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  • 個人研究発表「試しの素地としての風土」

亀山ゼミwiki(非公式)

個人研究発表「試しの素地としての風土」

最終更新:2012年05月12日 02:01

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 本論文は、環境倫理学における東洋思想の意義付けを行う。注意したいのは、「環境倫理学における東洋思想」という表現が、本論文が、欧米由来の環境倫理学への、東洋思想の移植を企図しているわけではないということである。カプラ(一九七五)や、キャリコットの近著 を始め、主にアメリカで展開した環境倫理学への、東洋思想の移植を試みる比較文化論的な、あるいは文化融合的なアプローチはこれまでも多くなされてきた。だが、本論はそうではない。環境倫理学と、東洋思想は、それぞれに異なる前史を持つ世界観であり、両者それぞれについて、効力を発揮する局面と弊害をもたらす局面とがある。それぞれの世界観の特性は、社会的に必要とされる局面と不可分であり、両者の移植または“良いとこ取り”は、結果として世界観と社会的に必要とされている局面のあいだにシステム的な不適合が生ずる可能性を増す、と本論は見なす 。

 本論の企図するのは、もちろん、両者の優劣を論じることはではない(この点は、比較文化論の前提に賛同する)。そうではなく、環境倫理学と東洋思想の特徴の“混合体制”が、逆に社会的な問題から離れ、求心力を失うことを防ぐことにある。

 環境倫理学の特徴とは何か。それは五十年代以降のアメリカで大きな政治的発言力を持つ諸々のNGO・NPOに理念を提供することにある。アメリカが環境保護に熱心ではないとされつつも 、いまもなお、世界最大の数と規模の環境NGOを有していることは事実である 。それらの環境主義に環境倫理学は少なからぬ精神的指針、ヴィジョンを与えている。

 対置される東洋思想 の特徴とは何か。共通して肯定的に評価されているのは、民衆の日常生活と複雑に関連した民間歴や自然観である 。この点は、アメリカの環境倫理学が近年まで、そしていまもなお主題的に問題化しかねている女性やマイノリティの意見を、環境保護NGOが掬いあげられないという難点を解消しうる。しかし、亀山が指摘するように、環境破壊の社会システム転換の論理を欠いた情緒的な伝統的自然観賛美には、それが免罪符として機能しかねない危険がある。「東洋の伝統的思想は、いかなる意味で、いかなるレベルで、環境思想に意義をもちうるのだろうか。それは環境問題の解決の有効な思想原理にどう寄与しうるのか。そもそも伝統思想の現代的意義を発掘するばあい、方法的になにが必要なのか」[農文協、一九九九、一〇頁]、それらの問いは掘り下げられる必要がある。

 環境倫理学における東洋思想の意義付けを考えるうえで、閑却することのできない問いがある。つまり、「倫理学・思想系の議論は、環境保護の現場にどのように役立つのか?」という問いである。本論文は、環境倫理学に応答が期待されている問いも扱わねばならない。

 しかし、環境倫理学は、環境社会学のように、フィールドワークを行い、現実の具体的なケースに寄り添って現象を理解し、それに対する具体的な解決策を提示できるものではない 。必然的に、理論的展望に重点が置かれることとなる。だが、七十年代以降およそ三十年間、人間中心主義/人間非中心主義、道具的価値/内在的価値という二項対立の際限のない論争が行われてきたことを顧みたとき、その理論的展望と展望に基づく視座の提供が、環境保護の現場でどのような効果をもたらしうるかを熟慮する必要がある。つまり、問題解決に必要なだけの最小限綱領を準備すること 。その綱領の達成が何を意味することになるかを提示すること。失敗した場合、どのようなリスクが考えられるかを想定すること。この三つを念頭におく必要がある。環境倫理学における東洋思想の意義付けも、この範囲でなされる。

 本論を通じて最小限綱領とされる事柄、それは〈想像的なものとしての全体性〉の再構成である。それは後述する「再帰性」の過剰によって今日、急速に失われつつある。〈想像的なものとしての全体性〉とは何か。それは眼下のあらゆるものの総和ではない。私たちは全体として了解されている世界の、ある一部分に住む。そして全体として了解されている世界のある一部分から集められた諸々の物、経験、感覚をもとに、私たちは思考し、予測し、表現するわけだが、そこで前提とされている全体とは、無根拠なものである。私たちは、明日も明後日も世界は安定しており自分は同じように元気だろうと漠然と信じている。しかし、地震や交通事故の例を出すまでもなくそれは幻想である。いつどこで死や災害、世界の崩壊が襲うかもしれないという恐れが常態化した病態が、統合失調症者やパラノイアである。幻想の中にいるのは統合失調症者ではなく、破滅は来ないと信じている能天気な私たちである。そしてこの幻想こそが〈想像的なものとしての全体性〉の機能・効果であり、私たちが他者や世界に働きかけること支えとなる 。

