赤星解説員

888  
888                      に|
888|\_/ ̄ ̄\_/|          __|_
888\_|  ▼ ▼|_/     に|   ┌’㊦‘┐  に|
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  ||.   /    \  | E EEEEEEE! ’    EEEEEEEEE.|
_||._ | | マモノ | |__|   EEEEEEE! ===    … .  …  |___
| |関西ペイント| | SSK |.| E EEEEEEE! EEE!   。。。。。。。  |SONY|
三三三三三三三三三|―――――――――――――― |三三三
三三三三三三三三三| ファウルボールに御注意下さい |三三三
三三三三三三三三三|_______________|三三三
三三三三三三三三三 /l  |                  |  |i三三三三
三三三三三三三三三/_|_|__________|_|,l三三三三

六甲颪に 颯爽と 
蒼天翔ける 日輪の
青春の覇気 美しく
輝く我が名ぞ   
阪神タイガース  
オウオウオウオウ 
阪神タイガース  
フレフレフレフレ 

NPBさんゆるして

 歴代の猛虎戦士達 


家系オーダー
※選手名を押すと各選手の個別紹介に飛びます
打順 守備 名前 成績(キャリアハイ) 主な獲得タイトル
1 外れ外れ1位 B77 D48 A90 C61 D45 F18 .398 17本 82打点 54盗塁 最多安打×4、B9×7等
2 PL青学東芝 A92 D57 C62 D46 E30 E37 .422 22本 75打点 首位打者、B9×3等
3 ファミリーマートン A96 C64 D46 E31 E30 E30 .418 15本 102打点 首位打者×6、B9×7等
4 C70 A92 F26 D46 E30 C65 .351 59本 168打点 最多本塁打×2、最多打点等
5 C71 A90 D45 F20 F28 E36 .346 45本 136打点 MVP、最多打点×3等
6 辛いさん C62 S100 F29 F29 E30 D48 .325 54本 115打点 最多本塁打×2、最多打点等
7 阪神ファンのおっさん C74 D59 E35 B76 F26 D46 .338 22本 59打点 盗塁阻止率.356 B9×8
8 1塁ダイバー B76 G12 C61 C66 B75 F22 .347 6本 51打点 34犠打 35FP B9×4、GG×3
9 F1セブン2号車 C71 F15 B77 C69 C60 F18 .367 1本 42打点 44盗塁 40FP 首位打者、最高出塁率等
(捕) 梅ちゃん D55 D45 C61 A90 C60 F24 .281 11本 50打点 盗塁阻止率.545 GG×2
(内) 和田ゼル D59 S100 F15 F28 C70 F29 .313 57本 131打点 最多本塁打、B9×2等
(内) 元祖代打の神様 C69 C61 F25 G14 E30 B82 .381 24本 111打点 得点圏.490 B9×3
(内) シーツ先生 B76 B82 E35 D45 F29 E36 .349 32本 103打点 B9×3、GG
(内) メイショウスパイス C70 F17 D47 C67 B77 E37 .329 0本 30打点 48犠打 22FP B9×5、GG×2
(内) SR鳥谷 C65 D50 C60 A90 E30 E30 .284 14本 70打点 29FP B9×2、GG×6
(内) 東出(今岡) B75 C65 F25 E30 F25 S100 .324 21本 130打点 得点圏.422 B9
(外) 赤星解説員(第20世代) B76 G3 S100 C60 D45 F22 .393 0本 32打点 70盗塁 最多盗塁×4、最多安打等
(外) 連絡無し C70 B75 E33 D45 F29 C66 .343 27本 138打点 B9×2,GG×8

役割 名前 成績(キャリアハイ) 主な獲得タイトル
滅殲者 B155 B77 E32 C60 B76 E33 0.73 14勝7敗 185回1/3 226奪三振 MVP、B9等
K-井川(第26世代) D148 C60 B81 C60 A90 F20 1.70 16勝4敗 201回2/3 228奪三振 B9、最優秀防御率×2等
ラストエリクサー能見 D148 D49 S102 C60 C65 F21 0.81 14勝3敗 190回 224奪三振 最優秀防御率、最多奪三振
シッモ E142 B75 E36 B84 C65 D46 1.19 13勝5敗 189回2/3 202奪三振 最優秀防御率×2、最高勝率
SYBS C153 C65 F22 C72 A91 F18 1.85 15勝5敗 189回1/3 200奪三振 MVP、B9等
スタンドリッジ C153 B75 E30 C73 B75 E31 1.38 7勝7敗 189回1/3 219奪三振 最優秀防御率、最多奪三振等
和菓子屋 C151 C65 B75 C60 E37 S100 0.27 12勝2敗34H 74登板 106奪三振 最優秀中継ぎ×8
便利屋 C151 B88 B86 D55 E41 D48 1.13 4勝1敗35H 69登板 117奪三振 最優秀中継ぎ×3
K S165 B77 F23 C66 D50 E34 1.44 10勝2敗24H 87登板 146奪三振 最優秀中継ぎ×4
康介 E143 C64 A91 C60 E32 C61 1.27 4勝2敗41H 70登板 99奪三振 最優秀中継ぎ×2
F(第31世代) A160 B87 D50 C65 E34 F24 1.08 9勝2敗30S 51登板 76奪三振 最優秀中継ぎ
J C151 C63 C66 C63 E30 E31 0.31 7勝1敗55S 70登板 120奪三振 MVP×3、最多セーブ×7等
控(先) おはぎ B155 C67 D55 C65 C64 E30 1.81 13勝9敗 168回2/3 166奪三振 最優秀防御率
控(先) ジャイロボーラー? F139 D54 B75 C71 B78 E37 1.66 13勝6敗 195回 211奪三振 最多奪三振、GG
控(先) Archer A160 E37 B82 E41 B85 F16 2.13 11勝8敗 198回2/3 242奪三振 最多奪三振×2
控(先) 西勇記 D149 C65 E40 B79 B76 F21 2.17 9勝6敗 178回2/3 210奪三振 新人王、最多奪三振
控(先) ○こひろし D145 B89 C65 D52 C64 E31 2.25 8勝6敗 152回1/3 175奪三振 GG
控(先) ばくだんいわた D145 D52 C63 C64 C65 E31 1.81 14勝4敗 179回 206奪三振 無し
控(中) エノゴリくん F139 D51 C62 D55 D48 F27 0.66 5勝3敗38H 85登板 189奪三振 無し

選手個別紹介

α版

第1世代:赤星解説員 (活動時期不明)
何をしていたかほとんど覚えていない(無能)
所属球団はたぶん(故)スワローズ
成長型はきっと持続持続
もしかしたら2世代目も作っていたかもしれないし作っていなかったかもしれない


