわね」
「そうですね」
そう言うと二人は再び歩き出した、歩きながらフェイトはずっと気になっていたことをみさえに聞いた
「そういえばみさえさんの家族って一体どんな人達なんですか?」
「私の家族?そうね~...」
「私の家族?そうね~...」
みさえの家族の名前や見た目などは既に聞いていた...しかしみさえの家族が一体どんな人達なのかフェイトは気になっていた
「夫としんのすけは性格が似てて二人ともお姉さんに目がないのよね~、ひまわりはまだ赤ちゃんなのに宝石とイケメン好きで、シロは我が家で一番しっかりしてるかもしれないわね」
「大変とか思ったりしないんですか?」
「それはやっぱりあるわね、家事もしなくちゃいけないししんのすけとひまわりの面倒も見なくちゃいけないし夫とも何度も喧嘩することもあったわね...」
「そうなんですね...」
「大変とか思ったりしないんですか?」
「それはやっぱりあるわね、家事もしなくちゃいけないししんのすけとひまわりの面倒も見なくちゃいけないし夫とも何度も喧嘩することもあったわね...」
「そうなんですね...」
みさえの話を聞いていたフェイトは家族というのも大変なんだと理解した、しかしみさえは明るく口を開いた
「でも私はそんな生活嫌いじゃないの、むしろ好きなくらいね」
「え...?」
「確かに楽しいことばかりじゃないわ、それでも家族といるといつも一面の花が咲いたように賑やかで笑いがあっておバカがあって...私は夫と結婚して...しんのすけとひまわりを産んで...シロと出会えて本当に良かったと思ってるわ...」
「え...?」
「確かに楽しいことばかりじゃないわ、それでも家族といるといつも一面の花が咲いたように賑やかで笑いがあっておバカがあって...私は夫と結婚して...しんのすけとひまわりを産んで...シロと出会えて本当に良かったと思ってるわ...」
みさえは本当に満足してる顔をしてた...それほど家族との生活を大切にしていたのだろう
「でもまさかこんなことになるなんて...しんのすけ達大丈夫かしら...」
「きっと大丈夫ですよ!それに私も全力でお手伝いします!」
「ふふ、ありがとうね」
「きっと大丈夫ですよ!それに私も全力でお手伝いします!」
「ふふ、ありがとうね」
三人の無事を祈りながら二人は探し続ける...あの頃の...昨日までの日々を取り戻すために...
【D―5/一日目/深夜】
【野原みさえ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、如意棒@ドラゴンボール、ランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本行動方針:家族を探す
0:しんのすけ達はどこにいるのかしら...
1:フェイトちゃんと行動する
2:本当に魔法が存在するのね...
3:この世界はパラレルワールドなのかしら...?
【備考】
※映画の出来事を経験しています
【野原みさえ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、如意棒@ドラゴンボール、ランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本行動方針:家族を探す
0:しんのすけ達はどこにいるのかしら...
1:フェイトちゃんと行動する
2:本当に魔法が存在するのね...
3:この世界はパラレルワールドなのかしら...?
【備考】
※映画の出来事を経験しています
【フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、バショー扇@ドラえもん、ランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本行動方針:みさえさんの家族を探す
0:みさえさんと行動する
1:家族って...良いものなんだね...
2:他の人達もそれぞれ別々の世界からつれてこられてるのかな...
[備考]
※参戦時期は少なくとも第一期のプレシア事件の後です
※デバイスのバルディッシュは装備していません
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、バショー扇@ドラえもん、ランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本行動方針:みさえさんの家族を探す
0:みさえさんと行動する
1:家族って...良いものなんだね...
2:他の人達もそれぞれ別々の世界からつれてこられてるのかな...
[備考]
※参戦時期は少なくとも第一期のプレシア事件の後です
※デバイスのバルディッシュは装備していません
【支給品】
【如意棒@ドラゴンボール】
主人公の孫悟空の武器の一つで「伸びろ」や「縮め」というと如意棒がその通りに伸縮する物
※伸びる長さは最大25mまで
【如意棒@ドラゴンボール】
主人公の孫悟空の武器の一つで「伸びろ」や「縮め」というと如意棒がその通りに伸縮する物
※伸びる長さは最大25mまで
【バショー扇@ドラえもん】
どんな種類の風でもだすことのできる扇。握りの部分のダイヤルで風の吹き続ける時間、マイクで香りなどの風の種類、扇の振り方で風向きや強さを自在に操ることができる。
どんな種類の風でもだすことのできる扇。握りの部分のダイヤルで風の吹き続ける時間、マイクで香りなどの風の種類、扇の振り方で風向きや強さを自在に操ることができる。
008:花は生きることを迷わない | 投下順 | 010:DevilMayCry |
母親の暖かさ | 野原みさえ | 037:誰が私を Who Called Me? |
母親の暖かさ | フェイト・テスタロッサ |