 なぜ、〈想像的なものとしての全体性〉の再構成が最小限綱領として求められるのか。以下の三点にまとめられる。

Ⅰ

 まず、人間の創造性は、市場原理では測定しきれない、計量不能な、他者や世界への憧れ、自らを転成transformさせるという、人間固有の欲望に基づく 。この欲望に注目するのが、アメリカの環境プラグマティスト、ブライアン・ノートンである。ノートン(1984)は、従来の環境主義の人間非中心主義を、その人間中心主義との対立において不毛なものとして退け、人間中心主義を一定の経験への「選好(preference)」にもとづく「弱い人間中心主義(weak anthropocentrism)」へと修正する。弱い人間中心主義についてノートン(1987)は、二つの異なる選好で整理する。「感取される(felt) 選好」と、「考慮された(considered)感取される選好」である。感取される選好の基準となるのは需要価値であり、私は何が好ましく、何が好ましくないかを知っており、それを単純に満足させようとする。しかし、「考慮」は、私がそもそも何を好ましいとしているかを吟味し変更させる。この「考慮」の機械を提供する対象に、ノートンは「転成的価値」を見出す。そして、熱帯雨林などの豊富な生物多様性を有する土地に、この転成的価値があるとし、種の保護の根拠を提起しようと試みる 。
 この転成は、シミュレーションを前提としつつ、そこから跳躍する行為が求められる 。つまり、転成とは、すでに行為者が採用している価値基準の枠そのものが変容するため、予めコントロールを意識することができず、計算や予測、制御は不確実なものとなる。それにもかかわらず計算可能性を超えた判断や行為が要請されたとき、人は無意識的なものに照準した、文化―風土に基づき 、自らの本態的な脆弱性を分析し、記述し、共有していく。

 ここで、「再帰性(reflexivity)」 について付言したい。イギリスの社会学者アンソニー・ギデンズの言葉で、自分自身を意識的に対象化し、メタレベルから反省的視点に立って自己を再織築していく能力を指す。現在の社会では、多くのことを自ら決定しコントロールする必要があり、再帰性は高まっている 。その一方で、再帰的な能力は人々の間で差があり、これが構造的に固定化されることで格差を生む。また、再帰化が形式合理性の側面でのみなされると、「社会のマクドナルド化」 と呼ばれる現象が生じる。つまり、全体的な「実質合理性」が、局所的な「形式合理性」によって破壊される 。例えば、官僚制度は機能分化という形式合理性によって、専門性や生産性を高めることが期待された。しかし、その一方で、官僚制は硬直化するとセクショナリズムなどの悪弊を生み、実質合理性を侵食する(これはヴェーバー自身も「合理性の非合理性」と呼び、問題としている)。ここで論じられているのは、再帰性の質であり、再帰化がすべての人にとって十全に存在するものではなく、むしろ多くの不十分な再帰化を生み出していることが問題となっている点である。さらにいえば、形式合理的な「再帰性」だけで社会を設計し、考えようとするときの困難である。

 それでは、なぜ形式合理的な「再帰性」だけで社会を設計しようとしたとき、「マクドナルド化」は起こるのか。それは、人は、生まれたときから再帰的主体なわけではないからだ。再帰的主体の形成には、一定の教育や文化、訓練が必要となる。しかし、再帰性を評価する議論や論理は、人間が再帰性をもつこと、つまり人間が合理性や論理性、高度な知的レベルをもつことを前提に形成されている。そして、再帰的主体の形成の過程は再帰的ではない。その過程は、〈想像的なものとしての全体性〉という他者や社会をベースにした原理に依拠している。
再帰性を提起したギデンズ自身、再帰的主体を支えるものとして、「存在論的安心(ontological security)」 という、再帰性と相容れない再帰性の外部にある概念を精神分析理論から導入している。また、「コミュニケーションの再帰性」を評価し、それによる社会を構想するドイツの社会学者ハーバーマスも、コミュニケーションは権力によって動かされたり支えられたりするのではなく、コミュニケーションの内部でコミュニケーションの正当性が承認され、互いの合意が成立すべきであると、コミュニケーションにおける再帰性を重要視する。しかしその一方で、行為内部で正当性を承認し合うとするコミュニケーションの根幹には相手への「信頼」という変数を導入している。「信頼」は、コミュニケーションの内部で互いに認め合う再帰的な行為の対象ではなく、ギデンズの「存在論的安心」と同様に前提とされている 。