β版

第1世代:赤星解説員 (5~17年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 赤星解説員
モチーフ 赤星憲広
ポジション 外野手
投打 右投左打
AP ミート
成長型 持続持続
所属
福岡ダイヤモンドホーンズ(5-17)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C66 E30 C60 F22 F29 E30 なし
獲得タイトル
最優秀守備外野手(5年度)
選手紹介
記念すべき(?)β版初代選手
多くの選手が一斉スタートする5年度でアドバンテージを得るため24歳入団を決行。新人王も狙っていたのだがなぜか獲得したのは最優秀守備外野手だった。(守備はF23)この賞はGGとは違い捕手・内野手・外野手から各一人ずつしか貰えない賞だったので地味にレアもの。
持続持続でやる気スイッチ黄嫁を狙うのはやめよう。

第2世代:K-井川 (18~34年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 K-井川
モチーフ 井川慶
ポジション 先発投手
投打 左投左打
AP スタミナ
成長型 持続持続
所属
東京エンペラーズ(18-25)兵庫チーターズ(26-34)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
D145 C66 E33 D46 B76 E40 なし
獲得タイトル
最多勝(34年度)
選手紹介
井川が登板した
本当は野手がやりたかったが明らかに投手不足になっていたので方針転換した2世代目。初代に引き続き相変わらずガバ育成のため能力は低かったものの、引退年でなぜか最多勝を獲得する強運を披露した。
持続持続でやる気スイッチ黄嫁を狙うのはやめよう。(2回目)

第3世代:滅殲者 (35~55年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 滅殲者
モチーフ ランディ・メッセンジャー
ポジション 先発投手
投打 右投右打
AP スタミナ
成長型 晩成
所属
埼玉ライガーズ(35-41)愛知ドルフィンズ(42-48)兵庫チーターズ(49-55)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
B155 B77 E32 C60 B76 E33 重い球,奪三振○
獲得タイトル
BBLSMVP(49年度),PSMVP(54,55年度),MVP(53年度),B9(53年度),最優秀防御率(53年度)
選手紹介
成長型の暴力
ついに衰えが近づいてから婚活するというスタイルを学習した3世代目。1球種しかないのが気に入らずパームを取得するという謎ムーブをかましたりしたものの、53年度には当時歴代3位となるシーズン防御率0.73を記録。引退年となった55年度にも防御率0.82を記録するなど能力値の暴力を見せつけた。
通算149勝で迎えた55年度の142試合目、その場の演出のためだけに試合前に引退を決めたのは良い思い出。その試合で150勝に届かなかったらどうしたものかと…

第4世代:シッモ (56~76年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 シッモ
モチーフ 下柳剛
ポジション 先発投手
投打 左投左打
AP コントロール
成長型 晩成(2世代連続)
所属
北海道ワイルドベアーズ(56-69)埼玉ライガーズ(70-76)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
E142 B75 E36 B84 C65 D46 重い球,気迫○
獲得タイトル
最優秀防御率(73,74年度),最高勝率(75年度)
選手紹介
幸運呼ぶ精密機械
3世代目に剛球投手を作ったので今度は制球型にしてみようということで始めた4世代目。本家ゆかりのファイターz…北海道に入団したうえ同期に秋山 拓巳(ハルシン氏製作)がいるという謎の運を発揮した。
70年度にFA宣言し兵庫への移籍を目論むものの兵庫フロントは手を上げず、代わりになんかチームが虎っぽいという理由だけで3年連続最下位の埼玉へ移籍した。
全盛期には最優秀防御率を2回獲得するものの75年度に大きな衰えを被弾。一巻の終わりかと思われたものの強力打線とリリーフ陣の介護により最高勝率を受賞。76年度にまたもや大きな衰えを被弾したが、チームメイト必死の介護によりBBLSで白星を獲得しそのままシリーズ制覇。暗黒時代の終わりを見届けてユニフォームを脱いだ。

第5世代:K (77~97年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 K
モチーフ 久保田智之
ポジション 中継ぎ投手(たまに先発)
投打 右投右打
AP 球速
成長型 晩成(3世代連続)
所属
千葉スカイオーシャンズ(77-79)大阪ブルーバイソンズ(80-90)兵庫チーターズ(91-97)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
S165 B77 F23 C66 D50 E34 重い球,奪三振○,気迫○
獲得タイトル
最優秀中継ぎ(85,94~96年度)
選手紹介
一人JFK計画の幕開け
今度はリリーフを作ってみようということで一人JFK計画を始動。個人的にJFKの順番はK→J→F派なので第一弾はKになった。
千葉に入団するも出番がなかったので早々に大阪へトレード移籍。低迷期の大阪で酷使され26歳にして初の最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。
2回目のFA宣言で兵庫に移籍し、ウィリアムス(サンタマリア氏制作)と藤川球児(ハルシン氏制作)との三人でJFKを結成。お二方ともお付き合いいただき本当にありがとうございました。
なお結成翌年にワイは先発ローテに回って遊んでいた模様。能力値さえ高ければスタミナ50でもいい線いけるということが確認された。

第6世代:J (98~119年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 J
モチーフ ジェフ・ウィリアムス
ポジション 抑え投手
投打 左投右打
AP 変化球
成長型 正弦波
所属
兵庫チーターズ(98-119)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C151 C63 C66 C63 E30 E31 重い球,対左○
獲得タイトル
BBLSMVP(113年度),PSMVP(114年度),MVP(114,117,118年度),B9(114,117,118年度),最多セーブ(105,108,113~115,117,118年度)
選手紹介
球史に名を刻むスーパークローザー
一人JFK計画第二弾。何としても初期変化球にスライダーが欲しいと願っていたところ、半分ぐらい叶って縦スラ持ちでスタート。
前世のKが中1のまま兵庫から引退したと思ったら今度は兵庫の中2にこのルーキーが座ることになった。
当初は中継ぎ投手を作るつもりだったものの、ノリと勢いで抑え希望を出していたらいつの間にか通っており25歳から引退するまで抑えを務めた。
15年間抑えに入っていたがその間チームはV8を含む優勝12回(2位2回)というとんでもない成績を叩き出し、それに便乗してセーブ数やタイトルもモリモリ積み重なり史上唯一の通算700セーブを達成した。
この選手の後は700セーブどころか600セーブ達成者すらろくに出ておらず、仕様変更により抑えの登板機会が減少してからいよいよこの通算セーブ記録はアンタッチャブルレコードと化している。
+ 地味にレアな画像
地味にレアな画像
5人同時最多セーブ受賞(108年度)
美少女に囲まれご満悦のJ氏


