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世界一受けたい授業

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【ぐっすり】

ぐっすり眠るの『ぐっすり』は英語の『Good Sleep』からきている
『世界一受けたい授業(日本テレビ)』2005年1月22日

大辞泉では江戸時代に使われていた言葉とされている。
ぐっすり
[副]1 深く眠っているさま。熟睡するさま。「―(と)眠っている」
2 物を突きさす音、また、そのさまを表す語。
 ・ 「泥濘(ぬかるみ)へ―片足を踏み込み」〈荷風・つゆのあとさき〉
3 十分にするさま。
 ・「雪を掻いて祝儀を貰ひ、晩には―暖まらう」〈伎・霜夜鐘十字辻筮・四〉

そしてこの放送から1ヶ月半後の2005年3月2日『トリビアの泉』では
No.007 『ぐっすり』は『Good Sleep』からきているのはガセ
ぐっすり」は鎌倉時代の言葉「ぐす」 (「十分な」の意味) が由来で、
それが江戸時代には「ぐっすり」に転じたとしている。
とガセビア指定されている。

唐沢俊一と言えば『トリビアの泉』のスーパーバイザーとして有名だが
2005年1月頃、唐沢と番組スタッフの間で考え方の相違でケンカ別れしたとされている。
それらしき事を唐沢俊一は日記でも書いているが、2005年1年からアイザック・アシモフが
語ったという冒頭の言葉がアリストテレスの言葉に差し替えられ、ガセ雑学を正すガセビア
などリニューアルしている。
そのタイミングで、唐沢がこの雑学を日テレの「世界一受けたい授業」で語り、
1ヶ月半後に「トリビアの泉」がガセビア認定するという展開。
テレビの制作時間を考えると、「世界一受けたい授業」を見てから
「トリビアの泉」のガセビアを撮影したと考えられる。

実はこの「ぐっすり=Good Sleep」は
三谷幸喜がエッセイ集「Only Me」で書いていた冗談が元ネタ
そのエッセイ集は冗談だらけだが、ちゃんと嘘だよと解る説明もあった。
さらに三谷幸喜の脚本ドラマ「古畑任三郎」11話「さよなら、DJ」で
桃井かおりの演じるラジオDJが、ふと思いついた話として喋っている



【樋口一葉】

新札に描かれた偉人たちは浪費家だった
2004年11月に発行された新札には『樋口一葉』と『野口英世』の肖像が
描かれていますが、実はこのふたり、そろって浪費家でした。
これは「消費を増やしてほしい」という願望でしょうか?
『世界一受けたい授業 VOL.2』2005年刊

野口英世の浪費癖は有名ですが、樋口一葉が浪費家だったという話は聞かない。
唐沢俊一はこれをテレビで語った後、11月28日の日記で
(コンビニの店員の女の子が)行くと顔を寄せてきて、
「あの、テレビで言っていた、“樋口一葉は浪費家だった”ってホントですか?」
と訊く。説明してやったが、
と書いている。
樋口一葉は親などが残した借金や家族の病苦から常に貧困で、
ちょっとした気晴らしにお芝居を観に行く程度。
浪費なんてしている余裕はなかったハズなのだが…・


【OK】

「OK」は間違いから生まれた言葉
「NG」は「NO GOOD」の略です。
一方の「OK」は間違いから発生したもの。
正しくは「ALL CLEAR」と言ったのを、アルファベットで「OK」と
書き留めたのが始まりと言われています。
『世界一受けたい授業 VOL.2』2005年刊

「OK」の由来には諸説あるようだが、
「つづり間違い」説で紹介されるのは“All Correct”を“Oll Korrect”と
間違えたとする話が多い(「ふざけて書いた」という説もあるようだ)。


【信号】

信号はもともと赤・緑・黄色だったが、
「赤・緑・黄」と呼びにくかったため、
マスコミで「赤・青・黄」と表現され、それが普及した結果、
青色に変更された。

確かに昭和5年に初めて三色信号が設置された時の資料では「赤信号・黄色信号・緑信号」。
しかしそれが青になってしまったのは、呼びにくかったからではなく、
当時の日本人の感覚の中ではまだ緑を青と呼ぶことが多く「青信号」と呼ぶ事で定着したもの。
緑色の野菜を「青野菜」「青物市場」などと呼ぶ例などがある。


【マンホール】


マンホールの語源は、人(man)が一人入れる穴(hole)ということからきている。

これ雑学なの?

【納豆】

納豆は戦国時代にある武将が馬の鞍にくくりつけてあった
藁包みの大豆が偶然発酵したことから生まれた。

これ八幡太郎義家の有名な話だけど、戦国時代じゃなく平安時代の話。
でもあくまでも逸話の中の出来事で、
納豆が誕生した話は他にもある。

【言い訳】

こういう場合など雑学は、必ずしも正しくなくても面白くて
印象に残るものを覚えればいいのです。
今の日本人というのは、不景気であるからといって無駄なものを
排除していく方向に動きがちですが、
それは自分を閉ざしてしまうことになりかねません。
こういう不景気な時にこそ雑学で脳をリフレッシュし、
人生を楽しくしていきたいものです。

間違っている上にさほど面白くない。
この「間違っていてもいい」ということで適当なガセ雑学を20年に渡って
撒き散らしてきたことによって、現在雑学界は大混乱している。

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最終更新:2017年05月16日 12:43