けいんしんおうこく
グラ・バルカス帝国の転移前の世界、「惑星
ユグド」(Web版ではノルース)で彼の国の唯一のライバルだった国。始世の国を名乗り、エーシル神(Web版ではミルーク神)と呼ばれる神を祭っている。
国力の基準たる資源力、生産力、軍事力のすべてで
グラ・バルカス帝国に劣っている状態だったとされ、現状ならグラ・バルカス帝国はケイン神王国を滅ぼせる状態にあったとされる。しかし
グラ・バルカス帝国が突如として転移、しかも総攻撃準備のため本土に兵力の大半を移した状態であったため、九死に一生を得た形となった。
強大なライバル国家が突如喪失したため、現在は
ユグドを支配しているとみられる。
本編に絡んでくるか否かは不明。
グラ・バルカス帝国はこの国と「戦争に明け暮れていた」と自称しているが、実際のところは地球より
大分ぬるい戦いだった可能性が極めて高い。その事については、転移前の帝国の兵器の発展具合い、更にシエリアとダラスおよびその他の帝国軍人達が、日本国の紹介の映像に出てきた第二次世界大戦時の場面を観た際に、その凄絶かつ凄惨な光景に圧倒されていた様子からも窺い知れる。そのため、彼らが
日本に対して放った「よほど平和な世界から転移してきたのだろう」という言葉も皮肉にしか聞こえない。
本編の会話等から推測できる戦力は以下の通りである。
- 戦闘機がエルペシオ3と互角の性能。武装は12.7mm機銃の可能性がある。
- 戦車はハウンドとシェイファーより弱い。
- Web版では射程22km未満の陸砲しか保有していない。書籍版でも射程25km以下の陸砲しか保有してない可能性が高い。
- アクティブソナーは未配備。
- 誘導弾やジェット機といった次世代の兵器の開発も進んでいない。
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〔最終更新日:2026年06月28日〕
最終更新:2026年06月28日 22:31