第7世代:F (120~135年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 F
モチーフ 藤川球児
ポジション 抑え投手(中継ぎ時代も有)
投打 右投左打
AP 球速
成長型 早熟
所属
北海道ワイルドベアーズ(120-128)宮城コンドルス(129-135)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
S170 E39 F28 C60 F28 F25 重い球,奪三振◎,気迫○
獲得タイトル
最優秀中継ぎ(123年度)
選手紹介
迷走育成の犠牲者
一人JFK計画の最終弾にして最も迷走した育成の犠牲者。
当初の目標は高球速高球質の直球ゴリ押しマンだったが早熟が判明したことにより球質の両立は無理と判断、育成方針を球速と特能集中育成による奪三振マシーンにシフト。しかし奪三振◎のひ弱さを考慮しなかったため特段奪三振率が伸びることもなく火だるまストレートを放るだけの投手と化した。
早熟は絶対に許さない顔も見たくない

第8世代:ばくだんいわた (136~150年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 ばくだんいわた
モチーフ 岩田稔
ポジション 先発投手
投打 左投左打
AP 変化球
成長型 早熟(2世代連続)
所属
東京スカイクロウズ(136-137)大阪ブルーバイソンズ(138)愛知ドルフィンズ(139-142)福岡ダイヤモンドホーンズ(143-145)東京スカイクロウズ(146)東京エンペラーズ(147-150)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
D145 D52 C63 C64 C65 E31 なし
獲得タイトル
ないです(白目)
選手紹介
史上最恐の投手
早熟の苦難を乗り越えたと思ったらまた早熟を引いた第8世代。ヤケになってしょっちゅうトレード移籍し12球団で爆弾ゲームを行う謎の行動に出た。
最大の見せ場は148年度のポストシーズン。ばくだんいわたの所属する皇帝軍はシーズンを2位で終えた後、PS1stを突破し兵庫とのPSFinalに挑んだ。
両者譲らず5戦を終えた時点で兵庫2勝(アドバンテージ含)の皇帝軍3勝に1つの引分け。第6戦にはばくだんいわたの登板が予定されていた。両チームの選手たちが決戦に向けてボルテージを上げていたが…
ここでばくだんいわたがメガンテを発動。試合そのものが砕け散ったため皇帝軍が3勝1引分けのままBBLSに進出した。
その後ばくだんいわたは何事もなかったかのようにBBLS第2戦に登板。6回2/3を0失点に抑えチームの勝利に貢献、そのまま皇帝軍がシリーズを制覇した。
なお天罰が当たったのか150年度に家系初の水死。最後っ屁にM社にもメガンテを食らわせて終了した。

第9世代:スタンドリッジ (151~172年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 スタンドリッジ
モチーフ ジェイソン・スタンリッジ
ポジション 先発投手
投打 右投右打
AP スタミナ
成長型 正弦波
所属
千葉スカイオーシャンズ(151-153)神奈川バトルシップス(154-155)愛知ドルフィンズ(156-158)兵庫チーターズ(159-168)千葉スカイオーシャンズ(169-172)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C153 B75 E30 C73 B75 E31 重い球
獲得タイトル
BBLSMVP(170年度),最優秀防御率(167年度),最多奪三振(167年度),GG(160年度)
選手紹介
「負け運って何?」
鷹時代の登録名はスタンドリッジで虎時代はスタンリッジというクッソわかりづらいネタの第9世代。最初の練習で3世代連続早熟の恐怖から解き放たれて思わずガッツポした。
非常に成績が安定した投手で、先発として防御率1点台を8回達成している。ただしその内勝ち越したシーズンは2回だけ。勝ち運の無さまで本家リスペクトしなくていいから(良心)
せっかく兵庫にたどり着いたのにフロントから誠意を感じなかったのでFA移籍した珍しい選手。本家も千葉でのプレーを最後に引退したし多少はね?

第10世代:ファミリーマートン (173~191年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 ファミリーマートン
モチーフ マット・マートン
ポジション 外野手
投打 右投右打
AP ミート
成長型 凹凸
所属
兵庫チーターズ(173-191)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
A96 C64 D46 E31 E30 E30 なし
獲得タイトル
B9(183~188,190年度),首位打者(184~187,189,190年度),最多安打(183,184,186,187,190年度),最高出塁率(184~187年度)
選手紹介
夢を乗せてやって来たヒットメーカー
初代ぶりとなる野手のためどう作っても大外れはしないと思われるアベレージヒッター型の育成を選択、そして凹凸という神引きによりタイトルの乱獲に成功した第10世代。積極鍛錬の流行により増加したパワー捨てアベレージヒッターに対し、慎重鍛錬である程度のパワーも残した育成で対抗した。
入団年のチーターズはなんと19勝118敗6分というとんでもない暗黒期。ファミリーマートンも新人ながら多少1軍で出場し黒星の増加に貢献。
しかしその後チーターズはじりじりと成績を伸ばし続け、180年度にはこの世代初となる優勝およびBBLS制覇に貢献した。
この後チームのアヘ単化や185年度の33-4事件などを経験しつつ首位打者をはじめとした合計22個のタイトル獲得に成功。この年代を代表する安打製造機として君臨した。
+ 182年度チーターズ野手集合写真
182年度チーターズ野手集合写真
チーターズ7人のアヘ単と1匹のゴリラ
黒澤明監督ごめんなさい


第11世代:SYBS (192~212年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 SYBS
モチーフ 藪恵壹
ポジション 先発投手
投打 右投右打
AP スタミナ
成長型 正弦波
所属
北海道ワイルドベアーズ(192-193)愛知ドルフィンズ(194-196)宮城コンドルス(197)北海道ワイルドベアーズ(198-199)愛知ドルフィンズ(200-202)東京エンペラーズ(203-209)福岡ダイヤモンドホーンズ(210-212)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C153 C65 F22 C72 A91 F18 重い球,気迫○
獲得タイトル
MVP(208年度),B9(208年度),最優秀防御率(208年度),最高勝率(208年度),GG(211年度)
選手紹介
ガソリンタンク(可燃性)
Q:SYBSって何?
A:Suddenly Yabu Burning Syndrome(突発性藪炎上症候群)の略。
   5~6回あたりまでは完璧なピッチングを披露している投手が突如として連打を浴び、KOされる病気。
藪御大の華麗なる炎上を表現するため数年間精神Gで育てた実験的投手。あまりにも防御率が悪かったので見切りをつけて精神Fに戻した途端にしれっとMVPを獲得した。炎上系投手はやはり水に弱いのか38歳で水死、無事鎮火となった。
ちなみに選手画像は清原に四球をぶつける御大の後ろ姿。

