選手名鑑の登録はおんjのスレで自薦するか(本人確認出来ればwiki製作者がアップします)本人でアップして貰うかのいずれかになります。
現在は基本引退選手のみの登録としています。
1ページ目はこちら
依頼する際は下記のテンプレを埋めておんjスレで自薦してください。
1.選手名
2.選手画像(要画像)
3.所属球団
4.背番号
5.ポジション
6.投打
7.フォーム
8.出場期間
9.選手紹介
10.通算成績(要画像)
11.キャリアハイ(要画像)
12.獲得タイトル(要画像)
以下名鑑の登録順の選手紹介になります。
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
潜木もぐら |
|
カープ |
65 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
19年度~41年度 |
カープの中継ぎ陣を支えた右腕。直球は130キロ台、変化球も対して曲がらなかったがその球質は重くホームランを打たれる事は少なかった。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
金正恩賜 |
|
ドラゴンズ |
22 |
投手 |
右投右打 |
サイドスロー |
1年度~19年度 |
選手紹介 ドラゴンズにいた投手。北海道出身なので富山県高岡市とも某国家とも特に関係はない。引退後は旅に出て行く先々で野球を教えているらしい。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
睦月 |
|
ライオンズ |
1 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
28年度~45年度 |
11年間先1を努めたライオンズのエース。晩年には数々の大記録を残し、α版最強の投手の1人に躍り出た。以下はキャリアハイとなった42年度に残した記録である。・防御率0点台(史上8人目)・200イニング到達(複数回到達したのは2人目)・投手6冠(史上2人目)・シーズン完封記録更新(9回)・シーズン最多勝更新(20勝)・年俸4億(史上初) また、睦月賞の名前はこの選手から取られたものである。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
全盛期能力画像 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
藤川俊介 |
|
ライオンズ |
7 |
外野手 |
右投右打 |
クラウチング |
37年度~47年度 |
別世界で生きる名前を失う前の俊介。入団当初は主に代打で起用されるも思うような成績は残せず。プロ8年目でようやくスタメンに定着、レジェンド達の穴を埋めるべく1番打者として活躍し、球団を支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
天野剛裕 |
|
タイガース |
13 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
34年度~47年度 |
選手紹介 初先発が27歳と遅咲きの選手だったがタイガース歴代で3位タイの勝利数をマークした。一度トレードによるバグに巻き込まれたがタイガースに20年在籍した。また逆シリーズ男として前世に続きBBLシリーズではムエンゴに悩まされたが、43年度のシリーズで3勝3敗ともつれた7戦目に先発し、9回1失点完投勝利でシリーズMVPを獲得した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
手塚隆文 |
|
ジャイアンツ |
18 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
34年度~47年度 |
巨人の快速急行という異名を誇るコントロールが売りの技巧派右腕。初めは中継ぎで38年度からは先発に回った。45年度には投手五冠を達成するなど、α版後期の巨人投手陣を支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
荻久保 浩也 |
|
イーグルス |
22 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
31年度~47年度 |
α版末期のイーグルスの守護神。MAX158キロの重い威力のあるストレートを武器にα版史上8人目となる400セーブを達成した。α版最終年度の47年度オフにメジャー挑戦を発表、海を渡っていった。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
一本角高志 |
|
ベイスターズ |
1 |
投手 |
左投右打 |
オーバースロー |
35年度~45年度 |
ベイスターズ初優勝時の先発ピッチャー。先発に転向して最初の年の38年度に最高勝率を獲得、40年度にはベストナインに選出された。しかし、45年度に5勝10敗 5.03という成績を残した為か、チームを解雇され、そのまま現役引退した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
キレ2製造機 |
|
ホークス |
41 |
内野手 |
右投右打 |
クローズド |
28〜47年度 |
長年の間ジャイアンツの4番を務めた名選手。通算成績、キャリアハイともにその活躍は強打者にふさわしい選手であろう。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
KBTIT |
|
ベイスターズ |
18 |
投手 |
右投右打 |
スリークォーター |
38年度~47年度 |
プロ入りから計5球団を転々とし、主に中継ぎとして括約した孤高のトラベラー。タイトルには恵まれなかったが最大152km/hの速球と勢いのある変化球でベイスターズでは守護神として括約した。タイトルには恵まれなかったが記録よりも記憶に残った(大嘘)投手である。一部ではあの大物漫画家に似ていると言われているが、多分気のせいだろう。うん。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
デデンネ |
|
ライオンズ |
30 |
内野手 |
左投左打 |
クローズド |
24年度~47年度 |
