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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • ゆとり教育の弊害?

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

ゆとり教育の弊害?

最終更新:2007年12月19日 22:42

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だれでも歓迎! 編集

ゆとり教育の弊害?  ◆5VEHREaaO2


 どこだ!どこにいるんだよぉ!!

 野比のび太は汗だくになりながらもひまわりを探していた。
だがそれは幼子を年上の自分が命に代えてでも守ろうという善意からではない。
三人殺害により得られる御褒美を使い家に帰りたいと言う自分勝手な願いと、幼児にしてやられたという復讐心による殺意からであった。
もっとも、彼が三人の参加者を殺害したところで元の世界に帰れるわけではないのだが。

「どこだー! どこにいるんだよぉ! ひまわりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

 だが、そんなことなど知らないのび太はひまわりどころかそれ以外の参加者すら見つけられず、
徐々に……いや、すでに焦りの表情一色に顔面が染まっていた。

(いくらなんでもおかしい! 僕の足が遅いからと言って赤ん坊なんかに負けるわけがないのに!?)

 そう思ったところで見つからず、彼の我慢の限界が弾け跳ぼうとした時だった。
天使のような少女の声が横から聞こえてきたのは。

「あのぉ……、あなたはひまわりちゃんのお兄さんですか?」
「え!?」

 のび太は突然聞こえてきた声に驚きつつも、真横にある草むらに振り向いた。
振り向いた先には、両肩から三編みを垂らし黒い服を着たのび太とたいして変わらない年であろう少女がいた。
そして、その少女はおもちゃの杖と赤ん坊を抱えていた。のび太が探している野原ひまわりを。
のび太はひまわりの姿を見つけ、歓喜の表情を浮かべた。
 ああ、これでやっと帰れる。
一人も殺害できていない現状で帰れるもなにもないのだが、精神的な疲労からかのび太は思考の矛盾に気づかない。

「えーと、あの…」
「その赤ん坊をよこせ! ぶっ殺してやる!」

 のび太は少女の問いかけを遮るように叫んだ。少女の表情が蒼白になる。
だが、のび太はそんなことなど気づかずに身勝手な言葉を綴りつつ両手をふり挙げた。

「いいから渡せ!僕が帰れないだろ!」
「帰れないって……あなたまさか殺し合いに……」
「そんなの知るか! いいから黙ってその赤ん坊を渡せ!」

 のび太は少女の対応に苛立ちつつ理不尽な言葉を叫ぶ。それが叶う願いだと信じて。
だが少年の願いは決して叶わない。少年の標的の側には闇魔法グルグルを使う少女がいるのだから。

「渡せない」

 魔法使いは敵に向かって低く呟く。
まるで魔女狩りをする愚衆に対して天罰を与えようとする神の使徒のごとく。
故に拒絶の言葉を吐いた。

「あなたのような人に、この子は渡せない!」
「――――――――――――――――ッ!!」

 もうのび太に言葉はいらなかった。
ただ一つ。考えることはただ一つだけでいい。目の前の敵を排除することだけを考えればいい。
のび太は顔面を憎悪一色に染めながら、普段からは考えられない素早さを見せ、少女に飛び掛る。
 その選択は魔法使いに対しては正解だった。なぜならば、距離が近かったからだ。
ゴンとククリのときの戦いと違い、ククリとのび太との間の距離は3m以下だ。
防御をするのにもグルグルを使う必要のあるククリにとって、この差は絶望的な距離である。
いかに素早くククリが魔方陣を描こうとも、発動するまでにのび太がククリにのしかかる方が早い。
しかもククリはひまわりを抱えていた。これでは素早く魔方陣を描くことなど夢物語だ。

 だから、ククリは魔方陣を描こうとは思わなかった。
ククリが魔方陣を書こうと思おうにはのび太との距離は近すぎた。
そして、ここには近接戦闘と時間稼ぎを担当する勇者はいない。

