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MikuMikuDance
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MikuMikuDance
概要
MikuMikuDance(ミクミクダンス)とは、
3DCGキャラクターへポーズやモーションを設定し、
ダンス動画、ドラマ、静止画、ミュージックビデオなどを制作できる
Windows向け3DCGアニメーション制作ソフトウェアである。
3DCGキャラクターへポーズやモーションを設定し、
ダンス動画、ドラマ、静止画、ミュージックビデオなどを制作できる
Windows向け3DCGアニメーション制作ソフトウェアである。
略称は、
MMD
読み方は、
ミクミクダンス
または
エムエムディー
など。
2008年2月24日に樋口優(樋口M)によって公開された。
元々は、
VOCALOID「初音ミク」
の3Dモデルを簡単に動かし、
プロモーションビデオを制作するためのツールとして誕生した。
プロモーションビデオを制作するためのツールとして誕生した。
公式配布サイトである
Vocaloid Promotion Video Project(VPVP)でも、
初期のMikuMikuDanceは、
Vocaloid Promotion Video Project(VPVP)でも、
初期のMikuMikuDanceは、
「初音ミク専用のPV作成用ツール」
として紹介されている。
しかしその後、
ユーザーによって多数の3Dモデル、モーション、ステージ、
アクセサリー、エフェクトなどが制作され、
ユーザーによって多数の3Dモデル、モーション、ステージ、
アクセサリー、エフェクトなどが制作され、
- VOCALOID
- 初音ミク
- 東方Project
- 艦隊これくしょん -艦これ-
- アイドルマスター
- アニメ
- ゲーム
- 特撮
- オリジナルキャラクター
- ケモノ
- Furry
- ネットミーム
など、
非常に多くのジャンルへ利用されるようになった。
非常に多くのジャンルへ利用されるようになった。
現在では「初音ミクを踊らせるソフト」という起源を持ちながら、
「ユーザーが好きな3Dキャラクターを自由に動かす文化」
そのものを形成したツールの一つとなっている。
特にニコニコ動画では、
MMDモデル・モーション・ステージなどを
別々のクリエイターが制作・配布し、
それらを組み合わせて新しい動画を作るという
巨大な二次創作文化が形成された。
MMDモデル・モーション・ステージなどを
別々のクリエイターが制作・配布し、
それらを組み合わせて新しい動画を作るという
巨大な二次創作文化が形成された。
海外でもMMD文化は広まり、
DeviantArtやYouTubeなどでは、
DeviantArtやYouTubeなどでは、
Furry
Anthro
Digimon
Renamon
Anthro
Digimon
Renamon
などのキャラクターをMMDモデルとして使用した作品も制作されている。
ケモナー・Furry視点から見るとMMDは、
「好きなケモノキャラクターを3D化して実際に踊らせる」
ことを比較的早い時代から可能にした重要な3DCG文化の一つでもある。
- MikuMikuDance
- MikuMikuDanceとは
- MMDの誕生
- 初音ミクとの関係
- 初音ミクの3D文化
- MMDでできること
- MMDモデル
- MMDモデル配布文化
- モーション配布文化
- MikuMikuEffect
- MMDとビームマンP
- MMD杯
- 東方ProjectとMMD
- 東方MMD
- Bad Apple!!と東方MMD
- 艦隊これくしょんとMMD
- 艦これMMD
- MMDのジャンル拡大
- MMDとケモノ
- ケモミミではなくケモノ
- MMDとFurry
- MMDとFurryの歴史
- レナモンとMMD
- レナモンMMDモデル
- MMDレナモン動画
- デジモンとケモノMMD
- MMDケモノ動画では何があるか
- MMDとFursona
- MMDとVRChat
- MMDとケモナー文化
- MMDケモノとVRChatケモノ
- MMDと着ぐるみ
- MMDとネットミーム
- MMDの海外展開
- MMDとSonic系Furry
- MMDの歴史
- MMDとBlenderの違い
- MMDとUnityの違い
- ケモナーがMMDを使う場合
- ケモノMMDモデルを探す方法
- ケモノMMD制作で注意すること
- ケモノMMDの現在
- ケモナー視点から見たMMDの重要性
- よくある誤解
- MMDの代表的文化
- 検索用関連キーワード
- 関連項目
- まとめ
MikuMikuDanceとは
MikuMikuDanceは、
3Dモデルへ骨格モーションを設定してアニメーションを制作するソフトウェア。
3Dモデルへ骨格モーションを設定してアニメーションを制作するソフトウェア。
基本的には、
3Dモデル
↓
モーション
↓
カメラ
↓
ステージ
↓
照明
↓
エフェクト
↓
音楽
↓
モーション
↓
カメラ