第12世代:SR鳥谷 (213~231年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 SR鳥谷
モチーフ 鳥谷敬
ポジション 内野手
投打 右投左打
AP 守備
成長型 凹凸
所属
大阪ブルーバイソンズ(213-222)兵庫チーターズ(223-231)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C65 D50 C60 A90 E30 E30 選球眼◎
獲得タイトル
B9(229,230年度),GG(224~227,229,230年度)
選手紹介
ショフト(二塁手)
野手では初めてミートAP以外を選択した12世代目。ショートを目指した育成を行っていたが兵庫では基本的にセカンドを守ることに。おまけに貧打が蔓延していたためクリーンナップに座る守備型のセカンドというよくわからない立ち位置で活躍した。
初の守備APということで打撃力の調整に非常に苦労したが、全盛期打率が.280付近に収束し通算2000本安打も達成。もしかしたら家系で一番狙い通りの育成ができた選手かもしれない。

第13世代:ラストエリクサー能見 (232~250年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 ラストエリクサー能見
モチーフ 能見篤史
ポジション 先発投手
投打 左投左打
AP 変化球
成長型 持続早
所属
埼玉ライガーズ(232)北海道ワイルドベアーズ(233)大阪ブルーバイソンズ(234-240)広島レッドフィッシュ(241-250)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
D148 D49 S102 C60 C65 F21 なし(水死後に大物取得)
獲得タイトル
最優秀防御率(246年度),最多奪三振(248年度)
選手紹介
永遠の秘密兵器
今まで不遇だった変化球の超強化を受けて安易な変化球特化に走った第13世代目。持続早と変化球の力で割と早期から安定した成績を残すことに成功し、27歳にして防御率を1点代を記録した。
しかしそこから成績が伸び悩み、防御率は1点台と2点台を行ったり来たり。しかし唐突に確変覚醒をしたのが32歳時の246年度、14勝3敗に防御率0.81で224奪三振とMVPクラスの活躍をした。なお完投数の少なさによりMVPは取れなかった模様。
最後は毒物にやられてあえなく沈没。ラストエリクサーとは何だったのか…

第14世代:鉢 (251~270年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名
モチーフ 金本知憲
ポジション 外野手
投打 右投左打
AP パワー
成長型 持続早(2世代連続)
所属
愛知ドルフィンズ(251-270)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C71 A90 D45 F20 F28 E36 なし
獲得タイトル
MVP(265年度),B9(263~268年度),最多本塁打(263年度),最多打点(263,267,268年度)
選手紹介
愛知の聖域
ドルフィンズV7時代の3番打者。育成開始当初はFAで阪神兵庫に移籍する気満々だったがあまりにも愛知が絶好調で居心地がよかったので生え抜きとして過ごすことに。
圧倒的破壊力を誇ったイルカ打線に便乗し7年連続100打点を記録し最多打点も3回受賞。能力的に全盛期となった268年度も最多打点を獲得する活躍で当時のチームシーズン記録となる111勝に勝率.810の大正義レコードに貢献した。
なおはがねタイプなので毒は効かなかった模様。

第15世代:東出(今岡) (271~289年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 東出(今岡)
モチーフ 今岡誠
ポジション 内野手
投打 右投右打
AP 精神
成長型 凹凸
所属
東京エンペラーズ(271-289)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
B75 C65 F25 E30 F25 S100 選球眼×,逆境○
獲得タイトル
B9(282年度)
選手紹介
終身名誉打点乞食
成長型凹凸が判明しウッキウキだったものの、チーム事情によりなかなか出場機会が得られずおまけにトレードも通らなかった悲しき世代。延命を図るためお水に手を出すもののあえなく失敗したり通算得点圏打率がギリギリで4割に乗らなかったりする辺り実に持っていない選手だった。
精密鍛錬+ギプスの長所を恩恵を存分に受けられる能力構成にしたため、経験点だけでいえば歴代でも結構上のほうだったりする。
打率より盗塁成功率が低いのはどうにかならなかったのか・・・

第16世代:メイショウスパイス (290~309年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 メイショウスパイス
モチーフ 和田豊
ポジション 内野手
投打 右投右打
AP ミート
成長型 普通
所属
広島レッドフィッシュ(290-309)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C70 F17 D47 C67 B77 E37 粘り◎,打撃職人,守備職人,対変化○
獲得タイトル
B9(298~301,303年度),GG(295,303年度)
選手紹介
愛しい7
職人系特能の実装にあやかった小技型選手。早々にスタメンの座を掴んだため地味なステータスの割に通算安打数は多め。
全盛期能力は各数値に愛しい7を絡めることに成功。小技を77まで上げることは選手作成当初から決めていたが、経験点の計算をしているわけではないので他の数値がいい具合に7に届いたのはたまたまうまくいっただけである。だいたい材木店くじのおかげ。
+ 寄贈という名のテロ
寄贈という名のテロ


第17世代:辛いさん (310~328年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 辛いさん
モチーフ 新井貴浩
ポジション 内野手
投打 右投右打
AP パワー
成長型 鍋底
所属
広島レッドフィッシュ(310-325)神奈川バトルシップス(326-328)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C62 S100 F29 F29 E30 D48 選球眼×,打撃職人,対直球○,フライボール
獲得タイトル
B9(321,322,324~326年度),最多本塁打(324,326年度),最多打点(326年度)
選手紹介
辛いです・・・広島が好きだから・・・
まさかの広島入団という元ネタリスペクトを披露した選手。なお入団当初から登録名は辛いさんだった模様。強烈なパワーと護摩行で鍛えなおした精神で広島のクリーンナップを長年務めるものの、この時期の広島は低迷期、ポストシーズンには2試合しか出場できなかった。
326年度に優勝争いの機会を求めて案の定FA権を行使、移籍先の神奈川では早速本塁打王と打点王の2冠に輝くも結局こちらもAクラスには入れず。水を使ってみるものの案の定水死した。辛いです・・・

第18世代:阪神ファンのおっさん (329年度~347年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 阪神ファンのおっさん
モチーフ 矢野燿大
ポジション 捕手(最晩年は外野手)
投打 右投右打
AP ミート
成長型 普通
所属
広島レッドフィッシュ(329-330)東京スカイクロウズ(331-347)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C74 D59 E35 B76 F26 D46 対変化○,強肩,相乗効果
獲得タイトル
B9(338~342,344~346年度)
選手紹介
なんだこのおっさん!?(驚愕)
まさかの3世代連続広島入団で開幕した第18世代。なお厳しい捕手のスタメン争いを受け早々にトレード移籍した模様。
移籍先のスカイクロウズでは長年にわたって正捕手の座を維持。まあまあ打ててそれなりに守れる捕手としてB9を8回受賞する活躍を見せた。ただし成績的にキャリアハイは明らかに確変でB9を初受賞した27歳時である。
しかし前の世代に引き続きこの世代でも所属チームの深刻な低迷期に遭遇。ポストシーズンに出場できたのは外野手転向してまでしがみついた現役最終年だけとなってしまった。