 だから、片手で杖を思いっきり振るった。のび太の顔面へと。

 杖術というものがある。それは杖を用いた護身術である。
その技は非常に強力であり、現代の警察でも講義されているほどだ。
ククリは杖術というものを知らなかったが、杖で殴られれば痛いということは理解していた。
そしてククリが振るった杖は、はたしてのび太の顔面へと直撃する。
のび太は顔面から鈍い音を立てながら大きく仰け反り、地へと伏した。

「あなたみたいな人は…」

 ククリは再び大きく杖を振り上げる。
のび太はまずいと思い、尻餅を着いた体制から慌てて立ち上がろうとする。

「大嫌い!!」

ガッ! という鈍い音が辺りに響いた。
だがそれはのび太が叩かれた音ではない。杖が大地を抉った音だ。
少女の涙で滲んだ目には脱兎のごとく自分たちから遠ざかっていく少年しか見えなかった。

        *        *        *

 のび太は赤ん坊に負け、少女にも負けたということすら考える余裕などはなかった。
ただ怖いという思いと死にたくないという生への執着心でいっぱいだった。
もう少しだけ彼が冷静であれば、ククリからリルルのことを聞けたのかもしれないがそれは彼の預かり知らぬことである。
そして、もう一つだけ彼にとって不幸なことがあった。
それはのび太の逃げ出した先はリルルのいる北ではなく危険人物が数多くいる西であったことだ。
それにはなんの理由などない。あるとすれば赤子に手を掛けようとした罰が当った、と言えるだろうが神すら見ていないこの地では意味のないことだろう。
南に向かい友人の亡骸を見るよりはましかもしれなかったが。
とはいえ、彼の運が良ければ危険人物に出会わずに善良な参加者やリルルにも出会えるが、
そのような幸運が彼にあるのかは神ですら疑問に思うことであろう。

        *        *        *

「ごめんね。危ない目に遭わせちゃって」

少年が遠くに逃げていくのを涙が滲んだ瞳で見送ったククリはひまわりに謝罪を述べる。
もしかしたら、この子はあの少年から逃げる最中に自分と出会ってしまったのかもしれない。
だとしたら怖い目に遭わせてしまった。今思えば、この子はあの少年が危険だということを伝えたかったということだったのかもしれない。

「たう、たう」

 だが、謝られた幼子はククリに怒りをぶつけるわけでも泣き出すわけでもなく、
ただ自身を抱き上げているククリの頭を撫でた。
ふんわりとした温かい手がククリの髪をくすぐり、幾本もの髪をとかしていく。
そんなやさしい感覚に身を任せながらククリは思う。ああ、この子は慰めてくれているんだなっと。
この子のためにも頑張らないと。そう思いながらククリは涙で滲んだ目でここからうっすらと見える建物の方向を見つめる。
あそこにはゴンとフランドールがいるはずなのだ。城の位置や日の傾きからして間違いないだろう。
もうおそらくは決着は着いているはずだ。行く意味などないのかもしれない。


(だけど、もう逃げたくない)

 弱々しいながらもそう思った。自分の所為で起こった戦いならば、なんとかしなければいけない責任があるのだから。
リルルや黄色い服の女の子のことも気にはなるが、どこにいるかも分からないし、
リルルは自分を一撃で気絶させることができる力を持っているのだ。たぶん大丈夫だろう。
ククリはひまわりに目を向けた。この子はどうすべきか。安全なところに置いておくか信頼できる人に預けたいところだが、
そのどちらも知らない以上は自分で世話をするしかない。ならば連れて行くべきだ。
この島には本当に安全な場所などないのだろうから。

「ひまわりちゃん」
「たう?」

 ククリはひまわりに声をかける。

「これから私の探している人、ゴンくんやフランドールちゃんに会わなくちゃいけないんだ。
 ちょっと危ないけど、私が絶対に守るから着いてきてくれる?」

 そうククリは言った。別に返事など返ってくることに期待してではない、ただ言っておきたかった。自分の小さな決意と約束を。

「たー!」

 ひまわりはそんなククリの言葉に返事をする。
赤子の言葉には何の意味などないのかもしれない。けれど、それだけで背中を押された気分になった。

「待ってて、今玩具をあげるから」

 御褒美というわけでもないが、あまり構っていられなくなるかもしれない。
だから玩具を渡すことにした。元々これは自分には必要ない。

「はい、これで遊んでてね」

 ククリはそう言いながら、太陽の光を浴び銀色に光る道具をひまわりに手渡した。
ひまわりは最初それを珍しそうに眺めていたが、ガードグラブを嵌めた手とあいた手を使い器用に
それを広げるとボタンをぽちぽちと押しはじめた。