↓
ステージ
↓
照明
↓
エフェクト
↓
音楽
などを組み合わせて作品を制作する。
MMDでは主に、
.pmd
.pmx
.pmx
形式の3Dモデルが利用される。
モーションデータには、
.vmd
ポーズデータには、
.vpd
などの形式が使用される。
ユーザー間でモデル・モーション・ポーズなどを共有できることが、
MMD文化の発展に大きく関係した。
MMD文化の発展に大きく関係した。
MMDの誕生
MikuMikuDanceは、
2008年2月24日に公開された。
2008年2月24日に公開された。
開発者は樋口優。
ハンドルネームでは、
樋口M
などと呼ばれる。
MMDが登場した背景には、
2007年に登場したVOCALOID2「初音ミク」の大流行がある。
2007年に登場したVOCALOID2「初音ミク」の大流行がある。
初音ミク発売後、
ニコニコ動画などでは、
ニコニコ動画などでは、
歌わせる
イラストを描く
3DCG化する
PVを制作する
イラストを描く
3DCG化する
PVを制作する
といった二次創作が急速に増加した。
その中で、
「3Dの初音ミクを簡単に動かしたい」
という需要に応える形で誕生したのが
MikuMikuDanceだった。
MikuMikuDanceだった。
初音ミクとの関係
MMDを語る上で、
初音ミクは絶対に外せない。
初音ミクは絶対に外せない。
MikuMikuDanceという名前そのものが、
Miku
Miku
Dance
Miku
Dance
である。
つまり、
「初音ミクを踊らせる」
という目的が名前になっている。
初期MMDには、
初音ミクなどのVOCALOID関連モデルが付属していた。
初音ミクなどのVOCALOID関連モデルが付属していた。
そのため初期MMD文化では、
初音ミクを曲に合わせて踊らせる
という動画が中心だった。
しかしユーザーが独自モデルを読み込めるようになると、
MMDは初音ミク専用ツールから急速に拡張されていった。
MMDは初音ミク専用ツールから急速に拡張されていった。
初音ミクの3D文化
初音ミクは2007年の登場直後から、
多数のユーザーによって3Dモデル化された。
多数のユーザーによって3Dモデル化された。
明治大学米沢嘉博記念図書館の展示解説でも、
2007年9月中旬には複数の初音ミク3Dモデルが作られ、
配布されるモデルも存在したと説明されている。
2007年9月中旬には複数の初音ミク3Dモデルが作られ、
配布されるモデルも存在したと説明されている。
MMDは、
「誰でも初音ミクを自在に踊らせる」
ためのプラットフォームとして大きく広がった。
現在では初音ミク以外のモデルも大量に存在するため、
MMDは汎用的な3DCGアニメーションツールとして使用されている。
MMDは汎用的な3DCGアニメーションツールとして使用されている。
MMDでできること
MMDでは様々なことができる。
ダンス動画
MMDで最も有名な用途の一つ。
配布されているダンスモーションを
好きなキャラクターモデルへ適用することで、
好きなキャラクターモデルへ適用することで、
「このキャラクターがこの曲を踊ったらどうなるか」
を表現できる。
これによって、
初音ミク
東方Project
艦これ
アニメキャラクター
ゲームキャラクター
ケモノ
Furry
東方Project
艦これ
アニメキャラクター
ゲームキャラクター
ケモノ
Furry
など、
全く異なる作品のキャラクターへ
同じモーションを適用する文化が生まれた。
全く異なる作品のキャラクターへ
同じモーションを適用する文化が生まれた。
ドラマ
MMDはダンス専用ではない。
キャラクターへ細かい動きを設定し、
会話
演技
アクション
日常
ギャグ
ホラー
演技
アクション
日常
ギャグ
ホラー
などのドラマを作ることもできる。
MMDドラマ
というジャンルも成立した。
アクション
戦闘モーションやエフェクトを組み合わせることで、
剣
銃
魔法
爆発
ビーム
格闘
銃
魔法
爆発
ビーム
格闘
などを使用したアクション動画も制作できる。
静止画
MMDは動画だけではなく、
3DCGイラスト制作にも使用される。
3DCGイラスト制作にも使用される。
モデルへポーズを付け、
カメラ・照明・エフェクトを調整して
一枚絵として出力する。
カメラ・照明・エフェクトを調整して
一枚絵として出力する。
海外ではDeviantArtなどに
MMD静止画が大量に投稿されてきた。
MMD静止画が大量に投稿されてきた。
MMDモデル
MMDで使用される3Dモデルは、
PMD
PMX
PMX
などの形式で配布される。
MMD公式WikiであるVPVP wikiでは、
VOCALOID
東方Project
艦これ
ゲーム
漫画
アニメ
オリジナル
生物
東方Project
艦これ
ゲーム
漫画
アニメ
オリジナル
生物
など、
ジャンル別にモデル情報が整理されている。
ジャンル別にモデル情報が整理されている。
つまりMMDは早い段階から、
「一作品専用ツール」
ではなく、
「無数のユーザーモデルを動かす共通プラットフォーム」
へ変化していた。
MMDモデル配布文化
MMDでは、
ユーザーが制作したモデルを配布する文化がある。