獅子の安打製造機として活躍し、ライオンズ黄金期を築いた選手の一人。入団初期は野手の不足によりいきなりスタメンとなり厳しい成績を残したものの、成長してからは複数回打率4割を達成しチームの主軸となった。また、安打・二塁打・三塁打・年俸(・盗塁死)部門では通算1位の成績を残し、記録に残る選手へとも成長した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
透織 瑛一 |
|
マリーンズ→スワローズ |
39→21→5→23 |
投手 |
左投左打 |
スリークォーター |
33年度~47年度 |
球の質だけに拘り続けたガラスのサウスポー。球速は130km/h前半ながら被本塁打が非常に少ない重い球の持ち主。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
東郷美森 |
|
ホークス |
52 |
投手 |
左投左打 |
スリークォーター |
31年度~47年度 |
四国の勇者から九州の勇者に変貌を遂げた大和撫子。勇者時代に培った精神力と左腕から繰り出されるキレのある直球と変化球が武器。ピンチになると親友から託されたリボンを見つめるのがトレードマーク。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
サラ・クレイ |
|
ライオンズ |
55 |
外野手 |
右投右打 |
クラウチング |
19年度~37年度 |
前世からライオンズに居続けた生き字引。歴代両リーグ通算出場試合数10位。社会人卒として即スタメン起用されレギュラーを確保。しかしライオンズはバグによりロクな若手が入ってこずその象徴として三割打ったサラ以外の打者が二割五分すら残せない打線画像が有名となり「暗黒に咲く一輪の花」と呼び名がつく。キャリアハイ画像はちょうどその年の成績。晩年に能力値が衰え始めたものの精神力だけで成績を維持し続けスタメンを譲らなかった。引退を宣言したと年にライオンズが日本一となり、ライオンズの暗黒を看取りながら球界を去った。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
大宮 剛士 |
|
ファイターズ |
90 |
内野手 |
右投左打 |
クローズド |
22年度~34年度 |
遊撃手として3年連続30HRを放った"北のブンブン丸"。4番ミコノスと共にファイターズ黄金時代のクリーンナップを担い、38歳で遊撃手としてフルイニング出場するなど攻守でチームを支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
さいてょ |
|
ライオンズ→タイガース |
1 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
40年度~47年度 |
|
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
レヴィ |
|
タイガース |
18 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
30年度~47年度 |
わしはしがない先発投手じゃよ。22歳、ドラフト3位でタイガースに入団したのう。エースになると意気込んだはいいものの、1軍で登板できたのはなんとプロ入り8年目、29歳の37年度からじゃった。若い頃のわしは誰よりも練習していたが伸びなかった。今思うと大器晩成型じゃったんやな。それ以降中継ぎで鳴かず飛ばずの成績を残し、かねてよりの夢だった先発ローテに入れたのは39年度からじゃった。防御率3点代を常に維持しながら2桁勝つ、エースというよりかは2番手という選手じゃった 援護にも恵まれなかったしのう。じゃがわしにも輝いた時期があっての。43年度のわしは防御率2.16、奪三振数は180を取り、単独奪三振王に輝いたのじゃ。まあその一年以外は常に2番手の成績じゃったがの!それ以降は防御率3点台後半、勝ちと負けがほぼ同じの成績を維持して、47年度に天寿を全うしたんじゃよ。いい野球人生じゃった! |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
コング |
|
スワローズ-マリーンズ |
5 |
内野手 |
右投右打 |
スクエア |
37年度~47年度 |
「雑草魂」で146のアーチを掛けたパワーヒッター。得点圏三割や二桁盗塁も記録し、複数のポジションをこなせる「ユーティリティープレイヤー」でもあった。タイトルとは縁がなかったがスワローズ、マリーンズの四番としてチームを牽引、最後の最後で優勝を勝ち取った。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
螢田 |
|
カープ→ホークス |
64 |
内野手 |
右投右打 |
振り子 |
44年度~47年度 |
ホークス終身名誉戦犯。恵まれた体からの糞みたいな打撃で三振を量産し続けながら鷹打線の8番に居座り続けた。申し訳程度の2桁本塁打とそこそここなせる守備がチャームポイント。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
雲海 |
|
カープ(30-34)ベイスターズ(35)ホークス(36-38)ベイスターズ(39-40)マリーンズ(41-42)ファイターズ(43-46)ベイスターズ(47-48) |
23 |
投手 |
左投左打 |
サイドスロー |
30年度~47年度 |
成績よりもオフシーズンの動向が期待された投手。キャリア前半は出場機会を求めて移籍を繰り返し、後半では弱小チームの便利屋としてフル回転した。同一球団に3回入団したBBL界唯一の選手。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
雪見大福 |
|
イーグルス |
10 |
捕手 |
右投左打 |
一本足 |
1年度~13年度 |
入団当初はDHでの出場となるも6年目から正捕手に定着。主に中軸で活躍し本塁打王2回、打点王1回、ベストナイン10回のタイトルを獲得。4年度にはシーズンMVPにも輝いた。ベテランとなって以降は1番打者としてチームを引っ張った。尚、初代イーグルス正捕手と思われているが、前述のとおり当初はDHだったため実は二代目である。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
田村コピー |
|
カープ |
66 |
投手 |
左投左打 |
サイドスロー |
3年度~22年度 |
