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考察ありがとうございます!
藤子A先生のブラックユーモアがスポンサーや制作放送側には少し受け入れられなかったのでしょうか…
Bプロとしては適切でないという意見が当時出てお蔵入りになってしまったように思えます -
sfcソフトはゲームソフトのロストメディアがめちゃめちゃ多い気がします…
スチルだけでなくかなり仕上がっていたようなので今もどこかに存在しているのでしょうか -
ちなみにチラシの迷探偵ボギーキャットも未発売ですw
恐竜王子ドンより情報なくてそれ1枚ぐらいらしいです。
https://lostmediawiki.com/Meitantei_Boggy_Cat_(lost_build_of_cancelled_Super_Famicom_action_platformer;_1994) -
他の考察要素として
ここは60年台当時を生きていない人間が頓珍漢なことを言っていると申し訳ないのですが。
SFやファンタジーではなく、当時の現代日本が舞台かつ明確にお金を稼ぐ事がテーマで
フーテン・風来坊・バガボンド・放浪者である少年フータくんをスポンサー予定のヤクルトはどう取ったか -
連載が終了したからお蔵となったのか。お蔵と関連して連絡終了したのかは不明。
フータくんの『週刊少年キング』での連載は1967年5月21号掲載まで
怪物くんの原作は
1965年2月号 - 1969年5月号まで、少年画報社の『少年画報』にて連載。
そしてフータくん連載終了後の1967年6月 - 1969年5月に『週刊少年キング』でも連載。 -
そんな時代に関連して、モノクロである旧『怪物くん』のパイロットフィルムがカラーで存在するらしい。(DVDには未収録)
これは、『怪物くん』のスポンサーである不二家を説得するための見本としてカラーで作成された意図があるようです。
https://fujikokei.exblog.jp/14691956/ -
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天空の城ラピュタ/千と千尋の神隠し別エンディング でタイトル整えました。
天空の城ラピュタ 別エンディング (存在未確認の映像)
千と千尋の神隠し 別エンディング (存在未確認の映像) -
天空の城ラピュタ/千と千尋の神隠し別エンディング でタイトル整えました。
天空の城ラピュタ 別エンディング (存在未確認の映像)
千と千尋の神隠し 別エンディング (存在未確認の映像) -
タイトル等「0」を半角修正いたしました。
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人名表記修正・翻訳元とのセグメント合わせ致しました。
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翻訳しきれていない人名・タイトル等を修正致しました。
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田中恵子氏→田中ケイコ氏 へ表記修正致しました。
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あらすじを元サイトの原文へ上書きと正規日本タイトル表記へ変更致しました。
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人名の修正と監修でなくスペシャルサンクスでしたので枝正氏の孫の監修⇒承認へ変更いたしました。
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本文リンク先下記より本宮氏コメントを日本語原文にし、前後の文章を全体の選後評として整えました。
荒木飛呂彦先生の“デビュー前”の投稿作品、『ザ・ボトル』とは!?
http://atmarkjojo.org/archives/15678.html -
お蔵入りの個人考察
日本放送映画 アニメ作品一覧 より
>先に放送開始していた「とびだせ!バッチリ」が1クール延長したことで「フータくん」の製作はストップし、放送が延期されることとなります。
フータくんはモノクロと思われていたが、実際にはカラー(15分×2本予定)だったわけですが、
この時期の社会現象にもなったTBSの藤子作品はモノクロってのが
当時の制作・予算・スポンサーへの負荷として重要な要素なような。
オバケのQ太郎(第1作) 1965年8月29日 - 1967年3月26日
パーマン(第1作) 1967年4月2日 - 1968年4月14日
怪物くん(アニメ第1作) 1968年4月21日 - 1969年3月23日
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