ユーザーが制作したモデルを配布する文化がある。
ニコニコ動画やニコニコ静画では、
「MMDモデル配布あり」
などのタグを使ってモデルが共有されてきた。
ただしモデルごとに、
改変可
改変不可
再配布禁止
商用利用禁止
成人向け禁止
政治利用禁止
改変不可
再配布禁止
商用利用禁止
成人向け禁止
政治利用禁止
など規約が異なる。
MMDモデルを利用する際には、
必ずREADMEや配布ページの利用規約を確認する必要がある。
必ずREADMEや配布ページの利用規約を確認する必要がある。
モーション配布文化
MMDではモデルだけでなく、
ダンス
歩行
走行
戦闘
表情
ポーズ
歩行
走行
戦闘
表情
ポーズ
などのモーションデータも配布されている。
一つのモーションを、
別作品のキャラクターへ適用できることが
MMD文化の大きな特徴。
別作品のキャラクターへ適用できることが
MMD文化の大きな特徴。
例えば、
初音ミク用に作られたダンス
↓
東方キャラクター
↓
艦娘
↓
ケモノ
↓
Furryキャラクター
↓
東方キャラクター
↓
艦娘
↓
ケモノ
↓
Furryキャラクター
へ適用することもできる。
この「キャラクターとモーションを分離して共有できる」という構造が、
MMD二次創作の爆発的な広がりを支えた。
MMD二次創作の爆発的な広がりを支えた。
MikuMikuEffect
MMD文化を大きく変えたのが、
MikuMikuEffect
通称、
MME
である。
MMEはMMDへ特殊効果を追加するための拡張機能。
これによって、
光
煙
炎
水
雷
爆発
被写界深度
反射
影
シェーダー
粒子
煙
炎
水
雷
爆発
被写界深度
反射
影
シェーダー
粒子
など、
より高度な映像表現が可能になった。
より高度な映像表現が可能になった。
MMEの作者は舞力介入P。
ビームマンPなど、
多数のエフェクト制作者がMME向けエフェクトを制作した。
多数のエフェクト制作者がMME向けエフェクトを制作した。
MMDとビームマンP
ビームマンPは、
MMD界隈を代表するMMEエフェクト制作者の一人。
MMD界隈を代表するMMEエフェクト制作者の一人。
爆発
雷
煙
水
粒子
反射
多光源
雷
煙
水
粒子
反射
多光源
など、
多数の特殊効果を制作・配布した。
多数の特殊効果を制作・配布した。
そのためMMD作品のクレジットでは、
Effect:ビームマンP
という名前を見かけることがある。
MMD杯
MMD杯とは、
MMD作品を投稿する大型ユーザーイベント。
MMD作品を投稿する大型ユーザーイベント。
2008年から開催され、
MMD文化を代表するイベントの一つとなった。
MMD文化を代表するイベントの一つとなった。
MMD杯では、
ダンス
ドラマ
アクション
再現動画
ギャグ
PV
ドラマ
アクション
再現動画
ギャグ
PV
など、
多数の作品が投稿された。
多数の作品が投稿された。
MMD杯を通じて、
新しいモデル
新しいモーション
新しい映像表現
新しいモーション
新しい映像表現
が話題になることも多かった。
東方ProjectとMMD
MMD文化が初音ミク以外へ広がる過程で、
非常に大きなジャンルとなったのが
非常に大きなジャンルとなったのが
である。
東方Projectのキャラクターは
ユーザーによって次々とMMDモデル化された。
ユーザーによって次々とMMDモデル化された。
博麗霊夢
霧雨魔理沙
レミリア・スカーレット
フランドール・スカーレット
十六夜咲夜
チルノ
霧雨魔理沙
レミリア・スカーレット
フランドール・スカーレット
十六夜咲夜
チルノ
など多数のキャラクターがMMDモデルとして制作された。
東方MMD
東方Projectを使用したMMD作品は、
「東方MMD」
と呼ばれる。
VPVP wikiのMMD年表では、
2009年の第3回MMD杯ごろに東方モデルが注目されたことが記録されている。
2009年の第3回MMD杯ごろに東方モデルが注目されたことが記録されている。
その後、
ダンス
ドラマ
ギャグ
アクション
再現動画
ドラマ
ギャグ
アクション
再現動画
など多くの東方MMD作品が制作された。
東方Projectは原作自体が
二次創作文化と非常に相性が良かったため、
MMDとも強く結び付いた。
二次創作文化と非常に相性が良かったため、
MMDとも強く結び付いた。
Bad Apple!!と東方MMD
東方Projectでは、
「Bad Apple!!」関連のMMDモーションも制作・配布されている。
「Bad Apple!!」関連のMMDモーションも制作・配布されている。
VPVP wikiにも、
Bad Apple!! feat. nomico
を使用した東方MMD関連モーションが記録されている。
東方音楽
+
MMDモデル
+
ダンスモーション
+
MMDモデル
+
ダンスモーション
という組み合わせは、
MMD文化を代表する形式の一つになった。
MMD文化を代表する形式の一つになった。
艦隊これくしょんとMMD
2010年代には、
もMMDの巨大ジャンルとなった。
艦これには多数の艦娘が登場する。
それらをユーザーがMMDモデル化し、
ダンス
日常
ドラマ