1年目から中継ぎ投手として活躍、8年度に先発に転向すると巧みなコントールを武器に9年度~22年度まで14年連続2桁勝利を記録するなどカープ黄金時代のエースとして投手陣を支えた。晩年も先発投手としてローテーションを守り、37歳にして3度目の最多勝を獲得した。通算WHIP1.03は主に先発として登板した投手としては歴代最高。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
スリーパー |
|
ライオンズ |
31 |
投手 |
左投右打 |
スリークォーター |
28年度~40年度 |
西武生え抜きのクローザー。8年連続50登板を達成し球団の低迷期から黄金期まで支えた。持ち前の変化球は球界トップクラス、3つのタイトルを獲得した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
全盛期能力画像 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
鹿角理亞 |
|
カープ→ドラゴンズ |
18 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
28年度~41年度 |
ドラゴンズの名誉生え抜き。もちろんカープのことが嫌いなわけではなく、両球団を支えられたことを誇りに思っている。カープでは国見選手、ドラゴンズでは首藤選手を支える?先発2番手として活躍。知れたとおりのムエンゴキャラだが、シーズン無被本塁打を達成するなど実績は意外にあった。開幕二試合目11回完投負けはなかなかの記録。晩年、衰えを感じるもエースを担い、その年のシーズン最多敗戦を達成し、引退した。キャリアハイは15勝、1.76(最優秀防御率)かもしれないが、イメージ的にこの年だろう。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
東妻2 |
|
ジャイアンツ |
22 |
投手 |
右投左打 |
オーバースロー |
37年度~47年度 |
前世がサイドの軟投コントロール派だったため、ガラリと育成方法を変え剛腕球質派に育つ。中継ぎからキャリアを進め順調に不動の抑えに成長。キャリア最終年にはサイババ選手のFA加入によりスタミナ38からの先発転向を決意しシーズン開始には48まで成長させ先発1の座を務めた。珍しく中継ぎ抑え先発の各部門でのタイトルホルダーである。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
クズロット |
|
ライオンズ(33)スワローズ(34)ホークス(35-38)ファイターズ(39-40)カープ(41)マリーンズ(42-43)イーグルス(44)ドラゴンズ(45-) |
不明 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
33年度~47年度 |
BBL選手地位向上のため、球団と闘争を続けた硬骨の士。オフシーズンでは風物詩の如くトレードを繰り返し、どの球団も移籍後3年と持つことはなかった。所属球団の歴代最多記録保持者(8球団)。身勝手の極意を極めた副作用であるとも噂されている。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
シュナウザー2世 |
|
ライオンズ |
14 |
投手 |
右投右打 |
スリークォーター |
28年度~47年度 |
初出場は11年目と遅かったが成長してからはα版最後のライオンズのクローザーとして活躍。通算防御率1点台と非常に安定したピッチングで4度のセーブ王に輝きチームの黄金期を支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ワイビッシュ無 |
|
イーグルス |
69 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
6年度~19年度 |
途中までそこそこ抑える程度の中継ぎだったが、先発に興味を持ち出して急遽先発に転向すると、常に防御率1点台をマークする安定感を見せる。なお援護のほとんど恵まれない投手で17年度は優勝チームの準エースとして防御率1.38をマークするも6勝8敗、エースとなった18年度は防御率1.84で5勝9敗。人間不信になりかけ過食症で焼肉丼ばかり食べる日々。しかし19年度は防御率1.95で遂に10勝7敗、最多奪三振(208個)をマークすると満足したのか引退した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
富士山 |
|
ホークス |
49 |
内野手→外野手 |
右投左打 |
スクエア |
6年度~20年度 |
ホークス黄金時代には下位打線、その後の主力一斉引退の時には4番としてチームを支えた山。チーム事情により内野から外野へのコンバートを行なった為、内外野でベストナインを獲得した珍しい選手である。自身が引退した後は山を変えα版最後の瞬間までホークスを見守った。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
- サンキューフッジ、フォーエバーフッジ -- wikiニキ (2018-01-20 09:47:21)
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
喜多見柚 |
|
イーグルス(36-41) スワローズ(42-46) タイガース(47) |
21 |
投手 |
左投 左打 |
スリークォーター |
36年度~ 47年度 |
スリークォーターから繰り出されるMAX155キロの直球と スライダー・シュートで相手を打ち取っていくリリーバー。 46年に二桁勝利、47年に最優秀中継ぎ。 α版終了で高卒晩成ながら29歳で現役を終えることとなる悲運の投手。 一応48年度も引退はしていないが……。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
全盛期能力画像 |
|
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
葉月一朗太 |
|
カープ |
57 |
捕手 |
右投右打 |
クローズド |
4年度~24年度 |
カープが誇る強打の捕手。α版セリーグで初の三冠王に2度のMVPなど数多くのタイトルに輝いた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
1ページ目はこちら
最終更新:2018年05月07日 22:22