第19世代:元祖代打の神様 (348~361年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 元祖代打の神様
モチーフ 八木裕
ポジション 内野手
投打 右投右打
AP 精神
成長型 早熟
所属
大阪ブルーバイソンズ(348-351)宮城コンドルス(352-358)福岡ダイヤモンドホーンズ(359-361)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C69 C61 F25 G14 E30 B82 対左○,逆境◎,フライボール,対変化○,打撃職人
獲得タイトル
B9(358,360,361年度)
選手紹介
代打の神様(4番DH)
Q:目標のB9(代打)は獲れましたか?
A:Eリーグに辿り着けませんでした
代打プレイをしようとしたらDH制のCリーグに入団したうえ早熟を引く屑運を見せた第19世代。毎年トレード希望を出していたものの移籍できたのは2回だけなうえ移籍先もCリーグだった。
代打プレイのため守備を下げようとミート大練連打したのが功を奏したのか打撃成績はなかなか高く、目標と違うDHでのB9も数回受賞。実は引退時点で通算得点圏打率が歴代6位の高順位につけている隠れた強打者だったりもする。

第20世代:赤星解説員 (362~380年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 赤星解説員
モチーフ 赤星憲広
ポジション 外野手
投打 右投左打
AP 走力
成長型 鍋底
所属
兵庫チーターズ(362-371)広島レッドフィッシュ(372-380)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
B76 G3 S100 C60 D45 F22 対変化○,打撃職人,盗塁職人,粘り○
獲得タイトル
最多安打(378年度),最多盗塁(375,377~379年度),B9(377,378年度),GG(370,372,374,375年度)
選手紹介
逆襲の赤い彗星
300年以上の時を経て第1世代のリメイクに挑戦。本当はパワーを極度に下げるつもりはなかったのだが、2桁のパワーがあるとどうしても時々ホームランを打ってしまうので最終的に3まで下げることになった。(ただし3でもホームランは打った)
本家同様の5年連続盗塁王というわけにはいかなかったが、合計で4回の盗塁王を獲得、ついでに圧倒的走力のおかげで(?)打率も安定して高く、B9や最多安打を獲得することもあった。
最後は何とか延命を図ろうと手を出したお水にやられて撃墜。最後っ屁としてM社にアクシズ落としを敢行し終了した。
なおこの家系で初めて盗塁王を獲得した選手だった模様。このユーザー名でそれはいかんでしょ。
+ 堕ちろ!(アクシズ)
堕ちろ!(アクシズ)


SBL第1世代:エノゴリくん (368~381年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 エノゴリくん
モチーフ 榎田大樹
ポジション 先発投手(中継ぎ兼用)
投打 左投左打
AP 変化
成長型 持続早
所属
長野ヨシイモバイルグラウス(368-381)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
F139 D51 C62 D55 D48 F27 なし
獲得タイトル
ないです(白目)
選手紹介
初期能力の暴力
SBL開幕ということで冷やかし的に24歳入団で登録してみた選手。周りの多くは高卒選手なので数年間は無双することができたものの、持続早だったためその後の能力の伸びはイマイチだった。
それでも初期能力のアドバンテージを活かし、チーム状況によって中継ぎやったり先発やったりでグラウスの7連覇には貢献できた・・・のではないかと思う。

第21世代:西勇記 (381~399年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 西勇記
モチーフ 西勇輝
ポジション 先発投手
投打 右投右打
AP スタミナ
成長型 持続持続
所属
大阪ブルーバイソンズ(381)宮城コンドルス(382-383)北海道ワイルドベアーズ(384)愛知ドルフィンズ(385-389)大阪ブルーバイソンズ(390)東京スカイクロウズ(391)愛知ドルフィンズ(392-396)北海道ワイルドベアーズ(397-399)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
D149 C65 E40 B79 B76 F21 技巧派投手,頭脳派投手,気迫○
獲得タイトル
新人王(383年度),最多奪三振(396年度)
選手紹介
キャスト
三蔵法師 西勇輝  孫悟空 藤本敦士  沙悟浄 福留孝介  猪八戒 安藤優也
13世代目以来の投手作成。実のところは今まで使ったことのない技巧派投手と頭脳派投手の特能を試してみたかっただけ。
一応西遊記っぽく旅をしようと毎年トレード依頼を出していたところ、Poneorion氏製作の一ノ瀬愛衣那選手と3回トレードされる(しかも3回とも違うチームへ移籍)という珍記録を達成した。
選手としては20歳時に家系初の新人王を獲得、そして翌年トレード移籍し2軍暮らしという謎のムーブや、衰え直前FA決行の前年に最多奪三振のタイトルを取ったかと思えばFA移籍後15完投4完封で5勝16敗するなど、全体的に運が良いのか悪いのかよくわからない選手だった。
なおスタート地点からは1歩たりとも西に行かなかった模様。西遊記ってなんだよ(哲学)
+ ぼうけんのきろく
ぼうけんのきろく


第22世代:Archer (400~421年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 Archer
モチーフ 藤浪晋太郎
ポジション 先発投手
投打 右投右打
AP スタミナ
成長型 正弦波
所属
北海道ワイルドベアーズ(400-401)広島レッドフィッシュ(402-417)千葉スカイオーシャンズ(418-421)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
A160 E37 B82 E41 B85 F16 対左×,速球派投手,頭脳派投手,重い球,気迫○
獲得タイトル
最多奪三振(416,418年度)
選手紹介

半ばネタ育成に手を染めた第22世代。球質・コントロールの練習を完全に絶ったことにより完封勝利の可能性と初回KOの危険性が混在するクッソ不安定な投球を繰り広げる投手と化した。
全くもって成績を残せるとは思えない育成をしていたが、一応奪三振王のタイトルを2回獲れたので実用性が皆無というわけではなかったと思われる。
しかしそんなことよりこの選手を語る上で避けて通れないのは22年間で積み上げた通算246敗戦。堂々たるBBLワースト記録(引退時点)である。成長のピークが遅い成長型を引いたうえに暗黒球団で学徒動員されネタ臭い育成をするとこうなるという悪い見本。




頭脳派投手の特能を取った理由?そんなもん、オマエ・・・(言葉を飲み込む)

