いずも型護衛艦

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いずも型護衛艦 - (2017/12/21 (木) 13:03:13) の編集履歴(バックアップ)


日本国海上自衛隊所属のヘリコプター搭載護衛艦実在する
異世界への転移後、この世界の国々と早急に国交を結ばなければならない日本は、P-3Cによって発見された国「クワ・トイネ公国」へ外交官を派遣する事となり、中央歴1639年1月27日、外交官を乗せた本艦がクワ・トイネ公国へ来航した。
この時、いずもへ臨検を行ったクワ・トイネ公国軍船の船長達は「小島が浮いているようにしか見えない」「パーパルディア皇国戦列艦よりも大きい」等といずもを形容しており、日本が異世界諸国とは隔絶した力を有していることを端的に示している。

その後、クワ・トイネ公国へ侵略戦争を行うロウリア王国の艦隊4400隻を退けるため海上自衛隊艦艇8隻が派遣され、その内の1隻として護衛艦「いずも」も陸上自衛隊の攻撃ヘリ「AH-1Sコブラ」を5機搭載して派遣された。
中央歴1639年4月25日、クワ・トイネ公国の観戦武官を乗せた本艦はロデニウス沖大海戦に参戦。搭載する攻撃ヘリによってロウリア艦隊へ攻撃を行う。
その後もロウリア王国との戦闘に参加し、同年8月31日9月1日にかけて行われた「ロウリア王捕獲作戦」に参加。陸上自衛隊第7師団の要請を受け、搭載する攻撃ヘリ「AH-64D」3機と「AH-1S」7機をロウリア王国王都へ出撃させる。

また、web版に投稿されている「外伝 竜の伝説」では環状山脈の内側にある国と国交を結ぶため、輸送ヘリ(機種・機数不明)、攻撃ヘリ「AH-64D」3機と「AH-1S」5機、並びに観測ヘリ「OH-1」1機を搭載し、日本から北東に3000km離れた環状山脈へ派遣された。

(随時加筆をお願いします)

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