お約束の
本日の
薬の魔物の更新は、お休みとなります。
少しですが、SSを書かせていただきますね。
「っ…?!」
「む、こちらは女性更衣室ですよ?」
「逆だ。それと、何でお前は落ち着いてるんだよ」
「ふむ。既婚者用浴室着と今の装いには、さして差がありません?」
「その情緒をどうにかしろ!」
「むぅ。では更衣室を変えますね」
「ったく、何か羽織れ!」
「ネア、あちらが女性用だったよ…」
「
ヒルド、これは何だろう」
「何かの切れ端ですね。…おや」
「点々と落ちているのだ。…次の物は、タッセルだろうか」
「その次はハンカチですね…」
「…まさか」
「宝物の隠し場所を変えているのでしょう」
「となると、これを辿ってゆけば…
ノアベルト…」
「運んでいる途中で寝ましたか…」
「
ウィリアムさん!無花果のパフェです!む、桃のパフェも…」
「折角だから食べていくか。ネア、好きなものを注文していいぞ」
「じゅるり…いちじく…」
「それなら、俺は桃にするかな。ネア、こっちも一口食べるか?」
「む、…くれるのですか?…むぐ!お口に入れてくれました」
「キュキュ?!」
「よし、これでふわふわだからな」
「有難う、
バンル。…あ、カワセミかな…」
「ドロシー?!」
「…ごめん、
バンル。折角洗ってくれたのだけどこの通りだ」
「っ、どこが顔だか分からなくなってるぞ…」
「凄く笑っているけれど、もっと足の長い猫にしてくれれば、こんな事にはならなかったんだよ」
「よし、これで綺麗に洗えたからな」
「狐さんを見付けました!
アルテアさんが檸檬クリームのケーキを焼いてくれ…ぎゃ?!」
「ノ…なぜ頭から突っ込んだのだ?!」
「ふぁ、尻尾の先までけばけばです…」
「おい、切り分けてあるのにどうしてこうなるんだよ」
「顔ごと押し付けてしまうのだね…」
以上となります!
お付き合いいただき、有難うございました。
最終更新:2022年05月07日 15:25