戦闘
ギャグ
日常
ドラマ
戦闘
ギャグ
などの作品を制作した。
VPVP wikiでは
艦これ専用のモデルデータページまで作られており、
ゲーム・アニメ一般とは別枠で整理されている。
艦これ専用のモデルデータページまで作られており、
ゲーム・アニメ一般とは別枠で整理されている。
これは艦これMMDの規模が非常に大きかったことを示す例でもある。
艦これMMD
艦これキャラクターを使用した作品は、
MMD艦これ
艦これMMD
などと呼ばれる。
島風
金剛
榛名
響
電
暁
夕立
金剛
榛名
響
電
暁
夕立
など、
多数の艦娘モデルが制作された。
多数の艦娘モデルが制作された。
艦これMMDでは、
ダンス動画
だけでなく、
艦隊戦
日常ドラマ
ギャグ
ショートアニメ
日常ドラマ
ギャグ
ショートアニメ
なども制作された。
MMDのジャンル拡大
MMDは初音ミクから始まった。
しかし、
VOCALOID
↓
東方Project
↓
アイドルマスター
↓
艦これ
↓
アニメ
↓
ゲーム
↓
特撮
↓
ネットミーム
↓
オリジナルキャラクター
↓
東方Project
↓
アイドルマスター
↓
艦これ
↓
アニメ
↓
ゲーム
↓
特撮
↓
ネットミーム
↓
オリジナルキャラクター
へと拡張されていった。
そしてその中には、
ケモノ
Furry
Anthro
Furry
Anthro
キャラクターも含まれるようになった。
MMDとケモノ
日本のケモノ文化では、
など、
様々な動物・幻獣キャラクターが描かれる。
様々な動物・幻獣キャラクターが描かれる。
MMDでは、
こうしたケモノキャラクターをPMD/PMXモデル化することで、
こうしたケモノキャラクターをPMD/PMXモデル化することで、
踊る
歩く
戦う
表情を付ける
動画へ出演させる
歩く
戦う
表情を付ける
動画へ出演させる
ことができる。
そのためMMDは、
「2Dイラストとして存在していたケモノを
3Dキャラクターとして動かす」
3Dキャラクターとして動かす」
手段の一つとなった。
ケモミミではなくケモノ
ここで注意したいのが、
と
の違い。
MMDには猫耳・狐耳などの
人間型キャラクターも大量に存在する。
人間型キャラクターも大量に存在する。
しかし、
人間の顔
+
猫耳
+
猫耳
というキャラクターと、
動物型頭部
+
マズル
+
全身の毛皮
+
マズル
+
全身の毛皮
を持つケモノキャラクターは、
日本のケモノ文化では区別されることが多い。
日本のケモノ文化では区別されることが多い。
本記事でいう「ケモノMMD」は、
人間へ耳を付けただけのキャラクターではなく、
動物そのものをベースとした獣人・Furry型モデル
を中心に扱う。
MMDとFurry
海外では、
キャラクターをMMDで動かす文化も存在する。
DeviantArtやYouTubeなどでは、
MMD Furry
Furry MMD
Anthro MMD
Furry MMD
Anthro MMD
などのタグ・題名を使用した作品が投稿されている。
日本では、
「MMDケモノ」
という大きな統一ジャンル名が
東方MMDや艦これMMDほど定着しているわけではない。
東方MMDや艦これMMDほど定着しているわけではない。
一方海外では、
Furryコミュニティのユーザーが、
Furryコミュニティのユーザーが、
MMDモデル
ダンス動画
静止画
ファンアート
ダンス動画
静止画
ファンアート
として利用してきた。
そのため、
日本
→ ケモノ+MMD
→ ケモノ+MMD
海外
→ Furry/Anthro+MMD
→ Furry/Anthro+MMD
という形で文化が重なっている。
MMDとFurryの歴史
MMDは2008年に登場。
その後PMD/PMXモデルを自由に制作できる環境が広がるにつれて、
海外ユーザーも独自モデルを制作・変換するようになった。
海外ユーザーも独自モデルを制作・変換するようになった。
DeviantArtでは2010年代から、
Furry・Anthro系キャラクターをMMD向けに変換したモデルや
静止画が確認できる。
Furry・Anthro系キャラクターをMMD向けに変換したモデルや
静止画が確認できる。
2020年代にも、
MMD Furry
MikuMikuDance Furry
MikuMikuDance Furry
という形の動画や静止画投稿は続いている。
したがってFurry MMDは、
一時的な単発ネタではなく、
一時的な単発ネタではなく、
MMD文化が海外へ広がった結果生まれた
複数の二次創作ジャンルの一つ
複数の二次創作ジャンルの一つ
と考えることができる。
レナモンとMMD
MMDとケモノ/Furryの接点を理解しやすい代表例の一つが、
である。
レナモンは
『デジモンテイマーズ』に登場するキツネ型デジモン。
『デジモンテイマーズ』に登場するキツネ型デジモン。
黄色い体毛、
大きな耳、
長い手足、
二足歩行型の身体
大きな耳、
長い手足、
二足歩行型の身体
などを持つ。
Furry・ケモノファンからも
長年人気の高いデジモンの一体。
長年人気の高いデジモンの一体。
海外のDeviantArtでは、
レナモンをMMDモデルとして使用した作品が多数投稿されている。
