リベラ

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自己紹介

リベラの製作者ページ
385年から始めたしがない投手専。
BBLは407年より。
溢れない限り投手を続けると思います。
中継ぎばかりですが得意と言うより先発が苦手。
FIPにはリーグ平均防御率の代わりに3.3を代入しています。

鋭意製作中!


+ M・リベラ
初代 持早 変化 球質 精密/ギプス
まりあーの・りべら
M・リベラ
HC/HR/TE/OB/MC ?/?/?/?/54
投手 中継 右投 右打 サイドスロー 407-431
145CBCFE スローカーブ
パーム
重い球,気迫○
気力,頭脳派投手
登板 IP 被打率 BABIP K% BB% 失点率 FIP
1254 1479.1 .260 .341 24.10 6.42 3.03 3.00


2×最優秀中継ぎ(414/417)

緩急を武器に勤続24年で1254登板、386HPを積み上げた鉄腕。
3年目に一軍定着するや85登板を記録。その後もコンスタントに50登板を記録し続けた。
引退当時は登板数、ホールド、ホールドポイントで歴代100にランクインしていた。
年度別詳細

+ P・マルティネス
2代目 持普 変化 コン 積極/ギプス
ぺどろ・まるてぃねす
P・マルティネス
TE/AD/KB ?/?/7
投手 先発 右投 右打 スリークォーター 432-452
125CCBCF スライダー
チェンジアップ
重い球,気迫○
気力,技巧派投手
頭脳派投手
登板 IP 被打率 BABIP K% BB% 失点率 FIP
455 1934.1 .253 .342 26.75 4.22 2.64 2.46


無冠の快速球右腕。コントロールがよく、被打率の低さも相まってWHIPは優秀。
前世と打って変わって余りにも1軍に上がることができない焦りからか、練禁を怠ってしまう。実のところは焼き鳥を残したままよりは怪我するまでやろうとした結果、連続15回以上怪我なしの結局焼き鳥を余すよく分からないムーブをかましたというてんまつだ。
全盛期はいい感じだっただけに悔いが残る選手となった。

+ C・ジェームズ
3代目 早熟 変化 集中 平衡/丈夫
くりす・じぇーむず
C・ジェームズ
FD 40
投手 先発 左投 左打 サイドスロー 453-467
149DDDDD スライダー
カーブ
気力
頭脳派投手
登板 IP 被打率 BABIP K% BB% 失点率 FIP
348 1611 .262 .339 24.64 5.28 3.25 3.16


455年度最優秀新人

家系最多の116先発勝利を誇るフランチャイズ左腕。スライダーとカーブを操るオーソドックスなタイプ。
ある日、黒塗りの高級車を夜の街でふかしていたところを大先輩とばったり出くわし肝を冷やした経験あり。その年はまじめに練習したらしい。
3年目の455年に1軍で23先発。防御率4.04ながら8勝3敗とチームに助けられ、最優秀新人に輝いた。
水死体として発見された466年、懸命の治療の末、息を吹き返したが80登板、防御率4.51のあわや家系断絶の憂き目を見る。3回目に桃嫁が来ると勘違いして平衡なのに黄嫁転生。

+ B・フォックス
4代目 持早 変化 新球 精密/ギプス
ぶらいあん・ふぉっくす
B・フォックス
FD/TS/KB ?/?/60
投手 中継 左投 左打 オーバースロー 468-493
137CBCEC ツーシーム
スライダー
ナックル
クロスファイヤー
頭脳派投手
登板 IP 被打率 BABIP K% BB% 失点率 FIP
1415 1671.2 .261 .343 24.13 6.15 2.85 2.90


2×最多セーブ(480/484)

勤続26年、1415登板の2代目鉄腕。
アマ時代は大きく曲がるスライダーを武器にしていた。
小APに運良く新球を取得できたため怒りの新球練習。
ツーシームとナックルを習得し現役生活を長らえた。

+ D・ウィルキンソン
5代目 鍋底 変化 球質 精密/ギプス
だにえる・うぃるきんそん
D・ウィルキンソン
SL/OB/CS/HC/TE 66/66/36/36/36
投手 中継 左投 左打 サイドスロー 494-522
139CSCEE スローカーブ
Hスライダー
シュート
重い球,気迫○
対左○,クロスファイヤー
頭脳派投手
登板 IP 被打率 BABIP K% BB% 失点率 FIP
1547 1857.1 .251 .321 23.08 6.55 2.94 3.19


3×最優秀中継ぎ(503/504/511)
4×最多セーブ(506/507/509/510)

5世代目終了時点で家系最多7つのタイトルを獲得した。
300H200S達成の通算1547登板を数えた3代目鉄腕。
ポストシーズンの鬼でもある。
黒塗りの高級車を乗り回していたところを先輩に見つかってしまうヒヤリ経験あり。
3球種のためか過去の世代と比べてBABIPが有意に低い。守備のおかげかもしれないが衰え直前にツーシームを取得した4世代目と違い、2000イニング近く投げての差なので少なからず相関はありそう(どなたか調査お願いします)(他力)。

+ L・バルボサ

6代目 普通 変化 スタミナ 精密/ギプス
れあんどろ・ばるぼさ
L・バルボサ
HW/AD/OB/HC/KB 48/48/48/48/15
投手 先中 右投 右打 オーバースロー 523-545
149CBCBF フォーク
シュート
頭脳派投手,気力
技巧派投手
登板 IP 被打率 BABIP K% BB% 失点率 FIP
887 2348 .275 .365 26.21 5.68 3.45 2.88


528年度勝率第一位
537年度最多奪三振
538年度リーグ最高殊勲

家系最多の122勝。
デビューは4年目の526年、防御率5点台と振るわず。
528年に88登板147.1回14勝3敗で中継ぎながら最高勝率を手にする。
537年から先発に本格転向し最多奪三振、翌年にはリーグ最高殊勲を受賞。
成長型のわりに登板数の少ない彼を除くとFIPが最も低いが、次点に2分以上の差を付けたBABIPの高さが一因か。


在籍チームと年数


+ 570年終了時点

FD 27 HC 27
CS 7 AD 18
OB 20 KB 33
SL 7 TE 12
MC 4 TS 4
HW 3 HR 2
Cリーグ 68 Eリーグ 96

3から4世代目にかけての生え抜き転生コンボで福岡ダイヤモンドホーンズが断トツの在籍年数。
6世代目の転生時に12球団制覇。Eリーグ率が高め。
これまた転生コンボで神奈川バトルシップスが1番に。

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最終更新:2021年03月13日 19:47