 ククリはボタンを押すことに没頭しているひまわりを地面に下ろし、両手で杖を握り締める。
大地に杖が振り下ろされ、ククリの踊りと共に線が引かれる。最初は落書きのようなものは円の形となり、絵になった。
そして最後の仕上げとばかりにククリは杖の先端を大地に突き刺す。
すると大地に描かれた魔法陣から光があふれ出し、光の中から緑色の円盤状の生物が現れる。
それはヨンヨンという人を乗せれる飛行用の召還獣だ。
普段よりサイズが小さいため乗せれる人数には不安はあるが、赤ん坊一人ぐらいの重量が増えたところで問題はないだろう。
ククリはいまだケータイをいじるひまわりを抱え、ヨンヨンに乗る。

「ヨンヨンお願い。急いでゴンくん達の所へ!」

 ククリはそう願い。ヨンヨンは返事の代わりとばかりに、音も立てずに大地から離れるとククリ達を乗せ市街地へと飛び立った。

        *        *        *

 ヴィクトリア=パワードは民宿の2階で、i-Podから延びるイヤフォンを耳に当て音楽を聴きながら詳細名簿を眺めていた。
歌はいい。気持ちが安らぎ集中力が高まる。普通の人間ならば視覚と聴覚が塞がれたままになるがホムンクルスである
彼女ならばこの状態でも聴覚は活きており、音量もある程度絞ってあるのだ。なんの問題も無い。
 問題があるとすれば二つ。一つはレイジングハートのことだ。こちらの言うことを聞かない困り者である。
現在は詳細名簿とアイテムリストを見せないというささやかな復讐のためにランドセルの中に収めている。
 もう一つは現在眺めている詳細名簿のことだ。淵から誘導弾が掠めたためにかなりの情報が失われてしまっている。
完全に残っている情報は以下の15人。


01:明石薫/02:アリサ・バニングス/03:アルルゥ/04:イエロー・デ・トキワグローブ/05:イシドロ/
06:泉光子郎/07:磯野カツオ/08:一休/09:猪名寺乱太郎/10:犬上小太郎/
11:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/12:禁書目録/
13:イヴ/14: エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル/15:江戸川コナン/


 そのうち役立ちそうで自分から接触しておいた方がいい参加者は、

 06:泉光子郎/11:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/12:禁書目録/14: エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル

 以上の四人。選定理由は簡単だ。精神的にわりと安定していそうだからであり、知識的にジェダの手札を暴くのに役立ちそうだからだ。
泉光子郎はデジタルワールドという異世界での旅の経験が魅力的であり、イリヤスフィールは聖杯戦争と呼ばれるある意味この状況に似た経験から
何かを導き出せるかもしれない。吸血鬼の真祖であり長い年月を生きたエヴァンジェリン、
十万三千冊の魔道書という毒を完全記憶能力により暗記している、
自分とある意味似た人生を送り自身と動揺に燃費の悪いインデックスも忘れてはいけないだろう。
その他の面子も魅力的ではあるがジェダが力ずくで自分たちを浚ったであろうと検討をつけるならば、
対抗するにあたっては力ではなく知に重点を置くべきだろう。首輪を外すのにもそれらの面子ならば役に立つ可能性もあることだし。
そして、各参加者間の交友関係なども載っていたので光子郎の友人達やエヴァの弟子であるネギも捜索対象に入れてもいいだろう。
もっとも、今挙げた面子が殺し合いに乗っていない保障もないので、他の面子にも接触できるならば接触すべきではあるが。
ちなみに、犬上小太郎は明らかに熱血体育会系と詳細名簿から読み取れるので論外。

