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ルーレ工科大学

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ルーレ工科大学

ルーレ工科大学Roer Institute of Technology)はエレボニア帝国の専門教育機関である。
かのC・エプスタイン博士の高弟の一人であり、帝国における導力器普及の功労者であるG・シュミット博士が学長を務める。

概要

帝国北部ノルティア州の州都ルーレ市に所在する。
ルーレ市は帝国における導力器生産の中心である重工業都市であり、ルーレ工科大学もその一端を担う。

主に導力技術研究開発に重きを置いており、その為未だ製品化の段階にない新技術や全く新しい導力器製品を生み出している。

卒業生の多くがラインフォルト社の技師等の社員として採用されている模様。

ルーレ工科大学が関わった導力製品

リベール王国ツァイス中央工房ラインフォルトグループの共同プロジェクト。
船体設計にルーレ工科大学の教授が関わっている。

ルーレ工科大学で開発されていた試作品をトールズ士官学院ジョルジュ・ノームが完成させた。

学生によって開発中のもの。

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