+ | 第1世代:日下部みさお |
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ベースはhinoさんの日野研究所より睦月賞投手のテンプレからスタミナを引いた形で中継ぎを作成。コントロールAP×コントロール小APだったのでコントロールが上げやすかったので、せっかくならAまで持っていけばよかった気もする。当初「集中力○」が必須だと思っており、かつ小APを取りに行ってしまったので「慎重鍛錬」「積極鍛錬」ともに取れなかったのが悔やまれる。結果的にはそこそこだったものの、集中○を捨てて慎重鍛錬を取っていればもう少しステータスの底上げができたかもしれない。
序盤
まあ5~6年かかって1軍行ければいいかなーと思いながら過ごしてたら111年度(3年目)にいつの間にか1軍へ。前年の中4/中5の衰えなどの関係でシーズン終了時には中4になっていたが、この年に16登板で済んだおかげで新人王の資格を翌年に持ち越せたのが大きい。
112年度(4年目)には更に衰えの関係などで中3に。先4/先5が20~21歳での起用でスタミナDだったこともあり、28登板で7勝を掠め取り、新人王に。一応普通早だったことでこの時点で球速球質コン全てDになってはいたものの、環境に恵まれた運の良さを実感。 中盤
FAなどによるチーム環境の変化もあり、中2でしばらくくすぶりつつ、目標のステは達成し、119年度から中1に。ロングリリーフになると炎上することが多かったことなどからスタミナを上げ、121年度には5勝18Hで目標としていた最優秀中継ぎ投手を受賞。
晩年
123年度にはチーム事情もあり、せっかくDまで上げたスタミナを生かして先発転向、先3でなんとか10勝を達成できた。
衰え初年度になってしまったものの、チームに選手が揃っていたこともあり、124年度にFAでワイルドベアーズへ移籍。チーム事情で抑えへ転向し、翌125年度にはチームの快進撃に乗って46Sで最多セーブ投手賞を受賞。 100H100S1000投球回の達成をし、1000奪三振まで67奪三振だったものの124年度が65奪三振、125年度が50奪三振とこれ以上衰えた場合は記録の達成が危ういこともあり、不思議な水チャレンジを断行。見事失敗し、126年度をもって引退となった。 |
+ | 第2世代:花野 古町 |
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初期値が高いというスタミナAPと球速APで迷う。色々考えた末に大練習のマイナスから考える球速APのメリットを取り、球速APを選択。結果的に球速APの虜になりつつある。というか球速APは色々とやりやすいので初心者にオススメだと思う。
(個人的に考える)球速APのメリット
序盤
正直前世に続いて新人王取れたらかっこいいよなーと思っていたものの、そううまくは行かず。中5で1軍に上げてもらった129年度(3年目)は0勝4敗4H2Sとボロボロだった。翌年も2年連続で防御率4点台と若干不安を感じさせる出だしだった。
また、小APについては当初球質APを検討し一回スルーした球速APが再度来たところで、少し検討。そもそもの方針が「球速APでマイナスに対する効果を上げる」ことだったので、小APとAPを重ねることでよりコスパを上げられると考え、球速小APの取得を決定。この時点で球速S170を目指すことを決定。 132年度(6年目)は基礎ステータスが整い、成長期を迎えたことでスタミナ上げに入る。先発転向1年目は8勝5敗、防御率2.55と悪くない程度の成績は残せるも物足りなさも若干残った。 その後も先3~先5までを行き来しつつ、5勝~13勝を稼ぎつつも防御率は2点台後半となかなか花開かない日々が続く。 中盤
FAを取得し、バトルシップスへ移籍。重い球とツーシームで悩むも「ツーシーム投げなさーい!」と天の声があり、ツーシームを取得することに決定。前年までは奪三振率8前後だったところから、一気に10.61まで上がり年間で222奪三振、防御率1.82と成績の改善が見られ、少し手応えを感じる。
翌137年度、240奪三振を達成し、かなりの手応えを感じる。正直ツーシームだけでここまでいくとは思っていなかった。元々ツーシームの効果は「小さく動いて芯を外してゴロを増やす」ようなものだと思っていたが、恐らく「球速の効果を底上げする」、つまり「奪三振率と被打率」に影響するものだと考察。 139年度、大覚醒。15勝2敗、防御率1.21、奪三振数も137年度を超える241奪三振と活躍を遂げ、惜しくも勝率では同チームの選手が13勝0敗で10割を達成する偉業を成し遂げたため、投手6感は逃したものの投手5冠を達成。さらに同年BBLシリーズでの活躍でBBL最高殊勲選手を受賞、非公式記録ながら睦月賞も受賞する、大確変の年となった。 その後も安定して奪三振を稼ぎ、防御率も2点前後を保つもののそれ以上には伸び悩み、さらに正統派のエースが同リーグ、他リーグで活躍したこともあり、断続的にタイトルを獲得するものの大エースというほどの記録は残せず衰えを迎える。 晩年
プレイミスで衰え前年にFA宣言をできなかったこともあり、またバトルシップスへの愛着も強くなっていたため、生涯残留を宣言。145年度には15勝を上げる、通算150勝を達成するも、奪三振数は173と全盛期からは大幅に衰える。
146年度には8勝5敗、防御率3.30(みさお)、奪三振135と全盛期の記録からは大幅に見劣りする成績となる。最終戦で2999奪三振まで迫ったものの、球質もD49と重い球なしではギリギリのデッドラインまで落ちていたこと、またチームもある程度選手が揃い初めていたため(結果的には同年に3人が一斉に水死し、大打撃となった)、不思議な水チャレンジを断行。見事失敗し、「150勝3000奪三振」の夢はあと1奪三振で途絶えてしまった 考察
ツーシーム+球速160㌔以上の効果を実感したものの、特に被本塁打率などで重い球がないことの辛さも実感。とはいえ三振数が増えればどうにかなる(バットに当たらなきゃヒットにもホームランにならない)ことも実感できたので、重い球なしでもなんとかなる。
ツーシーム+球速165㌔以上ではほとんど奪三振率の上昇が見られなかったので、ツーシームを取るなら170㌔はいらない。その5㌔分で別の能力を上げた方が成績は上がる。170㌔まで上げるならツーシームはいらない。(衰え対策にはなる) 上記で浮いた分の経験値をどこに振るか・・・で、いくつか考えられると思うが、気になったのはスタミナB75あっても同時期に活躍した他選手と比較して完投数が少し少ないこと。恐らく三振数が多い=球数は増えやすいのだと思う。記録は取れていないが、7~8回まで投げて炎上することがちらほらあったことを考えると、完投する前にスタミナ切れを起こして抑えきれなくなっていたものと思われる。対策としては下記2点。 ①コントロールを上げて与四球を減らすことで球数を減らす。 ②スタミナを上げることでスタミナ切れを防ぐ。 この辺をベースに、今後球速APを極めて行きたいなぁと思う。 |
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累計貯金推移
勝敗の差を貯金・借金っていうじゃないですか。シーズンが終わったら借金がチャラになるなんて、チャンチャラ甘ちゃんな考え方ですよね。ってことでβ版始まって以来の「累計」貯金推移を作ってみてます。各チームの「黄金期」「停滞期」が見えてきて面白いかも。
累計貯金推移 |
+ | 打率・防御率から見る投高打低or投低打高 |
打率・防御率から見る投高打低or投低打高 |