遅効性防護装置は、シールド号で使用できる補助パーツのひとつ。
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特徴
| 名称 | レアリティ | 種類 | 荷重 | スロット | 効果 |
| 遅効性防護装置 | 普通 | 補助パーツ | 1 | - | 2ターン目の開始時、このバトル中に限りシールド値の上限が3ポイント上昇する。シールド値がすべて回復する。 |
| 遅効性防護装置+ | 普通 | 補助パーツ | 1 | - | 2ターン目の開始時、このバトル中に限りシールド値の上限が5ポイント上昇する。シールド値がすべて回復する。 |
2ターン目にシールド上限を増やしつつ全回復するパーツ。
準備に手間のかかる構築の時間稼ぎとしての採用は考えられるが、いかにも受け身の性能なので率先して拾うべきパーツかは難しいところ。
準備に手間のかかる構築の時間稼ぎとしての採用は考えられるが、いかにも受け身の性能なので率先して拾うべきパーツかは難しいところ。
活用
- 緊急ドローンやシールド変換器があるなら粘り強く戦える。装甲溶錬器やシールドセンサー、シールド爆発コアとも合わせやすい。
- 加速時計があれば1ターン目からシールド上限を引き上げられる。ただし回復効果の恩恵は受けられない。
- 無傷の勲章でスターコインを受け取りやすくなる。
- 役目を終えた後はクラッシュで毀損できると無駄がない。
