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天空の城ラピュタ/千と千尋の神隠し別エンディング でタイトル整えました。
天空の城ラピュタ 別エンディング (存在未確認の映像)
千と千尋の神隠し 別エンディング (存在未確認の映像) -
タイトル等「0」を半角修正いたしました。
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人名表記修正・翻訳元とのセグメント合わせ致しました。
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翻訳しきれていない人名・タイトル等を修正致しました。
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田中恵子氏→田中ケイコ氏 へ表記修正致しました。
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あらすじを元サイトの原文へ上書きと正規日本タイトル表記へ変更致しました。
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人名の修正と監修でなくスペシャルサンクスでしたので枝正氏の孫の監修⇒承認へ変更いたしました。
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本文リンク先下記より本宮氏コメントを日本語原文にし、前後の文章を全体の選後評として整えました。
荒木飛呂彦先生の“デビュー前”の投稿作品、『ザ・ボトル』とは!?
http://atmarkjojo.org/archives/15678.html -
お蔵入りの個人考察
日本放送映画 アニメ作品一覧 より
>先に放送開始していた「とびだせ!バッチリ」が1クール延長したことで「フータくん」の製作はストップし、放送が延期されることとなります。
フータくんはモノクロと思われていたが、実際にはカラー(15分×2本予定)だったわけですが、
この時期の社会現象にもなったTBSの藤子作品はモノクロってのが
当時の制作・予算・スポンサーへの負荷として重要な要素なような。
オバケのQ太郎(第1作) 1965年8月29日 - 1967年3月26日
パーマン(第1作) 1967年4月2日 - 1968年4月14日
怪物くん(アニメ第1作) 1968年4月21日 - 1969年3月23日 -
放送日はリストとして書いてますが年代的に録画テープは絶望的でしょうね。それがゆえにフータくんのアニメ目撃証言はラテ欄確認まで、都市伝説のように語られていたようですw
今回みたいにマスターフィルムの発見以外は難しそうですが、権利元が復活もしているので公式での発掘・復元は活発になりそうです。 -
調査ありがとうございます!
かなり限定的な地域で放送されたもので発見の難易度は高いかもしれませんね……
直リンクは一応NSFWコンテンツ以外OKにしてあると思うので大丈夫です! -
Wikipedia
ドラえもん (1973年のテレビアニメ)
脚注19
http://mcsammy.fc2web.com/DoraEmonEpisode1.html
なんですか?と言う ご質問へのお答え
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音ゲーマーです。TaQ氏は1999年から2004年までKONAMIの音楽ゲーム「beatmania IIDX」に楽曲を提供していたアーティストですね。
IIDXはバージョンを重ねながらも「era」も「quasar」も今も沢山の方々にプレーされている楽曲で、YouTubeにも音源、プレー動画はかなり上がっています。
eraはnostalmix、step mixと2バージョンあり、quasarはOutPhaseというユニットとしてKONAMI所属でIIDX初期から携わっているdj TAKA氏との合作曲です。
まさか別のバージョンが存在するとなると話が変わりますが...、お探しの曲はこれでしょうか?ご確認よろしくお願いします。
URL貼っておきますね。
era(nostalmix)
https://youtu.be/uwY5-2VQeCI?feature=shared
era(step mix)
https://youtu.be/ajDl2cnIElI?feature=shared
quasar
https://youtu.be/9eRyyp2PJ2s?feature=shared -
メディアギャラリーの洗面器の画像は、真佐美氏が偽物であると供述している云々とあったので、消しておいた方が良いかと。
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翻訳元の文章からは余り変えずにタイトル等の翻訳しきれていない箇所を日本語修正しました。
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過去の目撃証言では恐らく広島での1972/12/11の放送で「一円玉をすてると一円玉になくよ」を元にした未発見エピソードが流れた様子。
https://koikesan.hatenablog.com/entry/20061207 -
現行の単行本1巻「一円玉をすてると一円玉になくよ」のあらすじ:
老人から物を大切にする事の教えを受け、1円が足りない支払いでのトラブルも見たフータくんは、ごみ拾いを始めてトースターを欲しがる路上生活者風の男と壺と交換する。トースターの中には捨てた家族のへそくりが入っていたがパンを焼いた際に焦げて風に舞ってしまう。一方、壺が大変高価なもので老人に売れたため、金の半分を男に渡そうとするが、男はトースターを取り返しに来たと思い逃げてしまった。
現行の単行本4巻「ビヨーンとでました宇宙人」のあらすじ:
空から降ってきた円盤より現れた太った宇宙人は中年の男性で、宇宙に憧れる足の不自由な息子のためにぬいぐるみを着ていた。彼はフータくんにバイトで家での宇宙人のフリを頼むが、息子にぬいぐるみであることはバレてしまう。ところがその後、本物の小さな宇宙人が現れていたずらを始める。格闘とショックの末、足が回復していることに気づき、逃げていく本物の宇宙人に感謝するのだった。 -
「フータくん」を調べていたら版権元「日本放送映画 アニメ作品一覧」のページに詳細情報がありましたので外部リンクに追記しておきます。「冒険少年シャダー」も同様
219.110.68.195