コメント > パーパルディア皇国の国家機関

  • 書籍第二巻には『朝田も篠原も「第1外務局というのは皇宮の内部に担当部署があるのか」と勘違いしていたが、実際はレミールが皇族なので、皇宮で対応するだけにすぎない』とある。 -- 名無しさん (2017-12-31 10:21:00)
  • 追加:次に朝田と篠原がレミールに面会したとき、『今回は皇宮に赴かず、意図的に第1外務局を選んで来ていた』となっている。従って第1外務局のオフィスは皇宮内ではない。 -- 名無しさん (2017-12-31 22:30:08)
    • 書籍第三巻に『カイオスは第1外務局の課長として働いていた頃、あと少しで第1外務局長の座に手が届くと思っていた。だが人事刷新で局長に任命されたのは、同僚で課長補佐だったエルトであった』とある。きちんと調べずに脳内補完を垂れ流すのは止めて欲しい。 -- 名無しさん (2017-12-31 22:39:02)
  • ライタが「高度な政治判断」や「臨機応変な判断」をしていたら、皇国の歴史は変わったかもしれない。 -- 名無しさん (2018-01-03 06:23:25)
  • ↑最終的に全部レミールが台無しにしてくれるはずだ。大丈夫私はレミールを信じている(妙な信頼)。 -- 読歩人 (2018-01-16 17:34:15)
  • エルトが日本の護衛艦の主砲に関する技術的な問い合わせを行っている? その記述、どこにありますか? -- 名無しさん (2018-04-15 10:30:58)
    • 書籍第2巻第3章「日本国の意志」、国家戦略局のイノスとパルソが裁かれるシーンの直前。電子書籍を買ったから紙のページ番号はわからない。 - 名無しさん (2018-04-23 19:54:23)
      • 第2巻199ページですな。まさか皇国より200年以上も進んでいるとは思わなかったのが、致命傷になった。 - 名無しさん (2018-04-23 22:06:04)
      • 戦後に忙しくなる部署の一つだよね。自衛隊の兵器を学ぼうとすると基礎物理から再履修なうえ、予算も大幅減でしょうし - 名無しさん (2018-05-03 12:10:54)
  • 統治機構が一番の戦犯だよな - 名無しさん (2018-04-15 11:11:38)
  • 戦前と戦後に分けてくれるとわかりやすいです。外務局はかなり組織変更されたし。 - 名無しさん (2018-04-15 11:23:24)
    • 逆に戦後は分けるほどの内容がないと思う。外務局が合体しましたぐらい - 名無しさん (2019-02-20 17:59:45)
  • 第3外務局の人たちの名前が煙たい - 名無しさん (2019-03-18 22:59:10)
  • そういやパ皇軍と同時期水準(18世紀前半)のヨーロッパ諸国と比較した場合、どれぐらいの戦力の差があるんだろうか? - ドリフ提督 (2019-05-15 12:34:17)
    • 19 - 名無しさん (2019-05-15 17:44:57)
    • ↑誤送信。19世紀の大英帝国も真っ青になるほどの戦力が存在すると日本の防衛省が分析してる。3巻86P。 - 名無しさん (2019-05-15 17:50:03)
      • 地球にあれだけの数の戦列艦を保有してた国は存在しないしね。それでさらに、無線通信手段・レーダー・時速数百キロで飛び回る各種ワイバーン・当時のヨーロッパ諸国の場合マスケット銃以外では対抗できない地龍。これらを保有してるから18世紀どころか19世紀の地球相手でも無双だろうね。 - 名無しさん (2019-05-15 18:14:42)
  • 漫画版で国家戦略局や第三外務局の庁舎がうつったけどサイズ小さくない?特に第三外務局、外務局全体の6割が所属するにはあのサイズ厳しくない?それともカイオス個人の屋敷とか? - 名無しさん (2021-08-31 22:05:34)
  • 陸軍の軍服が想像していたより近代的だった。19世紀初頭ぐらいのレベルだからナポレオン時代基準だと考えれば妥当か。結構華やか。 - 名無しさん (2021-10-13 11:54:22)
  • 日本の派遣した外交官の服装や装飾品から日本の技術を推測出来てれば列強の座を維持できただろうに… - 名無しさん (2022-04-27 04:40:55)

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最終更新:2022年04月27日 04:40