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【ジンギスカン鍋】
なぜその英雄成吉思汗がひつじ鍋になったかというと……
ジンギスカンはモンゴル行軍中羊の群れを連れていた
まず兵隊の性欲解消に使い……
羊のアソコは大変に人間にアジワイが似ているそうで
使用後は……(ここで羊の肉を焼いている描写が入る)
カブトで焼いたので今のジンギスカンも鍋が山型になったという話
であるから!
サッポロビール園も伝統にのっとって
食べる前にヤラセてくれるというのはいかがでしょうか
『世界の猟奇ショー』P051
唐沢俊一は熱弁を振るっているが
ジンギスカン料理は日本で誕生したのであってモンゴルには存在しない料理
【床屋のサインポール】
今でも残る床屋の赤と青のダンダラ模様は動脈と静脈を表しているのであった
『世界の猟奇ショー』P.187
床屋の看板である「三色ねじり棒」「サインポール」の由来について書かれた文章だが、
赤と青について説明しているのはいいとしても、何故白について書いていないのか。
赤=動脈、青=静脈、とする説を説明する場合には白=包帯とするのが普通なので、
唐沢の説明は不十分である。
さらに興味深いのは、この説が唐沢がスーパーバイザーをつとめていた
『
トリビアの泉』2005年7月20日放送分でガセビアに認定されてしまったことだ。
(世界の猟奇ショーは1999年6月発売)
唐沢は『トリビアの泉』のスーパーバイザーという肩書きによって大いに名前を売ったが、
実際のところ唐沢の著書に載っていたトリビアで番組に採用されたものは
そんなに多くなく、あの番組のヒットにどの程度貢献したかは不明である。
他にも『トリビアの泉』によってガセビアに認定されてしまった唐沢の著書に載っていたネタが
あることから、スーパーバイザーって一体なんなのかと考えさせられる。
余談だが、下の記事にある「ジンギスカン料理はモンゴル民族が起源」とするガセビアも、
やはり『トリビアの泉』でガセビアに認定されている(2005年10月26日放送分)。
最終更新:2017年05月12日 23:54