忍者 - ラッキー傭兵団 攻略wiki

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忍者

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[部分編集]

ステータス

素材
射程	遠距離
種族	人間
スキル	巨大手裏剣 10%の確率で前方に向かって巨大手裏剣を 投げ、範囲内にいる敵に攻撃力の2000% 物理ダメージを2回与えます。
	暗殺 10%の確率で敵に攻撃力の5,000% 物理ダメージを与え、さらに10(+65)％の 確率でスキルが再度発動します。
究極 (クール タイム) (財宝)	忍法 2秒間持続し、0.1秒ごとに攻撃力の700% 物理ダメージを与えます。

レベル3	攻撃力が+10%増加します。
レベル6	[暗殺]スキルが解放されます。
レベル9	攻撃速度が+10%増加します。
レベル12	[暗殺]スキルの再発動率が+65%増加します。
レベル15	攻撃力と攻撃速度が+10%増加します。

解説

プレイヤーがゲーム開始時から保有しているアタッカーユニット。
ver1.3.5のアップデートにてスキルの気絶効果が削除、Lv.12特性の変更によるDPSの大幅上昇により、それまでとは別物のユニットに変貌することとなった。

スキル[巨大手裏剣]は10%の確率で発動する範囲型の2,000%×2、計4,000%の物理ダメージを与えるスキル。通常攻撃が500%になるイメージ。そこそこ。

スキル[暗殺]は10%の確率で発動する5,000%の物理ダメージを与え、抽選により再度本スキルが発動するスキル。
Lv.12特性の解放により抽選率は10%→75%へと驚異的に上昇する。
当選ループを考慮した場合、実質的な威力の上昇具合は約5,500%→約20,000%となるからとんでもない強化である。

究極[忍法]はクールダウン約30秒間隔で発動し、0.1秒ごとに700%の物理ダメージを与え2秒間継続するスキル
時間こそ短いものの倍率とダメージ間隔はロケッチューと同等の範囲攻撃。専用財宝がなければ発動しない点は要注意。

総評としてはLv.12特性を解放している場合にかぎり、ハードでも一線級で戦えるユニット。
財宝無しでは雑魚処理能力が低く、ボス専用キャラになりがちだが、専用財宝を得ることで獲得する究極[忍法]により雑魚処理能力も得て、相方から防御ダウンなどのサポートを受ける事で忍者のみでハード攻略することすら可能となった。
また、最近注目されているオークシャーマンとともにハードの快適周回のパーツとして注目されている。
しかしながら難易度"地獄"では本ユニットよりも強く、優先すべき物理遠距離型のユニット(ヴェインやロケッチュー)がいるため、神話石に余裕がないかぎりは育成は控えるべきだろう。
Lv.12特性を解放しない場合はお荷物。Lv.6特性を解放していても、究極スキルを持たないため、アタッカー内での序列は最下位となる。
脅すわけではないが、Lv.6忍者でハードに挑んだ場合「ふざけて手抜きしている」と思われ、通報されても文句は言えない...

※Lv.12以上にした場合の真骨頂として素材の軽さが挙がる。ある程度の遺物レベルがあれば、ノーマルにて本ユニット３体＆Lv.12特性を解放したママ1,2体を盤面に出すことで、お手軽な放置周回ができる。
また、ハードのダンジョンを忍者1体で完結させられる(神話強化は必要だが)ため、4〜5w以内にダンジョン攻略を確定させられるという点でも非常に便利

懸念

良くも悪くも究極による攻撃を持たない点。猫の魔法使いが絡まない場合はヴェインより強いが、多くの場合には相方が猫の魔法使いを出しているため、素材の軽さ以外ではヴェインに及ばないことがほとんど。
若干だが運要素の絡む攻撃スキル[暗殺]は下振れ時、局地的にDPSが下がる可能性がある。

備考

• 真偽不明の政治的でセンシティブな問題を噂されていた時期があるユニット。ゲームという嗜好において論じる問題ではなく、本サイトでは政治・宗教・野球(バットマンを除く)に関する話題は避けるという大人の訓戒にただ従います。

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