第23世代:和田ゼル (422~441年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 和田ゼル
モチーフ クレイグ・ブラゼル
ポジション 内野手
投打 右投左打
AP パワー
成長型 凹凸
所属
愛知ドルフィンズ(422-424)東京エンペラーズ(425-441)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
D59 S100 F15 F28 C70 F29 対変化○,打撃職人,フライボール,おかわり,逆境○,選球眼×
獲得タイトル
最多本塁打(439年度),B9(438,439年度),GG(426,427,429,433年度),新人王(425年度)
選手紹介
需要不明の軽打型大砲
凹凸の有り余る経験点を惜しみなく小技にぶち込んだ謎の大砲。もともとあの軽打を表現するため小技はある程度上げるつもりではあったが、個人的なこだわりによってミートD・走力G・精神Fを全盛期の上限に、さらに家系軍との兼ね合いで守備はF28に定めて育成をしたため経験点がだだ余りし小技がぐんぐん伸びることになった。(おまけに走力はGまで下がり切らなかった)
かなり長い間エンペラーズの4番に君臨したが、無駄に上げすぎた小技力により恵まれたパワーから糞みたいな軽打を量産したのか、水で無理やり延命した439年以外は常に微妙な本塁打数を記録。長期化した暗黒時代により通算PS出場3試合という悲しい記録を背負ってしまった。

第24世代:おはぎ (442~458年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 おはぎ
モチーフ 福原忍
ポジション 先発投手
投打 右投右打
AP 変化球
成長型 普通早
所属
埼玉ライガーズ(442-458)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
B155 C67 D55 C65 C64 E30 速球派投手,重い球,気迫○
獲得タイトル
最優秀防御率(449年度)
選手紹介

15年間ライガーズのローテを守り抜いた鉄腕。高卒2年目からローテの座を獲得し、8年目には弱冠25歳で最優秀防御率に輝いた。
この勢いで毎年タイトル争いに絡んでいくのかと思いきや、案の定確変だったため球質と速球のOBを見間違える凡ミス等のためそこから成績が伸び悩み、結局引退まで25歳時の記録を超えることはできなかった。
なお最後は水に濡れて傷んでしまった模様。おはぎの賞味期限は8年目まで。

第25世代:○こひろし (459~477年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 ○こひろし
モチーフ 青柳晃洋
ポジション 先発投手
投打 右投右打
AP 変化球
成長型 普通持続
所属
北海道ワイルドベアーズ(459-463)東京スカイクロウズ(464-469)千葉スカイオーシャンズ(470-477)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
D145 B89 C65 D52 C64 E31 対左×,頭脳派投手,重い球,気力
獲得タイトル
GG(475年度)
選手紹介
○の中に「ね」と入れるか「で」と入れるかは皆様の良識にお任せします
左打者が全員イチローに見えている右のサイドハンド。絶望的な左打者との相性の悪さと微妙なコントロールの悪さとやや貧弱なスタミナが合わさり、序盤ノックアウトか6~7回を1,2失点という投球を繰り返す何とも言えない投手として完成した。
FAで移籍した先のスカイオーシャンズ(当時シーズン111敗を記録)が引退する頃にはリーグ6連覇とかしていた辺りそこまでお荷物になっていたわけではない・・・はず。
なおクッソ微妙な投球内容を繰り返していた影響により獲得したタイトルは衰え直前に獲得したGGのみ。ついでにこの世代で普通持続を引いたことにより全成長型を制覇したことになる。




頭脳派投手の特能を取った理由?そんなもん、オマエ・・・(3世代ぶり2回目)

第26世代:K-井川 (478~497年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 K-井川
モチーフ 井川慶
ポジション 先発投手
投打 左投左打
AP スタミナ
成長型 普通
所属
宮城コンドルス(478-485)東京スカイクロウズ(486-488)千葉スカイオーシャンズ(489-497)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
D148 C60 B81 C60 A90 F20 クロスファイヤー,気迫○
獲得タイトル
B9(491年度),最優秀防御率(490,491年度),最多奪三振(491年度),混合戦MVP(492年度)
選手紹介
井川が登板した
超ガバ育成だった第2世代のリメイク。初期変化球がスライダーの1球種のみだったため、後から無理やりサークルチェンジを生やし無駄にリアル仕様となった。
スタミナは伸ばしてもB75までな風潮をガン無視してA90まで伸ばした結果、投げた試合の半分以上は完投するイニング乞食と化し当時のBBL通算完投記録を27超える通算154完投を達成。ついでに495年にはノーヒットノーランを達成しここでもリアル準拠に。
水にも打ち勝って現役最終年も防御率2点台を記録、ここではリアルのように唐突に行方不明にはならなかった。井川は渡米時に変な水を服用していた可能性が微粒子レベルで存在している…?

第27世代:連絡無し (498~517年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 連絡無し
モチーフ 桧山進次郎
ポジション 外野手
投打 右投左打
AP ミート
成長型 持続早
所属
福岡ダイヤモンドホーンズ(498)埼玉ライガーズ(499-502)神奈川バトルシップス(503-505)福岡ダイヤモンドホーンズ(506-513)兵庫チーターズ(514-517)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C70 B75 E33 D45 F29 C66 対変化○,打撃職人,逆境○,フライボール
獲得タイトル
B9(512,514年度),GG(506,509~514,516年度)
選手紹介
リアルFA芸人(再現失敗)
打撃型選手を作ったつもりなのになぜかGG乱獲した謎の世代。本人リスペクト(大嘘)でFA芸人になることが最大の目標であったが、なかなかレギュラーの座を掴めなかったため全盛期間際になってようやくFA権を獲得。さすがにそれなりの成績は残していたため連絡有りとなり無事兵庫へ移籍してミッション失敗となった。
なお選手画像は2013CS1stで阪神ファンの暴動を阻止する一打を放った際の勇姿。ただどことなく江頭2:50っぽいポーズで撮られてしまった模様。

第28世代:梅ちゃん (518~536年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 梅ちゃん
モチーフ 梅野隆太郎
ポジション 捕手
投打 右投右打
AP 守備
成長型 持続普通
所属
東京スカイクロウズ(518-519)大阪ブルーバイソンズ(520-521)宮城コンドルス(522-536)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
D55 D45 C61 A90 C60 F24 対変化○,打撃職人,守備職人,相乗効果,強肩
獲得タイトル
GG(533,536年度)
選手紹介
梅干し
3球勝負にいったらベンチに嫌われて干されたキャッチャー。捕手の場合だいたいリーグに1人ぐらいは守備Sの選手がいるのでGG獲得は難しいかとも思ったが、特能パワーもあって守備A90でもなんとか2回はGG奪取に成功。通算獲得タイトル0は回避した。
なおキャリアハイの成績を残したのは引退年でもある衰え2年目の36歳時。ステータスはそこそこ落ちたにも関わらずプロ19年目で初となる2桁本塁打を達成し、打率・盗塁阻止率ともにキャリアハイ。なぜもう少し早くこの力を出せなかったのか。