(綺麗にア行だけ残ったわね)

 そして、ジェダの手によって殺されたふみこ・O・Vを含めた残りの参加者の情報は、顔と名前以外はすべて失われていた。
これだけでも、他の参加者が他人のことを騙るのは見抜けるだろうが失われてしまった情報のことを考えると頭が痛くなってくる。
 ヴィクトリアは溜息を付きながら頭を抱えた。
そんなときだった。ヴィクトリアの耳にi-Podの音楽にまぎれるようにして奇妙な音が聞こえてきたのは。
なにが来たのかと思い、ヴィクトリアが窓の外を見るとUFOが浮かんでいた。
異星人のUFOか何かの武装錬金かはたまた魔法の力か、
そのどれか分からない存在は民宿から少し離れたところに着陸するとシュウという軽い音を立てて消えた。
その跡には見覚えのある少女と見知らぬ赤ん坊だった。
 ヴィクトリアは名簿をめくり二人の存在を確認する。
少女の名はククリ、赤ん坊の名は野原ひまわり。ククリという少女に見覚えがあるのは
ククリを守る為にゴンがフランドールと戦いを決意する瞬間を見ていたからだ。
おそらく、ククリはゴンのことが気になったために戻ってきたのだろう。
ご苦労なことである。ゴンもその殺害者であるフランドールもすでに死亡しているため、ククリのやっていることは完全に無駄である。
そして、自分は態々教えてやるつもりもない。接触するメリットがないからだ。赤ん坊と一緒に行動するのはデメリットである。
彼女たちと共に行動すればこちらの足を引っ張られそうだ。
力の補充のために喰おうという思考も論外である。純真無垢な赤ん坊と、その唯一の細い命綱である少女を喰らうといのは流石に気が引ける。
ヴィクトリアはそう判断し、民宿の奥に顔を引っ込めようとした。


 そんな時だった。i-Podから流れ出る曲が、静かな曲から別のものへと変化したのは。


『ボクぁ落下型ヒロインのみならず、義姉義妹義母義娘双子未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様
金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショートヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテール
お下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ毛セーラーブレザー体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さん
メイドさん婦警さん巫女さんシスターさん軍人さん秘書さんロリショタツンデレチアガールスチュワーデス
ウェイトレス白ゴス黒ゴスチャイナドレス病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックス
ガーターベルト男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリングショット
水着バカ水着人外幽霊獣耳娘まであらゆる女性を迎え入れる包容力を持ってるんよ?』


 どこぞの誰かの魂の声が、ホムンクルスの耳朶を振るわせた。


【G-1/1日目/夕方】
【ククリ@魔法陣グルグル】
[状態]:魔力消費(少)、ひまわりを抱えている。
[装備]:ベホイミの杖@ぱにぽに
[道具]:基本支給品、目覚まし時計@せんせいのお時間
[服装]:ミウチャの作った服。
[思考]:二人とも、どこー!
第一行動方針:ゴンくんとフランドールちゃんを探す。
第二行動方針:ひまわりの保護とお世話
第三行動方針:勇者さまとジュジュちゃんとトマくんを探す。
第四行動方針:リルルやイエローのことが、少し気になっている
基本行動方針:勇者さまと合流してジェダを倒す
[備考1]:ゴンに対する誤解は解けた。ゴンとフランドールの戦いを自分のせいだと思っている。
[備考2]:ネスとのび太の姿をはっきりとは見ていません。


【野原ひまわり@クレヨンしんちゃん】
[状態]:ククリに抱えられている。
[装備]:ガードグラブ@SW 、インデックスの0円ケータイ@とある魔術の禁書目録
[道具]:ピンクの貝がら、基本支給品
[思考]:携帯電話で遊ぶ。
第一行動方針:(おねえさんといっしょに、おにいさん(グリーン)を探したい)
第二行動方針:(しんのすけに会いたい)
第三行動方針:(おねえさんの探している人を見つけてあげたい)
基本行動方針:(おうちに帰る)


