小野寺雅俊
タイトル歴:第27代MWGP王者、第6代MHPS王者
異名:


異名:


IWPのいぶし銀の実力者にして、団体の中核。決して体格に恵まれたとはいえないフィジカルではあるが、卓越した技術と危険な落下技にも対応出来る受け身で多くの不利と見られた下馬評を覆して来た。試合形式と試合環境を問わない柔軟な立ち回りも特筆すべきであり、大会の大小・カードの位置に関わらず常にアベレージの高いパフォーマンスを展開する仕事人。東日本のあらゆる団体から声がかかるのはその実力の裏付けでもある。
得意技
エクスプロイダー
秋山準を祖とする変形フロントスープレックス。東日本界隈にも使い手は多いが、小野寺のそれは小柄な体格を逆手に取り素早く懐に入って仕掛けるため連射性に優れる。リストクラッチ式も時に使用する他、同技の使い手とマッチアップした際には意地の投げのラリーを展開することも。

エクスプロイダー
秋山準を祖とする変形フロントスープレックス。東日本界隈にも使い手は多いが、小野寺のそれは小柄な体格を逆手に取り素早く懐に入って仕掛けるため連射性に優れる。リストクラッチ式も時に使用する他、同技の使い手とマッチアップした際には意地の投げのラリーを展開することも。

ジャーマンスープレックス
柔軟な身体の持ち主であり、完璧に決まった時は額着地のΩジャーマンによるホールドを見せる。威力以上に技の安定性からか、フォール奪取率も高い。なお、これ以外にも決戦用の奥の手としてドラゴンスープレックスを使用することも。

柔軟な身体の持ち主であり、完璧に決まった時は額着地のΩジャーマンによるホールドを見せる。威力以上に技の安定性からか、フォール奪取率も高い。なお、これ以外にも決戦用の奥の手としてドラゴンスープレックスを使用することも。

ディスティニーハンマー
井上貴子を祖とする立った相手へのダイビング延髄ニードロップ。リング以外にも脚立、ステージ等、置かれた環境と設備をフル活用して繰り出す主たるフィニッシャー。ダメージレースの中、相手をフラフラにしてこの技の使用機会を創り出せる点自体が、受け身に優れる小野寺のスペックを証明するものでもある。

井上貴子を祖とする立った相手へのダイビング延髄ニードロップ。リング以外にも脚立、ステージ等、置かれた環境と設備をフル活用して繰り出す主たるフィニッシャー。ダメージレースの中、相手をフラフラにしてこの技の使用機会を創り出せる点自体が、受け身に優れる小野寺のスペックを証明するものでもある。

その他、ゼロ戦キック、顔面ウォッシュ、逆さ押さえ込み等
いわき明星大学時代からの同期。タイトルを争った経験もあるが、同時にDEWAタッグトーナメントに共に出場した仲でもある。試合となれば互いに危険度の高い技の応酬となることもあるが、これも長い付き合いの為せる業か。なお、小野寺がファイナルカットに捕らえた相手目掛けてペンギンがボディプレスで飛来する「ロッコク」なる合体技を持つ。
共に宮城県登米市出身ということで登米登米クラブというタッグを組んでいる。DEWAタッグトーナメントにも出場しており、2024年には敗者復活とはいえブロック決勝で時のFLAVORタッグ王者チーム原バクと激突。敗れたとはいえ決勝への椅子を賭けた闘いに相応しい熱闘を繰り広げた。余談ではあるが、この登米登米クラブ、何故か現在登米とは縁もゆかりもない高橋龍之介が勧誘を受けている。
(厳密には他の選手とカテゴリーこそ違うが)恐らく原田と高い水準で技術戦を展開できる数少ない人物。現在はIWP正規軍とMESSIAHに所属を分けてはいるが、原田の本格復帰前、すなわちいわき明星大学時代から交流があったとのこと。現時点における両者の妥協なき技術戦は実に興味深い。


