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自己紹介
β版211年度から開始
実在選手の再現をしてます


☆第4回製作者ドラフトにて、cohozzyさんに育成1位で指名を頂きました
☆第6回製作者ドラフトにて、真っ黒さんに9位で指名を頂きました
☆第7回選手ドラフトにて、K-吉田さんにシルバーネクスト銀次が11位で指名を頂きました
☆第7回製作者ドラフトにて、Trustさんに12位で指名を頂きました
☆第10回選手ドラフトにて、アボガドロ乳さんとchaos085さんに島内宏明(29世代目)が1位で指名を頂きました

ありがとうございます!

選手紹介

+ 1~15世代目
+ 第1世代:聖澤諒 imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
守備APに小AP守備を重ねたり(守備Cまでしか上げない)、成長期に公園で遊んでいたような選手でした。
晩年にはBBLシリーズに出場しました。

当初の選手名は内村諒(内村賢介+聖澤諒)。初めのころ、実在選手の名前をそのまま使ってはいけないと勘違いしていたので好きな選手の名前を合成していました。

+ 第2世代:シルバーバレット imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
正弦波でメンタリストを活用して精神特化の選手を作りました。共通能力を工夫すれば、ミートと守備の見栄えも良くなったでしょうか・・・

家系初のタイトルはサードのゴールデングラブ賞でした(守備Fで受賞)。
また、首位打者と最多安打も獲得できました。

名前はツイッターで見かけた捕手銀次の愛称から。
捕手の難易度が高いということを聞いていたので内野手登録で挑戦しました。
いや、現実でも内野手登録だから良くないですか・・・?

いずれは精神特化捕手もやってみたいと思っています

+ 第3世代:庭渡久侘歌 imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
前世での精神特化に味を占め、この世代でもクラッチヒッターを目指しました。
当初はパワーA以上の選手を作ろうとしていたものの、パワーもミートも中途半端になってしまいました。
見栄えが良くなるように改善するなら、ミート小APを取得していればミパ精BBBも目指せたのかなと思います。

"にわたりくたか"と"やまかわほたか"の語感が似ていることに気づき、山川穂高選手のようなチャンスに強いパワーヒッターにしようと思いつきました。

ちなみに紺珠伝だと3面の通常弾幕2が苦手です。

+ 第4世代:ほんだのえーす imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
今現在家系でタイトルを1番多く獲得した選手。
たまたまショートにライバル(打撃型遊撃手)がいなかった時期だったため、ベストナインなどのタイトルを多く獲得できました。

投手を作らないなら選手画像だけでも投手にすればいいじゃないか、ということで本来は投手の石橋を俊足巧打な野手として育成しました。

+ 第5世代:ここで島内 imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
精密鍛錬がどんなものか知りたかったので丈夫なカラダでお試し。
2軍でも1軍でも下振れが多かったですが、唯一上振れした年にはタイトルを獲得できました。
全盛期には島内っぽい成績(盗塁以外)に加え、”4番”も経験。

選手名は応援歌の一節から。

+ 第6世代:ケヤッキー imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
守備S特能多めの選手を目指したものの、成長型は家系初の早熟。
当初の予定通り特殊能力を付けるため、守備はB75で止めました。
ですがトレード移籍先で2軍に幽閉され、モチベーションが落ちたため30歳で引退してしまいました。
(実際は衰え後戦力外の判定が起きる事を知らず、30歳のシーズン終了後に戦力外になると思っていた)

同じ時期に早熟で捕手という似た境遇の選手がいたので、その方を参考にして守備Aまで上げればまだマシだったかもしれません。

ゆるキャラグランプリが次回で最後ということを耳にし、わが宮城県が誇るケヤッキーを6世代目に起用しました。
選手としての実績はともかく、もうちょっと地域性のあるつぶやきができればよかったのですが・・・
モチベーション停滞のせいか、おいでよ○○botと化してしまったのが悔やまれるところです。

+ 第7世代:絶 (好) 頂 男 imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
成長型によっては精神特化にする予定でしたが、持続系だったため断念。守備が低いのが気になったので最低限確保し、対変化○とフライボールを取得。
PSでは代打としては珍しいタイトルを受賞しました。

(この世代から成長型によって育成方針を変えることを覚えました)

