舞羅平和維持軍(まいらへいわいじぐん、英語: Maira Peace Keeping Force、略称:MPKF)は、
第三次舞羅内戦の戦後処理を目的として、統一歴189年より
舞羅帝国の首都である新京都市に設置された、旧反体制派勢力とその支援国による軍事組織である。
背景
第三次舞羅内戦にて舞羅帝国の独裁者アメリアベイカーは死亡し、反体制派を中心とする新政府は舞羅帝国の領土と主権を引き継いだ。
しかし、舞羅国内には旧ベイカー政権の戦争犯罪人やシンパが多数潜伏し、南部には敵対的なパタゴニア頭脳王国が存在する上、終戦に伴う貧困と混乱で国民の不満が燻る舞羅国内の政情は極めて不安定であり、本来治安維持を担うべき旧舞羅帝国軍の指揮系統は半ばアメリアベイカーの私兵として整備されていたため機能せず、事実上軍事力を持たなかった新政府は独力で安全保障を維持できない状況にあった。
そのため、新政府に代わり舞羅帝国の治安維持と安全保障を担うべく、第三次舞羅内戦で反体制派として戦った多国籍軍の指揮系統に、解体・再編成された旧ベイカー政権の舞羅帝国軍部隊を組み込むことで舞羅平和維持軍が結成された。
任務
「平和の敵の殲滅」を目標に掲げ、舞羅全土に兵力を展開して占領活動を展開している。
占領の維持費や物資弾薬提供は舞羅政府が担ったが、指揮系統は舞羅平和維持軍司令部に属していたため、舞羅政府から独立した事実上の第二の政府として行動している。
編成
陸軍
海軍
空軍
最終更新:2026年09月19日 19:40