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【戯言シリーズ】からの支給品

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【戯言シリーズ】からの支給品



【アンチロックドブレード@戯言シリーズ】
白純里緒に支給された。
初出は066破と獣と炎の狂想曲
150万円するらしい鋸状のナイフ。
零崎人識が使用し後にいーちゃんに渡った。


【エリミネイター・00@戯言シリーズ】
フリアグネに支給された。
初出は120しばるセンス・オブ・ロス
澄百合学園の一年生、西条玉藻が愛用する得物の1つ。
見るからに派手で無骨なナイフ。


【狐の面@戯言シリーズ(?)】
両儀式に支給された。
初出は072 弛緩思考 Roundabout Speculation
『人類最悪』こと西東天が被っていたものと、同じデザインの狐のお面。
OPにおいて彼が狐の面を被っていたことから、こちらは予備の一枚なのだろうか?
なんであれ、外見からは西東天の仮面と寸分の違いも見出せない。


【曲絃糸&専用手袋@戯言シリーズ】
木下秀吉に支給された。
初出は082 行き遭ってしまった
曲絃師が用いる糸。本来は総称だが今回支給されたのは萩原子荻殺を切断したものと同種のもののみ。自分の手を傷つけてしまわないよう、専用の手袋もセットで。


【グリフォン・ハードカスタム@戯言シリーズ】
白井黒子に支給された。
初出は022ネコの話 ―― Girl meets Girl ――
澄百合学園の一年生、西条玉藻が愛用する得物の1つ。
見るからに派手で凶悪なナイフ。


【早蕨薙真の大薙刀@戯言シリーズ】
相良宗介に支給された。
初出は126ふたりの護りたいという気持ち、ふたりの不安。
《殺し名》の序列第一位である匂宮雑技団の分家である《早蕨》に所属する早蕨三兄妹。
 その次男であり蕨刃渡の双子の弟である早蕨薙真の大薙刀。


【早蕨刃渡の太刀@戯言シリーズ】
坂井悠二に支給された。
初出は125CROSS†POINT――(交換点)
《殺し名》の序列第一位である匂宮雑技団の分家である《早蕨》に所属する早蕨三兄妹。
その長兄である《紫に血塗られた混濁》こと早蕨刃渡が使用していた太刀。


【少女趣味(ボルトキープ)@戯言シリーズ】
逢坂大河に支給された。(が、すぐに零崎人識に奪われた)
初出は008たいがーころしあむ
戯言シリーズ番外編、零崎曲識の人間人間より。曲識が最期の戦いに挑む直前製作してもらった真っ黒なマラカス。
制作者曰く、広く正確に音階に表現できるように制作された「ちょっとしたグランドピアノ並み」のマラカスであると同時に打撃武器としても使用可能なだけの頑丈さを併せ持つ。
ただし、楽器として使おうと思うならけた違いの音楽センスが必要となる。


【自殺志願(マインドレンデル)@戯言シリーズ】
フリアグネに支給された。
初出は138硫黄の炎に焼かれても
得物と同じく『自殺志願(マインドレンデル)』の異名を取る、零崎一賊の長兄・零崎双識の愛用武器。
握り部分を半月状にした和式のナイフを2振り、ネジで可動式に固定し、大鋏の形にしてある。
その気になれば、ネジのところで分離し、2振りのナイフとして振るうことも可能。(むしろ明らかに武器としてはそちらの方が使いやすい)
『自殺志願』を収めるホルスターもセットで支給されている。


【無桐伊織の義手(左右セット)@戯言シリーズ】
逢坂大河に支給された。
初出は038虎と機関銃
罪口商会の罪口積雪が零崎人識の依頼で用意した、無桐伊織(=零崎舞織)のための義手。
出展は『少女趣味』同様、戯言シリーズ外伝・人間シリーズ3巻『零崎曲識の人間人間』。
とある経緯で両手首を切断された伊織のために用意されたもので、左右の手で1セット。
とはいえ、片手ずつでも十分使用に耐えうるものだと思われる。
鋼鉄製で金属剥きだし、生身の腕を模してはいない。またその素材ゆえに、それ自体が十分に武器となる。
義手に神経や筋肉を正確に接続してやることで、緻密な動きを可能にする。
なお、その接続方法の関係上、任意の着脱は不可能。一旦接続したら、外すのは激痛を伴う大手術となる。
今回の支給に当たって、腕への接続方法を詳細に記した解説書もセットでついている。
が、医療などの心得のない素人では、接続作業は相当に手間取るものと思われる。


【『無銘』@戯言シリーズ】
榎本に支給された。
初出は062南の島
シリーズ後半において、いーちゃんの手元にあった刀子。
外科用メスにも例えられる鋭さと、向こうが透けて見えそうなくらいの薄さを併せ持つ、小ぶりの刃物。
刃物の扱いは専門ではなかったいーちゃんにとっても、かなり「扱いやすい」ものだった。



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