概要・コンセプト
TS6000系の2011年度製造分改良版で、引き続き東鷹快速グループ(Team TR)標準規格車両となる。
基本コンポーネント(主回路制御・伝送装置等)はTS6000系と同一ながらも、車体構造の大幅な変更から始まり細部に渡り改良が施された。
基本コンポーネント(主回路制御・伝送装置等)はTS6000系と同一ながらも、車体構造の大幅な変更から始まり細部に渡り改良が施された。
全ての乗員に優しい車両
TS6000系の「全ての人に優しい車両」というコンセプトから、さらにお客様だけでなく乗務員・整備士にも優しい車両を目指した。
乗務員扉のヒンジにはKYB製の専用ダンパーを装備し、落とし窓はアクリル製とすることで扉の開閉を多く行う車掌の負担を軽減。
座席のクッションは低反発タイプで、厚めのものとして腰の負担を軽減。シートヒーターも装備。折りたたみ時には車掌が寄りかかれるように裏面にもクッションを装備している。
乗務員扉のヒンジにはKYB製の専用ダンパーを装備し、落とし窓はアクリル製とすることで扉の開閉を多く行う車掌の負担を軽減。
座席のクッションは低反発タイプで、厚めのものとして腰の負担を軽減。シートヒーターも装備。折りたたみ時には車掌が寄りかかれるように裏面にもクッションを装備している。
旅客サービス面では、側面窓を大型化し採光を良くした。また一段下降窓は開閉がし易いようにバランサーとバネを内蔵し指先だけで開閉できるようにした。
冷暖房効率向上のためブラインドカーテンには特殊繊維を使用。
冷暖房効率向上のためブラインドカーテンには特殊繊維を使用。
室内灯はLEDの間接照明で、色温度を調整することで自然光に近い、目に優しい光とした。
車椅子スペースには低い位置に手すりを増設した。
また、画期的な試みとして網棚を廃止した。これは、網棚に荷物を置き忘れる乗客が多いこと、近年では網棚の使用率が低いことを考慮し、コスト削減と業務効率の向上を図ったものである。
車体
本形式では武蔵野車輌製造による新工法を採用し、従来車とは一線を画す美しく、すっきりとした外観を実現した。これにより車体剛性の向上と軽量化を同時に実現したものである。
前面は従来と同じ普通鋼製の非常用貫通扉付のものであるが、窓面積を拡大して展望を良くした。
スカートも形状を変更し空力性能を良くした。LEDのデイライトも装備する。
スカートも形状を変更し空力性能を良くした。LEDのデイライトも装備する。
帯はアイスブルーはそのままに、紺色を青みと紫を強めた色に変更して引き締まったイメージとした。
また新CIの"TS"のロゴマークも初採用となった。
また新CIの"TS"のロゴマークも初採用となった。
編成組成
添付ファイル