絶頂するのは選手ではなくファン。
再現というよりこうなって欲しい、みたいな能力値ですね。精神を上げずF15のままでしたが、結果的に大舞台に強い選手になったのは嬉しい誤算でした。

+ 第8世代:今泉影狼 imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
ほんだのえーすのパワー捨てを無くしたバランス型の選手。
持続早の特徴を活かし、早期から1軍で安打を重ね、晩年には家系初の2500安打に到達しました。当時の強力なクリーンアップのおかげで得点数も多かった選手でした。
打率以外のほとんどの通算記録でほんだのえーすを超えることができたのは良かったと思います。

衰え後にフライボールを取得して延命を図ったのですが、効果があったかは不明です・・・

かげろうとたけろうが似たような語呂だったので、岡島豪郎の再現に挑戦。
が盗塁が多かったり、守備が低かったりと再現とは言えない感じになってしまいました。

+ 第9世代:三好匠
今まで守備型の選手を作っていなかったので、守備AP(3回目)で挑んだ世代です。走力は当初Cまで上げる予定でしたが、盗塁数が多くなるのが気になったのでEで止めました。

精密ギプスでバランス型の育成をしたいと考えていたので、守備APで三好を選びました。

+ 第10世代:カルロス・ペゲーロ

比較的ポストシーズンに強く、併殺打が少なく守備もそつなくこなすパワーヒッターです。全盛期の能力値は2017のイメージです。

精密鍛錬の特徴を活かし、ミパ走守をキリよく伸ばしました。ちなみに今回は盗塁数を気にせず走力Dまで伸ばしました。フライボールを優先したので、強肩を取らないかわりに守備を45まで上げました。上げすぎかなとも思いましたが、見栄えはとてもよくなったので満足しています。

+ 第11世代:清蘭

シーズン二塁打記録歴代2位の中距離バッターです。

モデル選手は特になく目標はミパ走ACCとしました。が、成長型が鍋底だったため目標を下方修正してミパADを目指すことにしました。

成長期の内に特殊能力やパワーを上げたためか、1軍定着は早かったです。全盛期にはドルフィンズの1番打者として最多安打や首位打者を獲得するなど、安打を量産することができました。結局パワーはCまで伸ばせました。

+ ...
+ 第12世代:シルバーネクスト銀次

チャンスに強い内野手です。

2世代目(正弦波)のリメイクで成長型は持続早でしたが、特殊能力のおかげで見栄え的にも良くなったと思います。特に精神がAに届いたのが大きかったですね。
成績面では併殺打の数がとてもリアルで良かったです。家系打線ではファーストを守る予定です。

+ 第13世代:斐紹

変化球に弱く、直球で押すリードが強みの捕手です。

6世代目(=ケヤッキー)のリベンジを、と思い登録しましたが6世代目と同じ早熟で捕手の育成をすることになりました。本来ではミパ守DBAを目指していましたが、小AP取得が遅れたためミパ守CDAに目標を変更しました。

+ 第14世代:杖刀偶磨弓

意外とパンチ力のある打撃が武器の内野手です。

ミパ走BCBを目標に選手登録しましたが2世代連続の早熟でした。
13世代目で目当ての小APが取れず苦しんだので、18歳の内にミート小APを取りました。(本来ではパワー小APを取る予定でした)
守備は50まで確保し同じミートAの11世代目と差別化をはかりました。

+ 第15世代:岩見雅紀

2軍でセンターも守ったことがあるパワーヒッターです。

家系打線の4番を打てる選手を目指し、前から作りたかったBA砲を精密ギプスで作りました。連続早熟の厄払い(ケヤッキーの次の世代もパワーヒッターの耀飛だった)もかねていましたが、7世代目の本塁打数と打点数を超える活躍を見せてくれました。

+ 16~30世代目
+ 第16世代:村林一輝

足も使える守備型内野手です。

婚活失敗で初期値が低い中たまたま2世代目以来の4強が引けました。守備をSにした後自主トレを走力にのせ走力70で止める予定でしたが、勘違いで走力練習を余分に行ったせいでパワーがFに届きませんでした。ミスもありましたが家系打線の9番として機能しそうな能力になったので満足です。

