E-TRUNK

(投稿者:エルス)


 注:メード分が足らない、何だこれは、知ってるぞ!wikiで恥を晒した野郎だetcあると思いますが、適当に読んで行ってください。


  • E―トランク(E―Trunk)
 アルトメリア陸軍試作重戦車。機動性は劣悪、装甲は厚いがタンカーの酸には耐え切れるはずも無い。
 要するにコイツ


第一章:F分遣隊
第二章:補給基地
第三章:ミイラ大尉
第四章:
第五章:そうだった場所
第六章:怒声は轟音に掻き消され、轟音は丘陵に木霊す
第七章:カタストロフ
第八章:小さすぎる希望
第九章:GUIGNOL
第十章:GOAT
第十一章:CRAZY
第十二章:REVERSAL
第十三章:weak
第十四章:Α
第十五章:SOB

関連項目

登場人物
  • E-TRUNK
ブルーノー・グレーヴス少尉(車長)
アレックス・オルポート一等兵(操縦手)
ジェイムズ・フィッシャー上等兵(装填手)
デイモン・フレッチャー軍曹(砲手)
アルフレッド・アークライト技術少尉
エイミー

  • 後方補給基地
ジョン・スミス大尉



小説内用語説明


  • 亜黒人解放戦線
 1933年7月28日にダイナマイトを抱えた使者を国防省に送りつけ、たった一つの要件を提示した民兵組織。
 当然使者は射殺され、手に持った手紙でその内容が知られる事になった。
 要件は国防省の職員によると『我々は元々アルトメリアの地に住んでいた者達の子孫であり、現在の政府は人の家に唾を吐きまわしている赤の他人だ。この横暴を許す訳にはいかない。この地は我々が管理する物であり、あとからやって来た者達が管理する物ではない。我々はこの要件が通らない場合、徹底抗戦する準備ができている』というようなものであったらしい。
 その後7月30日に討伐部隊が投入されたが、8月3日にジョン・スミス軍曹(現在は大尉)の歩兵分隊がほぼ壊滅するなど、陸軍側に被害が出ている。
 主な要因としては旧式装備だと侮った点、亜人の身体能力を過小評価していた点が大きい。
 この事件後、亜人の差別が深刻化したのは、ここに書くまでも無いことである。

(あくまで小説内の設定です)



最終更新:2010年11月19日 03:00
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