レナモンをMMDモデルとして使用した作品が多数投稿されている。
実際に、
MMD
Digimon
Renamon
Furry
Anthro
Digimon
Renamon
Furry
Anthro
などのタグを持つ作品が確認できる。
レナモンMMDモデル
海外では複数のレナモンMMDモデルが制作・変換されている。
2019年には、
Warfaremachine Renamon
をMMD向けに変換したモデルが公開されている。
同モデルには、
表情モーフ
舌のポーズ
モーション適用向けモデル
舌のポーズ
モーション適用向けモデル
なども用意されていた。
また別の制作者によって、
新しいレナモンMMDモデルも制作されている。
新しいレナモンMMDモデルも制作されている。
2020年にはTaiyoKuroによる
MMD向けレナモンモデルの制作例も確認できる。
MMD向けレナモンモデルの制作例も確認できる。
MMDレナモン動画
レナモンはダンス動画にも使用される。
例えばDeviantArtでは、
「Renamon: Dancing Lanterns」
など、
MMDレナモンを使用した作品が公開されている。
MMDレナモンを使用した作品が公開されている。
2023年にも、
レナモンを踊らせたMMD作品が投稿されている。
レナモンを踊らせたMMD作品が投稿されている。
このように、
デジモン
↓
ケモノ/Furry人気
↓
MMDモデル化
↓
ダンス・静止画
↓
ケモノ/Furry人気
↓
MMDモデル化
↓
ダンス・静止画
という流れが存在する。
デジモンとケモノMMD
デジモンには、
など、
動物・獣人・ドラゴン型のキャラクターが多数存在する。
動物・獣人・ドラゴン型のキャラクターが多数存在する。
そのためケモノ・Furryユーザーと相性が良い。
MMDではデジモンのモデルを用いることで、
ダンス
バトル
静止画
クロスオーバー
バトル
静止画
クロスオーバー
などの二次創作を制作できる。
特にレナモンは
Furryコミュニティ側で認知度が高いため、
海外MMD作品でも見つけやすいキャラクターとなっている。
Furryコミュニティ側で認知度が高いため、
海外MMD作品でも見つけやすいキャラクターとなっている。
MMDケモノ動画では何があるか
ケモノ・Furryキャラクターを使用したMMD作品には、
いくつかの形式がある。
いくつかの形式がある。
ダンス
最も分かりやすい形式。
配布モーションを使用し、
ケモノキャラクターへ楽曲を踊らせる。
ケモノキャラクターへ楽曲を踊らせる。
レナモンなどの既存キャラクターだけでなく、
オリジナルFurryモデルが使用されることもある。
オリジナルFurryモデルが使用されることもある。
静止画
ケモノモデルへポーズを付け、
Furry Artのような3DCG静止画を制作する。
Furry Artのような3DCG静止画を制作する。
海外DeviantArtでは、
この形式が比較的よく見られる。
この形式が比較的よく見られる。
アクション
狼
狐
ドラゴン
モンスター
狐
ドラゴン
モンスター
などのモデルを使用して
戦闘シーンを制作する。
戦闘シーンを制作する。
MMDのモーション・MMEを組み合わせれば、
炎
雷
ビーム
爆発
雷
ビーム
爆発
などの表現も可能。
キャラクター再現
ゲーム・アニメのケモノキャラクターを
MMDモデルとして再現する。
MMDモデルとして再現する。
例:
レナモン
Furryゲームキャラクター
オリジナル獣人
Furryゲームキャラクター
オリジナル獣人
など。
オリジナルケモノ
既存作品ではなく、
自分自身のOCやFursonaを
MMD向けモデルにする方法もある。
自分自身のOCやFursonaを
MMD向けモデルにする方法もある。
これによって、
「自分のケモノOCを踊らせる」
ことが可能になる。
MMDとFursona
Fursonaを3Dモデル化すれば、
など複数の3DCG環境で使用できる。
MMDでは、
ダンス
ポーズ
MV
静止画
ポーズ
MV
静止画
などへ利用できる。
つまりMMDは、
Fursonaを「絵」から「動くキャラクター」へ変換する
手段の一つでもある。
Fursonaを「絵」から「動くキャラクター」へ変換する
手段の一つでもある。
MMDとVRChat
MMD
→ キャラクターを動画・静止画で動かす。
→ キャラクターを動画・静止画で動かす。
VRChat
→ キャラクターを自分自身のアバターとして動かす。
→ キャラクターを自分自身のアバターとして動かす。
という違い。
MMDモデルをVRChatへ直接そのままアップロードできるとは限らず、
モデル変換やボーン・シェーダー・規約などの確認が必要。
モデル変換やボーン・シェーダー・規約などの確認が必要。
また配布MMDモデルには、
VRChat利用禁止
などの規約が設定されている場合もある。
必ずモデル作者の利用規約を確認する必要がある。
MMDとケモナー文化
ケモナー視点でMMDを見ると、
MMDは非常に興味深い存在。
MMDは非常に興味深い存在。
従来、
ケモノ
↓
イラスト
↓
漫画
↓
アニメ
↓
イラスト
↓
