ゲーリー・レーシッチ

皆さんどうも

どうも、そんなに思い入れのない外国人の名前で2回ユーザーネームを変えてしまいその名前で永遠にやっていくことが確定しているゲーリー・レーシッチと申します。

自己紹介

•556年より参加の新参者
とある地方大学に通ってる人
趣味はコピーバンドとプロ野球観戦
中日ファンでずっとやってます。
イチオシの選手は圧倒的に石橋康太選手




選手紹介


第一世代 大正義☆谷繁元信
ポジション 捕手
AP 守備
成長型 正弦波
全盛期 DCGAED引きずり打撃職人
タイトル GG賞11回
現役年数 556〜577
所属チーム KSD
URL https://bbl.webliru.com/information.php?info=sp&id=4920
記録 総盗塁阻止数949(歴代4位)
キャリアハイ .278/11/58(574年度)

記念すべき1世代目の選手
自己流で作った割には成績も谷繁感があってお気に入りの選手
今思うと守備重視の割には率とか残せてて驚き。


2世代目 肩幅69cm(肩幅61cm)
ポジション 投手(中抑)
AP 速球
成長型 早熟
全盛期 BBECFF速球派気迫○
タイトル 最多セーブ1回
現役年数 578〜595
所属チーム KSD
URL https://bbl.webliru.com/information.php?info=sp&id=5472
記録 特になし
キャリアハイ 中継ぎ/6勝/3敗/28H/2S/1.05(588年度)
キャリアハイ 抑え/1勝/2敗/4H/39S/2.81(592年度)


キャリアハイを一番高い能力で出せなかった不遇な選手
(ちなみに一番高い能力の時は防御率4点代だった)
そしてなんと言っても史上初の名前の肩幅が伸びる選手!
現実世界で中日が勝つと名前の肩幅が1cm伸びる仕組みだったが
早熟で年数が短かったのとあまり勝てなかったのもあり
あまり伸びなかった()
今思うとつぶやき内での禁止事項である、NPB公式戦の実況と捉えられてもおかしくなかった気もしないくもないがそこは内緒で。
ちなみに現在の中日の勝利数を肩幅数に変換すると
与田監督は現在、肩幅89cmになるみたいです。(7月6日現在)


3世代目 ガッシュ・ベル
ポジション 内野手(三)(二)
AP パワー
成長型 早熟
全盛期 DAGFFD
タイトル B93回/最多HR2回/最多打点1回
現役年数 596〜611
所属チーム LQZ
URL https://bbl.webliru.com/information.php?info=sp&id=5920
記録 特になし
キャリアハイ .292/46/123

初のオリジナル選手
いろいろと中途半端な能力になってしまったのは
割と後悔している。

初のオリジナルキャラクターをガッシュベルにした理由は
2世代目が終わり次の選手を何にしようと考えていた時に
親友の3日間熟成させた菅田将暉こと中村くん(偽名)と
家でお酒を飲んでいた時に泥酔してしまい
中村君が「ラウザルク〜!」と叫んでどこかに行ってしまったことがきっかけである。
本当にどうしようもない男だ。


4世代目 長門有希ちゃん
ポジション 投手(先)
AP 変化
成長型 普早
全盛期 GEBBCF
タイトル 最多勝利1回/勝率1位一回/最優秀選手1回/B91回
現役年数 612〜630
所属チーム ONB
URL https://bbl.webliru.com/information.php?info=sp&id=6328
記録 1シーズン20勝/完全試合達成
キャリアハイ 20勝/1敗/1.85

初の先発育成をした選手
かなり気合が入っていてその証拠として私の青春であり
一番好きなアニメキャラであり私の嫁でもある
長門有希ちゃんを使って育成している。
運と黄金期のビルダーズ打線に恵まれて先4で23登板ながら
ビルダーズ初の20勝を記録し驚異的な勝ち運を見せた。
更に完全試合も達成しかなり思い出に残る育成だったと思う。

ちなみに余談だが長門有希を好きになったのは
涼宮ハルヒの消失という映画からなのだが
まだ見てない人は見た方がいいだろう。
というか見てくれ。
内容は詳しくは言わないが私は少なくとも20回は見ている。
それぐらい名作なのだ。


5世代目 涼風青葉
ポジション 外野
AP ミート
成長型 早熟
全盛期 BGBEDE
タイトル
現役年数 631〜648
所属チーム KSD→JPh
URL https://bbl.webliru.com/information.php?info=sp&id=6795
記録 特になし
キャリアハイ .332/1/68/34盗塁/31犠打(642年)

またも早熟を引いてしまったが、個人的にはお気に入りの能力。
新人王未遂もあったが、全盛期には2番バッターで打率.332を記録し68打点をマークし34盗塁/34犠打を決める自分の好きな器用なバッターを上手く表現できた気がする。実は初のFAもこの選手になった。


6世代目 竜のゾンビ
ポジション 投手
AP 変化
成長型 鍋底
全盛期 DDCCDD
タイトル 最多奪三振
現役年数 649〜668
所属チーム Drf〜TSM
URL https://bbl.webliru.com/information.php?info=u&id=5597
記録 特になし
キャリアハイ 11勝/9敗/1.27

かなり前の育成すぎて、あまり覚えがない。
ただ能力を見るに、恐らく不完全燃焼で終わったのであろう。
かなり中途半端な能力をしている。
この3人がこの成績を出した年は本当に絶望的でしたね。
今となってはいい思い出…なのか(?)


7世代目 堂上兄弟
ポジション 外野
AP パワー
成長型 鍋底
全盛期 CBGFFC
タイトル B96回/最多HR1回/最多打点1回/MVP1回
現役年数 734〜753
所属チーム KSD
URL https://bbl.webliru.com/information.php?info=sp&id=9711
記録 単年犠飛記録、歴代2位(9本)
キャリアハイ .319/44/163

色々あって…(本当に今思うと恥ずかしい。)半年ぶりの選手育成。特に理由はなかったが大好きな選手である堂上兄弟の育成をすることに。なかなかお世辞にもいい育成とは言えないとは思うが記録としてはなかなかよかったと思います。あとこの育成から鍋底に対しての苦手意識とトラウマを覚えましたね。のちに次の世代も鍋底になるのですが…。まあ、結果的にはいい世代になりましたね(^^)

最後に

今後は失踪しないように頑張るつもりです。
中の人は絡んで下さると喜ぶのでお初の方でもどんどん絡んでいただけると嬉しいです。
最後まで見ていただきありがとうございました!
今後ともよろしくお願い致します〜

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最終更新:2022年03月08日 22:51