+ 第17世代:稀神サグメ

逆境に強いクラッチヒッターです。

シルバーネクスト銀次の能力を入れ替えたような能力(ミートとパワー、ミートと守備を入れ替えた形)です。持続早だった銀次と同様に2点特化育成をしました。今まで作った早熟の選手の中で初めて経験点が7000を越えました。次の世代が茂木の予定だったのでいいつなぎになったと思います。

RPとしてつぶやきませんでしたが、すごい苦痛でした。

+ 第18世代:茂木栄五郎

トップバッターや打線の中心にもなりうる内野手です。

リスペクトしたのは西園寺衣緒選手です。成長型はおそらく普通早ですが、結果的に獲得経験点は同じくらいになりました。走力小APを取得したことや、ケガ43をキープしたためか獲得経験値は同じくらいでした。

成績面では遊撃手ベストナインを獲得するという目標が達成できたので良かったです。

+ 第19世代:辰己涼介

広大な守備範囲と走力を併せ持つ外野手です。



+ 第20世代:ダチョウ

目の良さと俊足が武器の外野手です。
 成長期2に精神練習に充て、メンタリストを使って走力と精神の2点特化を目指しました。パワー45を確保するつもりでしたが、経験点が足りずミ走精型の下位互換のような能力値になりました。
 チーム状況の都合で3番を打つことが多かったこともあり、得点圏の機会が増え精神Sの勝負強さを十分に発揮できました。四球の多さと精神Sのおかげで、.350以上をミートDで記録できたのは良かったと思います。



+ 第21世代:駒草山如

小技を駆使した守備と逆方向への打撃が武器の外野手です。
 以前から家系にいない小技が高い選手を作ろうと考えていたので、特に作りたい選手も決まっていなかったこの世代で挑戦しました。小技+職人系特殊能力といえばミ走型の選手のイメージがあったので、いつものパワーDと走力練習なしで育成しました。
 キャリアハイの33歳シーズンには期待の新星ありの25歳シーズンよりも高い打率をマークしました。ファインプレー数も守備Cながら27個も記録するなど小技の効果の高さを実感できる世代でした。



+ 第22世代:石原彪

小柄ながら長打力のある捕手です。

長打力と体型の割に足が速いことを表現しました。
再現選手育成をする時に共通することですが、四強が来ない期間が長かったのでいつも目標能力を低めに設定しています。そのため、この世代のように良い成長型がきた時に経験点が余ってしまいます。そういった時は、次世代の初期値を少しでも高くするためにケガの心配の無い精神を上げています。精神ももちろん再現するステータスの1つなので、無闇に上げすぎると再現ではなくなってしまいます。今回であればパワーに振ることも考えられたかなと思います。良い成長型を引いた時や上振れの時に、臨機応変に予定を変更できるかどうかは今後の反省点になりそうです。

成績面ではGGとB9を4年連続で受賞するなど、満足できる結果になったと思います。

+ 第23世代:小郷裕哉

広角に打ち分ける俊足外野手です。

島内のリメイクを予定していましたが、鍋底では再現が厳しいのでキャラチェンジをしました。成長型によってキャラチェンするのは想定通りだったのですが、小郷の利き手を失念していました。本来なら右投左打のはずが左投左打の小郷を作ることになってしまいましたが、島内に一目置かれている選手であること、将来像が島内に近いことからそのまま続行しました。(とは言っていますが利き手を間違っているので失敗と認識しています…)

ステータスは将来像を意識して育成しました。打撃職人は調子の良い時の逆方向への当たりの多さから、粘り○はファールで粘ってからベルト帯の甘い球を仕留めるイメージから付けました。

+ 第24世代:庭渡久侘歌

クラッチヒッターです。

3世代目のリメイクとして満を持して育成に臨みました。割とマンネリ化していた再現育成よりもやる気がある世代でした。同じ持続持続でのリメイクで共通能力が丈夫なカラダからギプスに変わり、大きく経験点を積むことができました。

成績面では3世代目と同じ混合戦最優秀選手と三塁手ベストナインに加え、新人王も奇跡的に獲得することができました。通算記録では2000打点と3000安打を記録し、当時の家系での通算安打数を更新しました。