漫画
↓
アニメ
だった表現へ、
ユーザー個人でも扱いやすい3DCGアニメーション
を追加した。
モデルさえ存在すれば、
好きなケモノを踊らせる
好きなポーズを取らせる
好きな曲でMVを作る
他作品とクロスオーバーする
好きなポーズを取らせる
好きな曲でMVを作る
他作品とクロスオーバーする
ことができる。
この自由度は、
現在のVRChatケモノアバター文化にも似た部分がある。
現在のVRChatケモノアバター文化にも似た部分がある。
MMDケモノとVRChatケモノ
ケモノ3DCG文化を時代順に考えると、
MMD
↓
個人でも3Dキャラクターを動かして動画を制作
↓
個人でも3Dキャラクターを動かして動画を制作
VRChat
↓
個人が3Dキャラクターそのものになって交流
↓
個人が3Dキャラクターそのものになって交流
という変化を見ることもできる。
直接的な後継関係ではないが、
「ユーザー制作3Dモデルを共有し、好きなキャラクターを動かす」
という文化的な共通点が存在する。
MMDと着ぐるみ
着ぐるみ・Fursuit文化では、
キャラクターを現実世界で身体化する。
キャラクターを現実世界で身体化する。
MMDでは、
キャラクターを3DCG上で身体化する。
キャラクターを3DCG上で身体化する。
VRChatでは、
キャラクターをVR上で自分自身の身体として使用する。
キャラクターをVR上で自分自身の身体として使用する。
つまりケモノ文化では、
イラスト
↓
MMD
↓
3DCG
↓
VRChat
↓
Fursuit
↓
MMD
↓
3DCG
↓
VRChat
↓
Fursuit
など、
複数の方法で同じキャラクターを表現できる。
複数の方法で同じキャラクターを表現できる。
MMDとネットミーム
MMDはネットミームとも非常に相性が良い。
3Dモデルさえ作れば、
ネット上のキャラクター・人物・ネタを
自由に動かすことができるため、
ネット上のキャラクター・人物・ネタを
自由に動かすことができるため、
再現
パロディ
音MAD
ギャグ
パロディ
音MAD
ギャグ
などへ利用された。
尊師MMDも、
MMDとネットミーム文化が結び付いた代表例の一つ。
MMDとネットミーム文化が結び付いた代表例の一つ。
MMDの海外展開
MMDは日本発のソフトウェアだが、
海外でも利用されている。
海外でも利用されている。
YouTube
DeviantArt
海外フォーラム
DeviantArt
海外フォーラム
などで、
MMD model
MMD motion
MMD download
MMD motion
MMD download
などの文化が形成された。
特に海外ユーザーは、
アニメ
ゲーム
Furry
Sonic
Digimon
ゲーム
Furry
Sonic
Digimon
など、
日本とは異なるジャンルのモデルをMMDへ持ち込むことも多い。
日本とは異なるジャンルのモデルをMMDへ持ち込むことも多い。
この結果、
日本のMMD文化
と
海外Furry文化
が交差する場面も生まれた。
MMDとSonic系Furry
海外Furry界隈では、
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』系キャラクターも
Furry・Anthro文化と接点を持つ。
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』系キャラクターも
Furry・Anthro文化と接点を持つ。
そのためMMDでも、
Sonic
Tails
Shadow
Amy
Tails
Shadow
Amy
などを使用した動画が制作される。
ケモノ/Furry MMDは、
日本ケモノ文化だけ
ではなく、
海外ゲームキャラクター文化
とも強く結び付いている。
MMDの歴史
2008年
MikuMikuDance公開。
初音ミクのPV制作用ツールとしてスタート。
2008~2009年
ニコニコ動画を中心にMMD動画が増加。
ユーザーモデル・モーション文化が形成される。
MMD杯などのイベントも開始。
2009年前後
東方Projectモデルが注目され、
東方MMD文化が成長。
東方MMD文化が成長。
2010年代前半
MMEが普及。
映像表現が大幅に強化される。
東方MMD
アイドルマスター
アニメ
ゲーム
アイドルマスター
アニメ
ゲーム
などモデルジャンルが急増。
2013年前後
艦これ登場後、
艦これMMDが巨大ジャンル化。
艦これMMDが巨大ジャンル化。
VPVP wikiでも専用モデルページが形成される。
2010年代中盤
MMD杯などを通じて、
より複雑なドラマ・アクション・再現作品が増加。
より複雑なドラマ・アクション・再現作品が増加。
ネットミーム系MMDも拡大。
2010年代後半
海外DeviantArt・YouTubeなどで、
Furry・Anthro・ゲームキャラクターのMMD利用も継続。
Furry・Anthro・ゲームキャラクターのMMD利用も継続。
レナモンなどFurry人気キャラクターの
MMDモデルも複数制作される。
MMDモデルも複数制作される。
2020年代
MMD自体は古いソフトウェアとなったが、