第29世代:PL青学東芝 (537~555年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 PL青学東芝
モチーフ 坪井智哉
ポジション 外野手
投打 左投左打
AP ミート
成長型 凹凸
所属
大阪ブルーバイソンズ(537)兵庫チーターズ(538-550)東京エンペラーズ(551-555)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
A92 D57 C62 D46 E30 E37 対変化○,打撃職人,粘り○,対左○
獲得タイトル
首位打者(552年度),最高出塁率(552年度),最多安打(551年度),B9(546,547,552年度),GG(545,553年度)
選手紹介
PL~♪ 青学~♪ 東芝~♪ 坪井~♪
登録名に反して普通に高卒スタートのアベレージヒッター。シーズンによって能力の割にやたら打ったり逆にやたら打たなかったりするので言うほどアベレージ感は無かったりする。
マートンとの差別化のためやや走力を上げたら毎年成功率が6割台で30個ぐらい盗塁をし続ける暴走車と化してしまった。
なお育ててる最中は凹凸引きながら一つも打撃タイトル獲れないんじゃないかと戦々恐々としていた模様。

第30世代:シーツ先生 (556~570年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 シーツ先生
モチーフ アンディ・シーツ
ポジション 内野手
投打 右投右打
AP ミート
成長型 早熟
所属
神奈川バトルシップス(556-557)兵庫チーターズ(558)埼玉ライガーズ(559-563)千葉スカイオーシャンズ(564-567)東京エンペラーズ(568-570)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
B76 B82 E35 D45 F29 E36 対変化○,打撃職人,選球眼×
獲得タイトル
B9(565~567年度),GG(568年度)
選手紹介
打てるショート兼守れるファースト
約200年ぶりの早熟が判明ししばらく放心した30世代目。ショートとファースト両方守れることを目標にしたので打撃能力と守備能力のバランスに非常に苦悩した。
この時期全体的に打撃重視の選手が多かったこと、そのくせFAでは内野守備が固いチームに行けたこともあり、ショートを守ってB9・ファーストを守ってGGといい具合に目標を達成することができた。成長型のわりに大満足の世代。

第31世代:F (571~590年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 F
モチーフ 藤川球児
ポジション 抑え投手
投打 右投左打
AP 球速
成長型 持続普通
所属
神奈川バトルシップス(571-577)広島レッドフィッシュ(578)埼玉ライガーズ(579-580)愛知ドルフィンズ(581-590)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
A160 B87 D50 C65 E34 F24 速球派投手,重い球,奪三振○
獲得タイトル
最優秀中継ぎ(581年度)
選手紹介
約400年ぶりのリベンジ(失敗)
早熟引いてとち狂った第7世代のリメイク。しかし案の定ガバ育成が発動した。
当初目標では球質は小APを取得し最低Aまで伸ばすとしていたものの、待てども待てども公園にOBが来ず、もったいなさから球質以外の練習をしていたらリカバー不可能なほど年数が経過してしまった。しかも低球質の火だるまストレートを1軍で投じていたためプロ入りからの10年ほどの防御率はかなり悲惨。
一縷の望みをかけて手を出した水は成功したものの、材木店ギャンブルは一回も成功せずグキ運にも見放され結局球質はB87で終了。なんやかんやで獲得したタイトルはリメイク前と同じく最優秀中継ぎを1回のみである。まるで成長していない…

第32世代:品 (591~609年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名
モチーフ 大山悠輔
ポジション 内野手
投打 右投右打
AP パワー
成長型 普通
所属
広島レッドフィッシュ(591)大阪ブルーバイソンズ(592-598)北海道ワイルドベアーズ(599-601)神奈川バトルシップス(602-609)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C70 A92 F26 D46 E30 C65 対変化○,打撃職人,強肩
獲得タイトル
最多本塁打(605,606年度),最多打点(606年度),PSMVP(606年度),混合戦MVP(607年度),B9(598~600,602,603,606,607年度),GG(601~603,605年度)
選手紹介
品のあるアーチスト
コンセプトは打てて(それなりに)守れる4番打者。強肩は必須。
普通という仕上がり早めの成長型と新規実装の期待の新星の効果が組み合わさって若手の頃から何回もB9を獲得することに成功。守備でもポジションを何度も変えられながらGGを複数回獲得。最多本塁打を獲得しながらB9は獲得できずGG(セカンド)を獲得するという不思議な組み合わせの年も生じた。
なお選手画像のコラは地味すぎて気づかれなかった模様。

第33世代:ジャイロボーラー? (610~629年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 ジャイロボーラー?
モチーフ 川尻哲郎
ポジション 先発投手
投打 右投右打
AP スタミナ
成長型 普通
所属
広島レッドフィッシュ(610-620)北海道ワイルドベアーズ(621-625)大阪ブルーバイソンズ(626-629)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
F139 D54 B75 C71 B78 E37 技巧派投手,頭脳派投手
獲得タイトル
最多奪三振(623年度),GG(622年度)
選手紹介
ジャイロボール(軽)
選手名のせいでよく勘違いされたがモチーフは上園ではなく川尻。ただし川尻が本当にジャイロボールを投げていたのかはよく知らない模様。
この選手名にした時点で明らかだが家系初となるオリ変でジャイロボールを取得することだけを目標としていた。
苦行の如き新球練習with特殊トレを乗り越え取得したのは高速だが軽い変化球。そんなこと再現しなくていいから(良心)
この瞬間にネタ選手と化したが一応元ネタ通りノーノーは1回記録した。ちなみに選手画像はノーノー後の川尻を映したものである。

第34世代:F1セブン2号車 (630~648年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 F1セブン2号車
モチーフ 藤本敦士
ポジション 内野手
投打 右投左打
AP ミート
成長型 持続持続
所属
東京スカイクロウズ(630-645)千葉スカイオーシャンズ(646-648)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C71 F15 B77 C69 C60 F18 対変化○,対左◎,粘り○
獲得タイトル
首位打者(647年度),最高出塁率(647年度),GG(638,639,644,647年度)
選手紹介
恐怖(?)の8番打者
器用貧乏っぽくしようとしたら割といろいろできるようになった二塁手兼遊撃手。
F1セブンらしく走力を77にすることと家系軍でショートとセカンドどちらも守れる程度の守備力にすることが大目標の育成。ぶっちゃけ極めて低い目標なので他のステータス振りは適当である。
個人的なイメージに合わないからという理由で打撃職人は取らなかったくせして意外と打率は高く、なぜか衰え後に首位打者と最高出塁率のタイトルを始めて獲得した。なおこの時点で翌年の水死が確定していたため完全に消える前のロウソクの輝き扱いの模様。

