| 番号 | 略名 | 正式名 | ||||
| 112 | シーマ・ガラハウ | シーマ・ガラハウ | ||||
| 階級 | NT値 | 戦艦 | 航空 | 車両 | MS | MA |
| 少佐 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ランク | 指揮 | 魅力 | 射撃 | 格闘 | 耐久 | 反応 |
| S | 15 | 13 | 14 | 15 | 12 | 16 |
| A | 14 | 12 | 13 | 14 | 11 | 15 |
| B | 13 | 11 | 12 | 13 | 10 | 14 |
| C | 12 | 10 | 11 | 12 | 9 | 13 |
| D | 11 | 9 | 10 | 11 | 8 | 12 |
| E | 10 | 8 | 9 | 10 | 7 | 11 |
| 参加陣営 | 参加時期 | 離脱 死亡 |
| 地球連邦 | 星の屑作戦 シーマ艦隊からの通信YESで1T後 中佐D | |
| ジオン公国 | 最初から 少佐D | |
| デラーズ・フリート | 最初から 少佐C(経験150) | |
| 正統ジオン | アライメントChaos(←50%)で加入 中佐C | アライメントLaw(20%→)で離脱 |
| 新生ジオン | アライメントChaos(←50%)で加入 少佐E(経験0) | アライメントLaw(20%→)で離脱 |
| 味方会話キャラ | アナベル・ガトー(ジオン) (デラーズ・フリート) |
| 敵戦闘時会話キャラ | |
| 友好キャラ | |
| 専用機 | ゲルググM/CG ギャンM/CG |
| 戦闘前特殊セリフ機体 |
機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
宇宙海兵隊シーマ艦隊を指揮する女傑。
エース級のOTパイロットであり、高い反応を中心に高レベルでまとまっている。また、どの所属勢力でも最初からから少佐・中佐スタートであり、指揮もランクSでジャミトフやグレミーと同値の15に達するため、前線指揮官としても非常に優秀。最前線で縦横無尽の活躍をさせてあげよう。
ジオン系勢力の場合、乗機の耐久面が不安なケースが多いため、もし指揮官として使うのであれば反応を過信せず、中・後列などで撃墜されない運用を心掛ける事。
なお、昔のギレンの野望ではコッセルやクルトが未登場だったため、その当時の内部設定を引きずっている本作のシーマは友好キャラが存在せず、部下からの片思いとなっている。
5つのシナリオで加入する可能性があり、そのいずれでも活躍が期待できる。
ジオン公国編では初期メンバーの一人。本作では無印脅威と同じく、ジオン公国編第2部で星の屑イベントが存在しないため、裏切りを心配せずに使っていける。
デラーズ・フリート編ではデラーズやガトー、ビッターと並ぶ勢力の中核的存在。こちらも原作と違って裏切るイベントがなく、彼女の存在が戦局を左右するため、デラーズやガトーとは別の戦場で積極的に部隊を率いてもらおう。
ただし、初期ユニットのゲルググM/CGは無理できない性能であり、被撃墜時の指揮補正の喪失が痛いため、パイロット入りの敵ユニット(特にガンダムタイプ)との正面衝突は気を付けよう。
正統&新生ジオンはアライメント加入。CHAOS加入なので瞬く間に加入させる事が可能である。
地球連邦編では、第2部序盤のVSデラーズ・フリート時に発生する星の屑作戦イベントで加入する。
コロニー落下時にシーマから通信が入り、選択肢をYESにする事(資金−30,000)でコッセルやクルトと一緒に引き抜く事ができる。アライメントが下がる上に高額な買い物となるが、連邦は慢性的なMSパイロット不足に悩まされる勢力であり、指揮官型エースのシーマは大金を払ってでも獲得したい人材である。なお、資金30,000未満でYESを選んだ場合、その時点の全額で取引成立になるため、直前のターンまでに資金を使い込んでおくと大幅に値切る事ができる。
ジオン軍海兵隊の指揮官にして優秀なパイロット。コロニー「マハル」の出身で汚れ仕事を請け負っていた。しかし、国家命令とはいえ戦争犯罪を行ってきたことを理由にアクシズへの亡命を拒否されたこともあり、ジオンには相当な不信を抱いていたようだ。故郷はソーラ・レイとされた都合で帰る場所もなく、放浪を余儀なくされる。デラーズに招聘されるまでは連邦ジオン民間問わず、海賊行為を繰り返し、食い繋いできた一方で各所に独自のパイプを築いていた。ガトーは彼女を「獅子身中の蟲」と嫌悪し、いずれ必ず主に害をもたらす、と警戒していたが、デラーズ自身はシーマ艦隊の戦力を必要としていた為、また、自らの理想と大義とで導ける相手と考えていた為、その艦隊を重用する。そして結局は、「星の屑」最終局面の最悪のタイミングで裏切られることとなってしまった。
「故あれば寝返るのさ」に連なる一連の台詞には、理想や義に生きる男に対して、現実(理想や大義では生活出来ない)というシーマの女性的視点が色濃く出されており、同時に彼女の存在そのものが綺麗事を並べるデラーズ達が決して綺麗なだけは無いことを表している(もちろん大義に利用され、奪われ、裏切られたことに対するジオン公国への憎しみもあっただろうが)。
主役となるスピンオフ作品が公式で作られるなど、ある意味『0083』のヒロインの一人。劇中では徹底したリアリストとして描かれており、連邦とデラーズ艦隊とを秤にかけてひたすらに利だけを見極めようとしていた。劇中では憎まれ役のポジションだが、本編終了後に発売されたドラマCDのVol.2『宇宙の蜉蝣』では「彼女の立場から見た0083」が描かれており、その後もゲームなどで彼女の補完がなされている。具体的には以下の通り。
シーマが連邦と裏取引を進めていたのには理由がある。しかも故郷はソーラ・レイに改造され帰るに帰れないことから宇宙海賊として彷徨うしか無い状況であり、第二の故郷を求めて連邦と接触、永住権を獲得しようとしたことがこの裏取引の背景である。また、毒ガス注入作戦がトラウマとなっており、4年が過ぎてなお悪夢に蝕まれ続けている姿も描かれている。
本シリーズでは『ジオン独立戦争記』のムービーにおいて、知らずにコロニーへの毒ガス注入に加担させられていた事を知って泣き叫ぶシーンが有名…なのだが、これが広まった結果「シーマは毒ガス注入と知らされていなかった」というのが公式設定であると誤解されがちである。上記の『宇宙の蜉蝣』では毒ガスと分かった上で注入している描写があるため、独立戦争記のムービーのものはあくまでも本シリーズ独自の設定である。
ゲーム『めぐりあい宇宙』で描かれた姿は割と悲惨。こちらでも知らずに毒ガス注入作戦に参加させられた事になっており、作戦後に現れた連邦軍と半狂乱になりながら戦っていた。この事は(このゲーム内では)トラウマになっていたようだ。最後の戦いでGP03に勝利したとしても、母艦(と部下の多く)も失い、ようやく居場所となり得たティターンズですらまたしても汚れ役を演じさせられる事を感じ取り消息を絶つという、生存ifではあるものの救いの無い展開となっている。
本編における憎まれ役ではあるが同時に非常に強い悲劇性を持っているキャラクターでもあり、『0083』の登場人物の中でも人気があるキャラクターである。そのためか媒体によっては何らかの救済措置が設けられている事もあり、本作においても寝返って味方になる展開はあっても敵になる展開(あるいは死亡する展開)は存在しない。
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