- p.323やp.346の「病識」は単純に“insight”じゃだめなんでしょうか? 逆に、p.337の“insight”は「内観」ではなく「病識」と訳すべきな気がするのですが。 -- COS (2007-10-09 20:39:48)
- 2005年p337の問題3.の6)は2週間でなくて一ヶ月ではないでしょうか? -- Y (2007-10-09 23:06:03)
- 授業プリントやその他の教科書で病識(insight)となっているのでOKでしょう。 -- oku (2007-10-10 09:07:25)
- okuさん、確認ありがとうございました。私は答案にinsightと書くようにします。 -- COS (2007-10-10 14:06:37)
- どこに載せたらいいのかわからなかったので、2003 年以前の記述問題を2004年度の訂正の下に載せてみました。見にくいかもしれませんが、よかったら使ってください。-- yasu (2007-10-11 03:50:38)
- Yさんへ 確かに3.6)は間違いでしょう。8)も明らかに間違いなので、訂正を↓に書いておきます。 -- COS (2007-10-11 15:43:43)
- COSさん 補足ありがとうございます -- H.F (2007-10-11 18:17:59)
- COSさんへ 補足ありがとうございました -- Y (2007-10-11 18:33:12)
【2006年度】
選択肢 c.の解答はOではなくXです。
三相波は肝性脳症で生じる診断上有効な所見ですが、尿毒症・糖尿病性昏睡・CO2ナルコーシスなど、肝性脳症以外の疾患でも認められることがあります。よって、三相波の存在のみでは肝性脳症の診断はできませんのでc.はXとなります。 H.F
選択肢dは△でなく×でいいと思います。なぜ海馬が機能低下を起こすのか補足する文献を見付けたので、下にリンクしておきます。
「マイネルト核から海馬・大脳皮質に投射するコリン作動性ニューロンによって、海馬・大脳皮質の血流が増加する。よって、このニューロンの喪失が局所的な血流不全を引き起こし、海馬・大脳皮質のニューロン変性を進める要因の一つと考えられる(
参考:基礎老化研究25(2),2001)」
この機構に目を付けたのがAchE阻害剤のドネペジルらしいです。 (COS)
9)錐体外路症状→パーキンソニズム (etc...)
次問10) の解答にした「遅発性ジスキネジア」も錐体外路症状なので、問題文の文脈が不自然になってしまいます。解説に提示した副作用の中から遅発性ジスキネジア以外のものを書いたほうがいいかと思われます。Fuku
d.内包について
この解答は実際の絵を見て私が作ったものですが、内包の前脚 or 後脚どちらを指していたかは正直覚えていません。P362の絵のように、前・後脚を分けて書いたほうがいいかもしれないので、本番では指し示されている部位に注意してください。Fuku
2)記銘力を調べる質問の例に、「昨日の天気はどうだったか」と「朝食は何を食べたか」を挙げましたが、「これから言う数字を逆から言ってください。2-8-6.」に変えてください。QB必修編に問題の選択肢としてあったので、こちらの方がよいかと思います。Fuku
【2005年度】
解説が不十分。
ここで出題者が聞きたいのは、統合失調症で見られるのは思考「制止」でなく思考「途絶」である、という事だと思われます。 (COS)
選択肢 d は×で変わりませんが、解説を変えてください。
双極性障害について今日の治療2007では、「双極性障害の家族歴,複数の抗うつ薬に対する不応性,抗うつ薬による躁転,精神病症状などが双極性障害に特徴的とされ,注意深い観察が必要である」とあり、治療について「気分安定薬が第1選択であり,軽症例では可能な限り単独で治療を行う.中等症例でも気分安定薬の単剤治療が原則であるが,抗うつ薬を併用する場合は躁転の危険性が低い選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を追加する.重症例では自殺の危険性が高いため,入院治療に切り替えて修正型電気けいれん療法(m-ECT)の導入も考慮する.」とあり使う薬剤に違いがあります。
選択肢 c. delusion of persecution は「妄想知覚」ではなく,「被害妄想」または「迫害妄想」です.
ちなみに「妄想知覚」は delusional perception です. (Yoshihara)
6) 2週間 → 1ヶ月の間違い
8) 神経発達障害(発達障害、神経発達でも可)
神経発達障害をはじめ統合失調症については
このページが詳しいです。
【2004年度】
自殺企図はsuicide attempt
【2003以前の記述問題について】
- うつ病患者の治療に際して、患者に説明するべきことを少なくとも4つ述べなさい。
2003-5、2002-5
①脳波のα帯域とα減衰 2003-6、2002-6
②強迫観念と妄想 2003-6、2001-5
③失神発作と欠神発作 2003-6、2002-6、2001-5
④任意入院と医療保護入院 2003-6、2001-5
⑤MRI上のラクナ梗塞の臨床的意義 2003-6
⑥せん妄と痴呆の相違点 2002-6
⑦コルサコフ症候群 2002-6
⑧アカシジアと遅発性ジスキネジア 2001-5
①病歴聴取
②精神医学的現在症のとり方
③検査所見
の留意点を述べなさい。 2003-7
①病歴聴取
②精神医学的現在症のとり方
③検査所見
の留意点を述べなさい。 2002-7
- 解離性障害におけるけいれん発作とてんかん発作を鑑別するための
①病歴聴取
②精神医学的現在症のとり方
③検査所見
の留意点を述べなさい。 2001-6
- 症例問題(症状、鑑別疾患、検査、今後の方針について) 簡単ですが・・・
2003-8:27歳女性
症状として自己嫌悪、希死念慮、引きこもり、考想化声、自殺企図、
情緒不安定、依存的態度がみられる。
2002-8:45歳男性
長期間大量飲酒を続けていた人が、入院により急に飲酒を中止した。
症状 飲酒時:てんかん発作、振戦
飲酒中止後:発汗、下痢、振戦、小動物幻視、興奮状態、
被害妄想、空間失見当識
2001-7:73歳女性
症状 嫉妬妄想(夫の女性関係に対する疑念)
記憶障害(物忘れが目立つ)
感情興奮性の亢進(夫や娘に対して怒鳴ったり、
暴力的になることが多い)
最終更新:2007年10月11日 18:33