現在も動画・モデル・モーション文化が残っている。
現在も動画・モデル・モーション文化が残っている。
VRChat
Blender
Unity
Blender
Unity
など別の3D文化が発展した現在でも、
MMD独自の資産・モーション文化は利用され続けている。
MMD独自の資産・モーション文化は利用され続けている。
MMDとBlenderの違い
などを行える総合3DCGソフト。
MMDは、
既存モデルへモーションを付けて
比較的簡単に動画を制作する
比較的簡単に動画を制作する
ことに強い。
Blender
→ 3Dモデルそのものを作る。
→ 3Dモデルそのものを作る。
MMD
→ モデルを動かして動画を作る。
→ モデルを動かして動画を作る。
という使い分けも可能。
ただしBlenderでもアニメーション制作はできるため、
機能上は大きく重なる部分がある。
機能上は大きく重なる部分がある。
MMDとUnityの違い
Unityはゲームエンジン。
VRChatアバター・ワールド制作などに利用される。
MMDはゲームを制作するエンジンではなく、
3DCG動画制作ソフト。
3DCG動画制作ソフト。
MMD
→ 動画・静止画
→ 動画・静止画
Unity
→ ゲーム・VR・リアルタイムコンテンツ
→ ゲーム・VR・リアルタイムコンテンツ
という違い。
ケモナーがMMDを使う場合
ケモノキャラクターをMMDで使用するには、
主に以下の方法がある。
主に以下の方法がある。
- 既存のケモノMMDモデルを探す
- 自分でモデルを作る
- BlenderなどからMMD形式へ変換する
- 配布モーションを適用する
- カメラを設定する
- MMEを追加する
- 動画として書き出す
モデルを利用する場合は、
必ず利用規約を確認する。
必ず利用規約を確認する。
ケモノMMDモデルを探す方法
検索例:
MMD ケモノ
MMD furry
Furry MMD
MMD anthro
MMD Renamon
MMD Digimon
MMD wolf
MMD fox
MMD dragon
MMD furry model download
MMD furry
Furry MMD
MMD anthro
MMD Renamon
MMD Digimon
MMD wolf
MMD fox
MMD dragon
MMD furry model download
日本語検索だけでは見つからない場合、
英語で検索すると海外モデルが見つかる場合がある。
英語で検索すると海外モデルが見つかる場合がある。
DeviantArtは、
海外MMD・Furryモデルを探す際に
長年利用されてきた場所の一つ。
海外MMD・Furryモデルを探す際に
長年利用されてきた場所の一つ。
ケモノMMD制作で注意すること
MMDモデルは、
配布者によって利用規約が異なる。
配布者によって利用規約が異なる。
特にケモノ・Furryモデルでは、
元ゲームからの抽出モデル
他ゲームからの変換モデル
ファン制作モデル
オリジナルモデル
他ゲームからの変換モデル
ファン制作モデル
オリジナルモデル
など、
出自が異なる。
出自が異なる。
そのため、
モデル作者
原作権利者
変換者
原作権利者
変換者
など複数の権利関係が存在する場合がある。
「ネットに落ちていたから自由に使える」
とは限らない。
ケモノMMDの現在
現在はVRChatやBlenderなど、
別の3Dプラットフォームが大きく発展している。
別の3Dプラットフォームが大きく発展している。
しかしMMDには、
大量のモーション
PMXモデル
カメラデータ
ステージ
エフェクト
PMXモデル
カメラデータ
ステージ
エフェクト
という長年蓄積された資産が存在する。
そのため、
昔のMMDモデルを動かす
懐かしいMMD動画を見る
Furryキャラクターを踊らせる
既存モーションを研究する
懐かしいMMD動画を見る
Furryキャラクターを踊らせる
既存モーションを研究する
など、
現在でも独自の用途を持つ。
現在でも独自の用途を持つ。
ケモナー視点から見たMMDの重要性
ケモナー視点で見ると、
MMDの重要性は、
MMDの重要性は、
「個人が好きなケモノキャラクターを
3Dで自由に動かせる文化を早い段階から実現したこと」
3Dで自由に動かせる文化を早い段階から実現したこと」
にある。
レナモンのような既存キャラクターだけでなく、
海外Furryコミュニティでは
独自のAnthroキャラクターをMMDへ持ち込む例も存在する。
海外Furryコミュニティでは
独自のAnthroキャラクターをMMDへ持ち込む例も存在する。
現在のVRChatでは、
「自分がケモノになる」
ことができる。
MMDではそれより以前から、
「自分の好きなケモノを自分で演出して動かす」
ことができた。
両者は別文化だが、
3DCGケモノ表現史として並べて見ると興味深い。
3DCGケモノ表現史として並べて見ると興味深い。
よくある誤解
MMDは初音ミクしか使えない?
現在は違う。
元々は初音ミク向けのPV制作ツールだったが、
現在では大量のユーザーモデルを利用できる。
現在では大量のユーザーモデルを利用できる。
MMDはダンス専用?
