- 2004年問題82に関して、鉄欠乏性貧血で血小板は解答d.ぐらいまで上がるのでしょうか?教科書(標準小児)的には血小板はどの年齢でも35万が正常上限で、40万は上がりすぎではないのでしょうか? -- 名無しさん (2007-10-16 18:08:48)
- 2004年問題83 解説に血液の異常が考えられる、との記載がありますが、結論へいたる道筋がよくわかりません。 どなたか詳しい方解説お願いします。 -- 名無しさん (2007-10-16 18:11:32)
- 2004年問題68 Babinki反射は2歳ごろまでに消失すると、多くの教科書に記されていますが、消失すべきか?となるとどうなのでしょうか?解答では、D.15-18ヶ月となっていますが、E.の20-24ヶ月の方が 適切だと思うのですが、皆さん、どうお考えですか? -- 名無しさん (2007-10-16 19:06:15)
- HUSについて。 (2005年43&2004年42) 2つの年で解答が異なっています。D.に関してははっきりしたデータがない、と授業で言っていました。 また死亡率に関してネルソンを見るとHUSの幼児の死亡率は解説の通りだったのですが、青年の死亡率はわかりませんでした。結局どちらが正しいのかわかりませんでした。 何か情報を持ってる方教えてください。 -- 名無しさん (2007-10-16 19:13:43)
- とりあえずHUSについて。大雑把に言うと、HUSには感染を契機とする典型(糸球体のみ障害)、TTPのように血管も障害される非典型があり、前者は小児に多く予後良好で、後者は基礎疾患を持つ成人に多く予後はやや不良だそうです。朝倉やネットなど、色んな文献にありました。 -- COS (2007-10-16 19:38:51)
- 鉄欠乏性貧血について。「LAB DATA臨床検査データブック」によると、軽度の血小板数増加は、出血、鉄血、術後に見られます。これらの変化は反応性で、病的意義は少ないそうです。腫瘍性に増加しているときは80万以上にもなり、問題になるそうです。 -- COS (2007-10-16 21:33:44)
【2006年度】
訂正-問18
答えをaからeに変更してください。
(解説)
腸炎エルシニア、仮性結核はマクロライドを除いて通常使用されている抗菌薬に対して高い感受性を示します。
ペストではβ-ラクタム、マクロライドは無効です。有効なのは、アミノグリコシド、クロラムフェニコール、テトラサイクリンです。
ちなみに、
肺炎球菌は耐性菌が増えており、国内の肺炎球菌の40~60%はペニシリン非感受性で、マクロライドにも70~80%は耐性を示すと言われています。
ほんと、申し訳ないですが訂正よろしくおねがいします。 三浦直一
訂正-問74
解答をEからBに変更して下さい。
乳幼児期とは出生から小学校入学までと考えて下さい。なので、3~5才で発症するDuchenne型は正解だと思います。
イヤーノートやNEW小児にfloppy infant(筋緊張低下+筋力低下のタイプ)の項目に筋強直(緊張)性ジストロフィーって書かれてますけど、きっとこれは先天性が抜けてるんだと思います。
単に筋緊張性ジストロフィーと書かれていたら、成人発生例ととらえるのが正しいと思います。
先天性筋緊張性ジストロフィーは母親が筋緊張性ジストロフィーの時に10%の確率で新生児に発症するもので、出生時から筋力低下がみられ(floppy infantを呈する)、幼児期からミオトニアが出現するものです。
また、その他の筋緊張症候群として、先天性筋強直症(Thomsen病)は出生時~乳幼児期に筋緊張が出現しますが、筋力低下は認められません。
また、先天性パラミオトニアでは、幼児期から学童期にかけて発症し、高K性周期性四肢麻痺と同一疾患と考えられています。 S.W
【2005年度】
【2004年度】
訂正-問題13
解答をBからEへ変更してください。
B.○
乳児期の尿路感染は 発熱、不機嫌、消化器症状(嘔吐、下痢)など、成人の症状(泌尿器症状、腰背部痛)とは特徴が異なる。(非特異的)
その為、乳児期の嘔吐の原因として考えられます。
E.×
アセトン血性嘔吐症は、
2~8歳頃の痩せ型の小児(乳児には起きない)に飢餓やストレスがかかり、
→グルコースの需要が高まる
→代替エネルギー源として脂肪の分解が高まり、その際にケトン体が産生
→ケトン体の分解が追いつかない(筋肉が分解に重要)
→自家性ケトン中毒(嘔吐など)
という流れです。
なので、ケトン体の分解能力の低い、痩せ型の小児に好発します。そして、筋肉の量が増えてくる思春期以降ではほとんど起きなくなります。
ただ、乳児に起きないはっきりした理由はわかりませんでした・・・。
知っている方は教えてください。m(_ _)m
※2005年問題16と同一で、そちらの答えは正しくなっています。
選択的IgG2欠損症では、細菌多糖類抗原に対する反応が障害され、肺炎球菌やインフルエンザ桿菌(莢膜を持つ菌)による中耳炎や下気道炎の反復が認められる。
Eの選択肢がおかしい。「新生児における細胞外液量を上回る」とあるが、主語もしくは目的語が抜けているせいで意味不明。
解答はAが明らかに誤りなので問題なし。 (COS)
解説は正しい。
最終更新:2007年10月17日 15:40