SBL 優秀速球派投手賞(ページ作成中)
目次
- 優秀速球派投手賞とは
- 審査基準
- 殿堂入りについて
- 歴代殿堂入り選手一覧
- 歴史
優秀速球派投手賞とは
優秀速球派投手賞は692年度にSBLで作られた球速C150以上の選手の中で特に優秀な成績を残された選手の方を表彰する賞です。先発部門・リリーフ部門・審査員特別賞の3部門があります。
審査基準
先発部門・リリーフ部門は基本的に防御率で決まりますが、防御率以外にもWHIP・奪三振率・K/BB・投球回・対戦チームの打撃力など様々な数値を照らし合わせた上で選考しています。
審査員特別賞は先発部門で防御率1.80未満、リリーフ部門で防御率1.50未満であったにもかかわらず受賞出来なかった選手の中から運営の好みで選んでいます。
殿堂入りについて
殿堂入りは先発部門、リリーフ部門、審査員特別賞で合計5回受賞される事が認定基準です。殿堂入り選手は優秀速球派投手賞記念
ドリームマッチに出場する事が出来ます。
歴史
691年 |
中の人(運営)が新たに速球派にフォーカスした賞を作ることを記事にて発表 |
692年 |
第1回優秀速球派投手賞が行われる |
698年 |
第7回優秀速球派投手賞記事内にて殿堂入り制度を作ること(当初の基準は同一部門4度受賞または計5回受賞)を発表 |
710年 |
初の殿堂入り選手誕生、第19回優秀速球派投手賞記事内にて表彰。 |
724年 |
第1回から第32回まで続けていた中の人の日記的なコラムをネタ切れの為終了。 |
749年 |
運営のミスにより殿堂入り認定漏れしていた2名の選手を殿堂入り認定、第58回優秀速球派投手賞記事内にて表彰。 |
755年 |
審査員特別賞のみ不定期開催に変更、殿堂入り基準の同一部門4回受賞を廃止 |
最終更新:2022年05月18日 18:19