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【2006年度】

  • 問題02
解答を小脳虫部、小脳半球、視交叉・下垂体部に訂正します。脳幹部も好発部位の1つですが、3つに絞るとこうなりました。

  • 問題03
髄芽腫も神経膠腫の1つなので、やはり最初の空欄は星細胞腫の方がよいと思われます。

  • 問題30
答えは c で、対側ではなく病側を向く共同偏視です。神経系のN条先生の授業プリントにモロ書いてありました。


【2005年度】

  • 問題27
解答は2、5となっています
でも2の、アテローム血栓による頚部内頚動脈高度狭窄による脳卒中は、watershed infarction
というタイプの脳虚血となる為、発症後5日目のCTでは低吸収となります。
また、4の選択肢の脳内出血ですが2006問題37にもある様に発症後数日で等吸収域になり得る為、こちらが正解だと思われます。
ちなみに3の視床出血については5日くらいでは高吸収域は消えないようです。
というわけで答えは4、5だと思われます。


【2004年度】

  • 問題4
選択肢がまちがっていました。Bの選択肢をGpiに、CをSTNに変えてください。2005年の6月30日の授業プリントにのっている内容です。

  • 問題30
解答から、前交通動脈を消して下さい。
よろしくお願いします。

  • 問題31
選択肢4の動眼神経核の障害では散大を来すが正しいと思います。

小脳テントヘルニアは、間脳や中脳が下方に偏位するcentral syndromeと、鉤、海馬回が内側に押し出されるlateral syndromeがあります。
確かに神経内科ハンドブックには4の解説にあるように瞳孔は散大しないと書いてありましたが、これはcentral syndromeの場合のみでした。
今回のテント切痕ヘルニアは通常、鉤、海馬回ヘルニアを指し、lateral syndromeに当たり、この場合は病変と同側の瞳孔散大を来すと書いてありました。

選択肢3については、year noteのJ-33にある、Kernohan's notchの状態を指していて、病変と同側の片麻痺は出現しますが、四肢麻痺にはならないということになるのだと思います。

なので、正しいのは4だと思います。訂正よろしくお願いします。
最終更新:2007年09月07日 07:39