【G-1/民宿2階/1日目/夕方】
【ヴィクトリア=パワード@武装錬金】
[状態]:慣れない魔法の連発により、精神的に相当の消耗。
[服装]:制服の妙なの羽織った姿。(バリアジャケット展開時の外見は『ルリヲヘッド』そのもの)
[装備]:i-Pod@現実?
[道具]:アイテムリスト、天空の剣@ドラゴンクエストⅤ、基本支給品×2(食料のみは1人分)、
    首輪×2、詳細名簿(ただし損傷して情報が一部欠損)、
    レイジングハート・エクセリオン(スタンバイモード)@魔法少女リリカルなのは(カートリッジ残数5発)
[思考]:ゆっくり休みたい。
第一行動方針:ひとまず、放送まで休憩。
第ニ行動方針:参加者を見かけたら慎重に観察し、場合によっては接触。
第三行動方針:首輪を外す。主催者の目的について考える。
第四行動方針:“信用できてなおかつ有能な”仲間を捜す。 ホムンクルスのイリヤに興味。
第五行動方針:光子郎かその友人たち、イリヤ、インデックス、エヴァとネギにできれば接触してみたい。
基本行動方針:様子見をメインに、しかしチャンスの時には危険も冒す
参戦時期:母を看取った後
[備考1]:能力制限により再生能力及び運動能力は低下、左胸の章印を破壊されたら武器を問わずに死亡。
     いわゆる「ジョーカー」の存在を疑っています。
[備考2]:「詳細名簿」はア行の参加者の情報は無事です。それ以外の参加者の情報は顔写真と名前以外はすべて灰となりました。
      リリスの情報は載っておらず、ふみこ・O・Vの情報は載っていました。
[備考3]:
ヴィクトリアは、レイジングハートから使い方の解説をまともに教えて貰えていません。
レイジングハートは、ヴィクトリアに非協力的です。ヴィクトリアのことを憎んですらいます。
デバイスの性質上、下された命令には逆らえませんが、その命令の範疇で可能な限りの抵抗を試みます。
レイジングハートは、ヴィクトリアの持ち物や情報をほとんど把握していません。
(特に、アイテムリストの存在を知らないため、自分をどうやって使ったのかが大きな謎になっています)



【C-3/森/1日目/午後】
【野比のび太@ドラえもん】
[状態]:心身ともに疲労、鼻骨骨折
[装備]:なし
[道具]:グリーンのランドセル(金属探知チョーク@ドラえもん、基本支給品(水とパンを一つずつ消費)、
アーティファクト『落書帝国』@ネギま!(残ページ3))、ひまわりのランドセル(基本支給品×1)
[服装]:いつもの黄色いシャツと半ズボン(失禁の染み付き。ほぼ乾いている)
[思考] :逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ!!
第一行動方針:とにかく逃げる。
第二行動方針:子豚≠ジャイアンだと確信するために、ジャイアンを探す。
第三行動方針:出会う人には警戒し、基本的に信用しない。
  だが、自分を守ってくれそうな人・脱出する方法を知ってそうな人なら考える。
基本行動方針:死にたくない。
[備考]:「子豚=ジャイアン?」の思い込みは、今のところ半信半疑の状態。
    西に向かって逃走中。


≪151:五里霧中 時系列順に読む 155:抜け出して行け、悲しすぎる運命から≫
≪152:前に進もう 投下順に読む 154:歪みの国のアリス≫
≪134:人はいつでも間違うもの 大切なのはそれからの(前編) のび太の登場SSを読む 160:リリス乱舞/斬、そして……(前編)≫
≪135:隠密少女Ⅱ ヴィクトリアの登場SSを読む 184:蜘蛛の網 -hell and heaven-≫
≪134:人はいつでも間違うもの 大切なのはそれからの(前編) ひまわりの登場SSを読む 160:ここはG-1、海鳴温泉なの!≫
≪134:人はいつでも間違うもの 大切なのはそれからの(前編) ククリの登場SSを読む 160:ここはG-1、海鳴温泉なの!≫

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