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バズリズム

「バズリスム」日本テレビで毎週金曜24.30から放送されている音楽番組。
2017年7月8日の放送では、SEKAI NO OWARIがゲストで「疑問を考える」というもの。
まず疑問があり、それにSEKAI NO OWARIとmcのバカリズムとマギーが考え
最後に、声の出演で雑学王として唐沢俊一が正解を述べるというもの。

【MAILER DAEMON】

宛先不明メールを返信してくる「MAILER DAEMON」って何?
出演者は「メーラーデーモン」と発音していたが
唐沢俊一
DAEMONはデーモンではなくダイモンと読むのが正解.
このダイモンはギリシャ神話で神の下働きをする召使い
行き先不明のメールを返信する仕事も与えられている

実際の事を言えば
DAEMONとはギリシャ神話の守護神の名前。下働きとかではなく、ちゃんとしたギリシャ神話の神。
ただし細々とした働きをする神なので、パソコン上ではプログラムのソース名として「DAEMON」というコード名で使われており、メールに関しては統括する管理者として、間違って宛先のないメールを返信してくれるというシステムとなっている、
この名前はギリシャ語のDAIMON(ダイモン:魂)が語源で、悪魔のデーモンと同根の名前。
悪魔はDEMON、守護神はDAEMONとスペルを変えているが、発音は共通でデーモン(正しくはディマン)となっている。
つまり、唐沢の発言はガセ

【ハッピーバースディ】

「♪ハッピーバースディトゥユー」の曲の名前部分はどうして歌いにくくてゴシャゴシャしちゃうの?
という疑問
唐沢俊一
元々アメリカのヒル姉妹が作った「Good morning to all」という曲で、
誕生日の歌ではなかった。だから、その部分に名前を当てはめて歌うよう
になっていないので、ゴシャゴシャしてもしょうがない
朝の挨拶の歌が誕生日の歌になった経緯は分かっていない。

ゴシャゴシャしてしまう理由は、まあ間違いではない。
ただし、この曲に関してオリジナルを作ったヒル姉妹が、幼稚園を経営していたという事を言わないと、キッカケの挨拶の歌を作った理由が見えてこないので、説明不足。
そして挨拶の歌が誕生日になったキッカケは判明している。
朝の挨拶の歌が評判を呼んだので出版社が楽譜を販売する事を思いついた。当時はまだレコードなどなく、ポピュラーソングは楽譜で発売され、その売り上げが印税となった。
しかし朝の挨拶だけの曲では短すぎて、楽譜が売れないのではないかと考えた出版社が、ヒル姉妹に無断で2番の詩を考案。それが誕生日の歌。
さらにこの誕生日の歌部分がブロードウェイミュージカルの一部に使われてしまい、単独に誕生日の歌として認知された。

【ハンドスピナー】

SEKAI NO OWARIのメンバーもハマっているというハンドスピナーって何?
という疑問。指先でただグルグル回っているだけの、ゲーム性があるワケでも無く、面白いかも不明のよく判らない玩具。
唐沢俊一
グルグル回るものをジッと凝視するというのは狩猟本能を喚起させるから。

ハンドスピナーは本来、重症筋無力症の子供向けに考案された玩具で、不安障害や多動性発達障害の緩和にも効果があると話題となった。
そして特許が切れたことで多くのメーカーが発売するようになり、それがなんだかよく判らないブームとなったもの。
精神安定、集中力の強化に繋がると言われている。指先だけの鉛筆廻しや、貧乏揺すりと同様の効果があると考えられている。

他に番組では「サラダ味のサラダって何?」「豆腐ってなぜ腐るという字が使われてる?」という疑問があったが、これらは定番的な雑学なので、SEKAI NO OWARIのメンバーも答える事が出来ていて、唐沢俊一の解説も間違ってはいなかった

最終更新:2017年07月10日 23:39