違う。
ドラマ
アクション
PV
ギャグ
静止画
再現動画
アクション
PV
ギャグ
静止画
再現動画
など様々な作品を制作できる。
MMDに東方や艦これが最初から入っている?
違う。
東方Projectや艦これのモデルは、
基本的にユーザー側が制作・配布したもの。
基本的にユーザー側が制作・配布したもの。
MMDのケモノ=ケモミミ?
違う。
人間型+動物耳のケモミミモデルもMMDには存在するが、
動物型頭部・マズル・毛皮などを持つ
Furry/ケモノ型モデルとは区別できる。
動物型頭部・マズル・毛皮などを持つ
Furry/ケモノ型モデルとは区別できる。
レナモンはMMD公式モデル?
違う。
確認できるレナモンMMDモデルは、
ファン制作・変換されたユーザーモデル。
ファン制作・変換されたユーザーモデル。
MMDの代表的文化
MMDから生まれた・発展した代表的な文化には、
- 初音ミクMMD
- VOCALOID MMD
- 東方MMD
- MMD艦これ
- MMDドラマ
- MMD杯
- MME
- MMDモデル配布
- MMDモーション配布
- 海外MMD
- Furry MMD
- ネットミームMMD
などがある。
検索用関連キーワード
- MikuMikuDance
- MikuMikuDanceとは
- MMD
- MMDとは
- MMD 歴史
- MMD 初音ミク
- 初音ミク MMD
- MMD 東方
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- MMD 艦これ
- MMD艦これ
- 艦これMMD
- MMD モデル
- MMD モデル配布
- MMD モーション
- MMD モーション配布
- MMD PMX
- MMD PMD
- MMD MME
- MikuMikuEffect
- MMD ビームマンP
- MMD杯
- MMD 動画
- MMD ダンス
- MMD ドラマ
- MMD アクション
- MMD ケモノ
- MMD ケモナー
- MMD Furry
- Furry MMD
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- MMD ケモノモデル
- MMD レナモン
- レナモン MMD
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- Digimon MMD
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- MMD YouTube
- MMD VRChat
- MMD Blender
- MMD Unity
- MMD ケモミミ
- MMD オスケモ
- MMD メスケモ
- MMD Fursona
- ケモノ 3DCG
- Furry 3DCG
関連項目
- 初音ミク
- VOCALOID
- 東方Project
- 艦隊これくしょん -艦これ-
- MikuMikuEffect
- ビームマンP
- MMD杯
- 尊師MMD
- ニコニコ動画
- 3DCG
- Blender
- Unity
- VRChat
- VRChatケモノアバター
- ケモノ
- ケモナー
- Furry
- Furryとケモノの違い
- オスケモ
- メスケモ
- ケモミミ
- Fursona
- デジモン
- デジモンテイマーズ
- レナモン
- ソニック・ザ・ヘッジホッグ
まとめ
MikuMikuDanceは、
2008年に樋口優によって公開された3DCGアニメーション制作ツール。
2008年に樋口優によって公開された3DCGアニメーション制作ツール。
元々は、
初音ミクを踊らせてPVを制作する
ためのツールだった。
しかしユーザーによる、
モデル
モーション
ステージ
アクセサリー
MMEエフェクト
モーション
ステージ
アクセサリー
MMEエフェクト
の制作・共有によって、
用途は急速に広がった。
用途は急速に広がった。
その結果、
初音ミク
↓
VOCALOID
↓
東方Project
↓
艦これ
↓
アニメ
↓
ゲーム
↓
ネットミーム
↓
ケモノ
↓
Furry
↓
VOCALOID
↓
東方Project
↓
艦これ
↓
アニメ
↓
ゲーム
↓
ネットミーム
↓
ケモノ
↓
Furry
と、
非常に広大な3DCG二次創作文化へ発展した。
非常に広大な3DCG二次創作文化へ発展した。
ケモナー・Furry視点では、
レナモンのような獣人・動物型キャラクターを
MMDモデルとして制作し、
MMDモデルとして制作し、
踊らせる
戦わせる
ポーズを付ける
静止画を作る
戦わせる
ポーズを付ける
静止画を作る
といった文化が海外を中心に確認できる。
東方MMDやMMD艦これほど
「ケモノMMD」が巨大な一枚岩のジャンルになったわけではないが、
「ケモノMMD」が巨大な一枚岩のジャンルになったわけではないが、
MMD
+
Furry
+
Anthro
+
Digimon
+
Furry
+
Anthro
+
Digimon
という文化は実際に存在している。
現在のVRChatケモノアバター文化とは別物だが、
「好きなケモノキャラクターを
ユーザー自身が3Dで動かす」
ユーザー自身が3Dで動かす」
という点では共通部分もある。
MMDは初音ミクから始まり、
最終的には人間キャラクターだけでなく、
ケモノ・Furryまで飲み込んだ巨大なユーザー3DCG文化の一つとなった。
最終的には人間キャラクターだけでなく、
ケモノ・Furryまで飲み込んだ巨大なユーザー3DCG文化の一つとなった。