 この「存在論的安心」や「信頼」のような、再帰的ではない再帰的主体の形成の過程を支える〈想像的なものとしての全体性〉を、環境倫理学を領域とする本論では「風土」として位置づける。ハーバーマスの対話倫理を基礎づけとする環境倫理学を構想する亀山(二〇〇五、一五五頁)は、その根源的な規範を「I.地域の自然との関係において風土が確保されていなければならない」と述べる。この規範は「風土の三契機」 に従って三つの規範として以下のように、具体化される。
I―1.地域の自然において生活的自然としての性格と質が確保されていなければならない。
I―2.地域社会・人々の自然との関わりにおける共同性・共同関係が確保されていなければならない。
I―3.地域の自然と人々との関係において、一体性と身体的関わりが確保されていなければならない。
 これらの規範は、社会生活やコミュニケーションそのものを支える「存在論的安心」や「信頼」をもつことを生得的なものとしたり、議論の前提にしたりはできないという現状と呼応しており(統合失調症者の危機を私たちも共有し、同じ地平に立ちつつある)、それらを社会的に構成されるべきものとして考察し、自然物との関係性を含んで構想する必要に裏付けられている。

 それでは「風土」とは何か。「風土」は、〈想像的なものとしての全体性〉、転成的価値、および再帰性と、どのように関連するのか。まず、〈想像的なものとしての全体性〉に関しては、亀山は、風土を人間存在のあり方と位置づける和辻哲郎の風土論を基本的に継承している。この和辻の風土論の理論的背景にハイデッガーMartin Heideggerが『存在と時間』(一九二七年)で展開した「道具(Zeug)」概念があることを確認する。そして亀山が「風土の三契機」として述べるものの一つ、「自然・人間の身体的関わり」のうちの「技術的関わり」とハイデッガーの「道具連関」および「適所性(Bewandtnis)」の概念を軸に整理する。

Ⅱ

 次に、転成的価値について。農林水産省が行った都市住民への調査によると、七割が今後農村を訪れて過ごすことに興味があり、訪問回数が多いほど、農村に対する興味や今後の訪問意向がある傾向があることが明らかとなった 。このことから、原生的自然などの“一次的自然”だけでなく、里山・田畑などの“二次自然”、人為的に造成された植物園・自然公園などの“人工的自然”などにも同様の転成的価値があると見なすのは早計であるが、風土論における自然とは生活的自然であり、身体的活動の日常的対象としての人間以外の自然物の総体であり、その中心をなすのは地表の生物と生態系システムであるということをふまえると、ノートンの理路の射程の拡大・調整が求められる。【検討中 太田(二〇一一)を参考にしつつ】

Ⅲ

 そして再帰性。亀山(一九八九)は、近代合理主義の原型をあたえたデカルトの合理論を「試し」 の過程として扱っている。『情念論』で行われるこのような考察は、デカルト自身の生の経験による「試し」の実践であると、亀山はみる。つまり、日常的生の経験を通して自己を「試す」こと。その「試し」における出来事との出会いを通じて自己(の価値観、行動原理、判断力、知恵)を吟味すること。その吟味を通じて自己を知り、形成すること。その吟味の方法として、「方法的懐疑」――「懐疑のための懐疑ではなく、自己の生に責任をもつにたえうる自身の基準・原理を見いだすための懐疑」(一九八九、七五頁)を亀山はデカルトの遺作『情念論』のうちに見出す。この生の経験による「試し」の行為と思索とは、風土論に至るまで、方法態度として一貫して採用されている。新しく試みようと思っている者、〈試す主体〉には、他者や世界への信頼、「風土」が不可欠なのである。この「試し」を、実践的合理を目指す再帰性と関連付ける。
 〈想像的なものとしての全体性〉の再構成の達成と、その維持は何を意味するのか。先述した〈試す主体〉の育成である。この問いに有効な視角を提供するのが、東洋思想である。〈想像的なものとしての全体性〉は、言語と知性のもっとも生産的な機能としての「勘」、もしくは先験的確信とも呼びうる、まだ起こっていないことに関することの予見、何が自分にとって価値あることなのかの確信を可能にする。とりわけ、環境問題のようにシンプルな解決が難しい領域、いままで試されたことのない事柄を試す問題に際しては、「勘」という働きの考察が不可欠である。「勘」および先駆的確信の醸成が、人が持つ固有性や多様性の蓄積と、他者との交流によっていることを確認する 。


■参考文献(一部)
 アンソニー・ギデンズ『近代とはいかなる時代か』而立書房、一九九三
 尾関周二『言語的コミュニケーションと労働の弁証法―現代社会と人間の理解のために』大月書店、二〇〇二
 樫村愛子『ネオリベラリズムの精神分析―なぜ伝統や文化が求められるのか』光文社、二〇〇七
 木村敏『あいだ』弘文堂、一九八八
 ジョセフ・スティグリッツ『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』徳間書店、二〇〇二
 高橋美貴「環境史研究の課題と共生論」『共生社会システム学序説―持続可能な社会へのビジョン』青木書店、二〇〇七
 中野敏男「合理化」『岩波 哲学・思想事典』岩波書店、一九八八
 マックス・ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波書店、一九八九
 和辻哲郎『和辻哲郎全集 日本古代文化,埋もれた日本』〈三〉岩波書店、

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