アグネスタキオン
【所属】海軍特殊科学班
【階級】准将相当官
【能力】なし
【年齢】45→47
【二つ名】超光速のプリンセス、マッドタキオン
【覇気】なし(武装色の素質あり)
【階級】准将相当官
【能力】なし
【年齢】45→47
【二つ名】超光速のプリンセス、マッドタキオン
【覇気】なし(武装色の素質あり)
【基本設定】
海軍特殊科学班に所属するマッドサイエンティスト。主に薬品(内服薬、外用薬両方)による長期的人体強化を研究している。
海軍本部に新規配属した海兵は彼女に騙され光らされるか上司の警告が間に合い光らずに済むかの試練が待ち受ける。
これまで提出した始末書の量は2位にダブルスコア
当人は否定しているが愛妻家にして親バカ。
海軍本部に新規配属した海兵は彼女に騙され光らされるか上司の警告が間に合い光らずに済むかの試練が待ち受ける。
これまで提出した始末書の量は2位にダブルスコア
当人は否定しているが愛妻家にして親バカ。
【過去】
トレセン諸島で将来を有望視されていたウマ娘だったが、怪我によりレースデビューから半年もたたずに引退。
その後海軍に入り多くの武勲をあげるもレース時に負った古傷を理由に前線を外され特殊科学班勤務になる。
その後海軍に入り多くの武勲をあげるもレース時に負った古傷を理由に前線を外され特殊科学班勤務になる。
被検体を無差別かつ場当たり的に実験する問題児であったが、モルモット一等兵(当時)と出会い彼の肉体強化と自身の古傷治療を研究の軸に据え実用的な研究成果をあげるようになった。
その後モルモット軍曹(当時)と結婚、のちに海軍本部大佐となるダイワスカーレットを儲ける。
【能力詳細】
研究者のため普段戦闘には参加しないが、天性の脚力は健在でGLの入口あたりにいる海賊なら身体能力だけで容易く仕留めれる。
本格的に戦闘する際には白衣の裾にさげた薬品と海楼石の手錠を使って戦う。
薬品は疲労回復のもの、人体に有害なもの、発光するものなどさまざまで日によって違う。
本格的に戦闘する際には白衣の裾にさげた薬品と海楼石の手錠を使って戦う。
薬品は疲労回復のもの、人体に有害なもの、発光するものなどさまざまで日によって違う。
海楼石の手錠は加工に失敗したもので内側だけでなく外側に触れても能力者に効果を発揮してしまう。
こんなものを愛用する理由については「優れたものを使うのは当然だろう? 大衆が不良品と呼ぶのは勝手だけどね」とのこと。
能力だよりの海賊には、けっして壊れず当たったら力が抜ける鈍器を振り回す素早いウマ娘は意外と脅威。手錠でぶん殴る絵面は最悪。
こんなものを愛用する理由については「優れたものを使うのは当然だろう? 大衆が不良品と呼ぶのは勝手だけどね」とのこと。
能力だよりの海賊には、けっして壊れず当たったら力が抜ける鈍器を振り回す素早いウマ娘は意外と脅威。手錠でぶん殴る絵面は最悪。
【関連人物】
夫、夫婦仲は非常に良好であるが日々薬品を飲ませ発光させている。
彼が不在の間は特殊科学班内での警戒度が密かに引き上げられる。
彼が不在の間は特殊科学班内での警戒度が密かに引き上げられる。
- ダイワスカーレット
娘、だだ甘、日記には時折"未来の大将"という冠詞が付属する。
- スモーカー、ヒナ
夫の悪友、彼らと飲みに行った翌日は時折弁当が簡素になるため投与する薬品の量が増える。