第35世代:1塁ダイバー (649~668年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 1塁ダイバー
モチーフ 平野恵一
ポジション 内野手(と申し訳程度に外野手)
投打 右投左打
AP ミート
成長型 鍋底
所属
兵庫チーターズ(649-651)愛知ドルフィンズ(652-655)千葉スカイオーシャンズ(656-668)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
B76 G12 C61 C66 B75 F22 対変化○,打撃職人,守備職人,相乗効果
獲得タイトル
B9(660,663,664,668年度),GG(656,657,659年度)
選手紹介
ガバ育成の被害者
リアル時間で約2年ぶりの小技偏重育成にしてガバガバ育成の犠牲となった選手。
まず成長型が鍋底という時点でだいぶアレだが、鍛錬が乗らない小技型のうえ貴重な通常期4にグキ連打で育成にならなかったり材木店は当然のように不発だったりで総経験点はかなりしょっぱいのではないかと思われる。
ただ衰え運だけは妙に良く1年衰え回避+2年若干の衰えで済んだこともあってか、地味に家系初となる通算3000本安打を達成した。というか衰え後の成績が衰え前と見分けがつかないので結局全盛期はいつと言っていいのかイマイチ不明。
家系図上では外野手登録になっているが、引退直前にコンバートしただけで実際は外野手として1試合も出場していない。ただのフレーバーである。

第36世代:外れ外れ1位 (669~693年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 外れ外れ1位
モチーフ 近本光司
ポジション 外野手
投打 左投左打
AP 走力
成長型 晩成
所属
福岡ダイヤモンドホーンズ(669-670)愛知ドルフィンズ(671-674)東京エンペラーズ(675-676)千葉スカイオーシャンズ(677-682)兵庫チーターズ(683-688)福岡ダイヤモンドホーンズ(689-692)愛知ドルフィンズ(693)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
B77 D48 A90 C61 D45 F18 対変化○,打撃職人,対左○
獲得タイトル
首位打者(686年度),最多安打(684,686,689,690年度),最高出塁率(686年度),最多盗塁(684,689年度),B9(684,686~691年度),GG(678,686,687,690年度)
選手紹介
衰え知らずのリードオフマン
すさまじい豪運に恵まれた切り込み隊長。晩成+1年目小AP獲得+YUR発動+水成功というメチャクチャな幸運を発揮、2桁本塁打が打ててかつ首位打者・盗塁王・GGが狙える選手という目標を見事に達成した。
衰え運にも恵まれ40歳となるシーズンまでB9を獲得、最終年となる42歳のシーズンでも3割2桁本塁打40盗塁という年齢をどこかに置き忘れた活躍を披露。全体を通してあらゆる面で運が向きすぎていたため次世代以降での揺り戻しに怯えていたのは内緒。

第37世代:便利屋 (694~722年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 便利屋
モチーフ 渡辺亮
ポジション 中継ぎ投手
投打 右投右打
AP 変化球
成長型 晩成(2世代連続)
所属
広島レッドフィッシュ(694-695)神奈川バトルシップス(696-700)広島レッドフィッシュ(701-711)神奈川バトルシップス(712-722)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C151 B88 B86 D55 E41 D48 重い球,対左○
獲得タイトル
最優秀中継ぎ(704,707,712年度)
選手紹介
鉄腕リリーバー
実は5世代目以来となる中継ぎ専門投手。何の特徴もない選手名と何の特徴もない選手画像のためほとんどの人がわからなかったと思われるがモデルにしたのは渡辺亮。
実戦で本当に投げていたのかは不明なものの、リアル渡辺が一時期(ほんの少しだけ)話題になっていたナックルボールを苦行の末に家系で初取得。高い奪三振力を武器に16年もの間広島と横浜の中1として君臨した。
晩成という成長型に加えナックルが効いたのか詳しいことは不明なものの40代になっても普通に好成績を維持。44歳のシーズンで普通に防御率1点台を叩き出して45歳時の年俸が全盛期を上回るなど衰えとは何だったのかという息の長い活躍をした。
なんだかんだで積み重ねたホールド数は通算で611、ホールドポイントは通算704となりともに当時の通算記録で第2位にランクイン、便利屋の面目躍如といったところだろうか。

第38世代:康介 (723~741年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 康介
モチーフ 加藤康介
ポジション 中継ぎ投手
投打 左投左打
AP 変化球
成長型 持続早
所属
愛知ドルフィンズ(723-738)神奈川バトルシップス(739-741)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
E143 C64 A91 C60 E32 C61 クロスファイヤー,気迫○,逆境○,気力
獲得タイトル
最優秀中継ぎ(734,735年度)
選手紹介
謎特能のセットアッパー
初期変化球でスライダーを持っていることを祈りながら作成したところカットボール所持という微妙なニアピン。仕方がないのでそのままカットボールを50まで伸ばすことに。
2度の戦力外から這い上がった加藤を表現するために逆境〇と気力を取ってみたが、発動条件を考えると敗戦処理のロングリリーフで光りそうな構成になってしまっている。選手人生の大半をセットアッパーとして過ごしていたが、果たしてこの特能はどの程度チームの勝利に繋げられていたのだろうか。
なお選手画像はリリーフカーに乗って出てきたものの出番ではなかったためそのままリリーフカーでブルペンに帰ったときの画像。

第39世代:和菓子屋 (742~770年度)
+ 選手紹介
選手紹介
選手名 和菓子屋
モチーフ 髙橋聡文
ポジション 中継ぎ投手
投打 左投左打
AP 精神
成長型 晩成
所属
愛知ドルフィンズ(742-746)大阪ブルーバイソンズ(747-749)東京エンペラーズ(750-765)大阪ブルーバイソンズ(766-769)千葉スカイオーシャンズ(770)
通算成績
キャリアハイ
全盛期能力
特殊能力
C151 C65 B75 C60 E37 S100 奪三振○,速球派投手
獲得タイトル
最優秀中継ぎ(751,754~756,758,762~764年度)
選手紹介
修行僧
家系の投手陣で初となる精神APでの育成。新しく導入された外出先による小AP切替という名の運ゲー育成に手を出したため作ってる側の精神が追い込まれる事態に。
初期目標では精神S+スタミナ以外は能力オールC以上を掲げていたが蓋を開けてみれば初期変化球が1球種のみというスタート。小APを新球→変化→精神と切替えて最後に球質OBを待つのみとなったところでOBが外出自粛モードに。数年経って何とか出会えたものの、もう1発グキっていたら36歳末に球質Cまでたどり着けないところまで追い込まれた。
なお水成功と材木店により最終的にC65まで伸びた模様。すり減ったリアル精神を返してほしい。
ピンチにならないと本気を出さない精神特化型の宿命か成績もイマイチ不安定。普通に3点台近く打ち込まれることもあればまったく打たれず0点台前半も叩き出す謎のセットアッパーと化した。それでも成長型と無駄に高い精神の力でなんだかんだと現役生活は長く続き、史上2人目となる700ホールドを達成。最優秀中継ぎも通算8回受賞と史上でも屈指の記録を残した。
なお選手画像はリリーフカーに乗って出てきたものの出番ではなかったためそのままリリーフカーでブルペンに帰ったときの画像。(2世代連続2回目)






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最終更新:2022年04月23日 16:09