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【豊臣秀吉のお歳暮】
秀吉と寧子はそれに倍する品々を信長に献上しようと、
羽柴家の金蔵が空になるほどの品々を買い求めた。
備前長船の名剣一振・白銀千枚・時服百襲・鞍置き物十頭分・
播磨杉原紙三百束・なめし皮二百枚・明石干鯛千匹・干蛸三千個・
野里の鋳物様々、他に信長の側室達に銀子三百枚・小袖数百枚、
と進物台にして二百連を超える前代未聞の贈り物を用意していた。
『pronto pronto?』Vol.10
どうしてここまでヒドい勘違いができるのか不思議なのだが、
唐沢のガセを検証してきた経験からいって、
こういう間違いをするときは決まってパクリをやらかしているものだと見当がつく。
そしたら、今回もやっぱりありましたね。パクリ元は
こちら。
つまり、「鞍置馬」→「鞍置き物」、「國久御太刀」→「備前長船の名剣一振」という
間違いごとパクってしまったといういつものパターンですね。
しかも、パクリ元の文章にはない信長のリアクションを捏造しているからタチが悪い。
このガセビアが載った『pronto pronto?』Vol.10 が2007年10月に発行されて
いることから『
新・UFO入門』の盗作が発覚した後もネット上からパクリを続けていた事実は
明らかだ(これも盗作発覚後のパクリ)。
唐沢俊一は盗作をしたことを全然反省なんかしていないのである。
ちなみに元ネタにされた「異聞秀吉」と「異聞秀吉外伝」は架空軍記。
つまり、小説の記述を真に受けたわけで、どれだけワキが甘いんだという話なんだが、
これも唐沢には前科がある。
チベットについて知りたければ久生十蘭の小説を読めと言ったり、
ウソのニュースをネタとして書いてあるサイトの記事を信じ込んで「
FLASH」の記事を書いたり、
事実の真贋を見分ける能力が欠如しているというしかない行動ばかりしているのだ。
【メタボ】
堺市の大浜公園には、アカゲザルが50匹いる猿山があるが、
ここのサルたちの肥満が最近目立ちはじめ、
中にはお腹か地面についてしまうサルまでいる。
調査したところ、アカゲザルの平均体重が5キロから11キロなのに、
30キロ近いサルまでいたとか。原因は見物客のエサやり。
小さいサルたちが年上のサルにエサをとられるのが気の毒で、
つい、大量のエサをやってしまうおばちゃんが多い。
関西のおばちゃんの人情深さがアダになっているのか?
『pronto pronto?』Vol.13
パクリ元はアサヒ・コム が2008年4月12日に配信した
“エサもらい放題…気がつけばメタボ猿 「虐待」の声も” という記事
そこにある記事を元ネタにちょっと文章を替えているだけ。
検証ブログ:2008-07-17
最終更新:2017年05月10日 19:32