+ 第25世代:ゼラス・ウィーラー

逆境に強く殊勲打が多い内野手です。

2019シーズンの再現です。
ウィーラーのキャリアを通じての特徴には、「守りからリズムを作る」ということが挙げられると思います。そのため、調子の悪い時にエラーが多く、調子が良い時は守りも打撃も良くなるという特徴を引きずりと相乗効果で表現しました。CS決定2ランだけでも逆境○をつける理由になると思いますが、2019年は犠飛が非常に多いシーズンで同点犠飛やサヨナラ犠飛という記録もあったので逆境○をつけました。通算(楽天在籍時)でも2019でも得点圏打率は通常時の打率とほぼ変わらないことから精神はCにしました。

成績面では、通算打率と通算得点圏打率が予測通り近い数字になったので良かったです。

+ 第26世代:岡島豪郎

根性でチャンスを掴む俊足巧打の外野手です。

8世代目(今泉影狼)のリメイクも兼ねた育成でした。8世代目では岡島の再現はそれほど意識していませんでしたが、今回は2021シーズンを意識した能力にしました。

8世代目と比較すると、
  • ミB75→C70
  • 走B75→C60
  • 守D45→C70
  • 精F18→D47
と大きくステータスが変わりました。
走力は盗塁数が多くなるのが気になった(=盗塁意識のアプデが来ないため)のでCに下げ、ミートは見栄えのために少しだけ下げました。サヨナラ打や勝ち越しソロホームランなどの印象で逆境○をつけ、対直球○は調子が良い時のイメージで付けました。(実際には通常時の打率と対直球打率はほぼ同じ)
守備はスローイングの調子が良かったことから45から70まで引き上げ、精神は得点圏打率と通常時の打率がほぼ同じなためDにしました。

+ 第27世代:ジャガー

中距離バッターです。

二塁打を量産できる1番打者をテーマにした選手です。1番に座るために、打順査定やミーティングルームで打順を決める際に有利になることを想定し、走力Cを確保しました。また、歴代二塁打ランキング上位の選手がほぼ取得していない(600年以後4人くらい、そのほかはほぼ全ての選手が対変化○所持)対直球○を取得しました。
小技をBまで上げる予定でしたが、途中の見通しが甘く小技Cに変更しました。小技の経験点が足りなくなるのは薄々気づいていましたが、試算したときにパワーがCに届かない計算で結局パワーCに到達して精神に振る余裕が残ってしまいました。
その後は三枝材木店のバットで4回当たり(ミート2回、精神2回)を引くなど上振れして経験点を大きく伸ばすことができました。勘に頼っている弊害が大きく出た世代だったように感じました。

衰え運も良かったため、家系の通算記録も大きく更新して
安打23位
二塁打19位
犠打10位
得点11位
など複数の部門で上位に入ることができました。

+ 第28世代:鵜の巣断崖IC

アプデで追加された小AP付け替えと逆境×を試した世代です。
約14回他のAPを外出欄から観測してからようやく小APを手に入れることができました。

+ 第29世代:島内宏明

4番を打つために必要な長打力とクラッチ力を持ち、さらには高い出塁能力もある打者です。
23、28世代目以来3度目のリメイク挑戦で、やっと4強を引き当てることができました。メンタリストを使用することは前から決めていましたが、直前に小AP付け替え要素が追加されたため大きく計画が変わりました。特殊小AP→パワーor精神に付け替えることで能力完成を目指しました。

打点王になることは叶いませんでしたが、打高の影響で本塁打数が上振れしたこと以外は想定した成績に近かったので良かったと思います。
通算四球15位と選球眼の良さも発揮できました。

+ 第30世代:小深田大翔




+ 31~45世代目
+ 第31世代:純狐




+ 第32世代:安田悠馬




+ 第33世代:ポデンコ
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+ 第34世代:分レ南
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+ 第35世代:ジャバリ・ブラッシュ>
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(2019/11/10)新規ページ作成
(2019/12/11)選手画像を添付、自己紹介など
(2019/1/15)選手情報のリンクを添付
(2020/1/26)選手概要
(2020/2/2)選手概要
(2020/2/12)選手概要
(2020/3/7)選手概要に選手画像を移動
(2020/9/13)
(2020/10/4)選手概要
(2020/10/13)選手概要
(2020/11/13)選手概要
(2020/12/31)記事、選手概要
(2021/1/14)選手概要
(2021/2/6)選手概要、記事リンク
(2021/2/27)選手概要
(2021/7/7)選手概要
(2022/7/23)選手概要
(2022/12/24)記事、選手概要


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最終更新:2022年12月24日 18:24