キャラクターコンセプト

特徴
アタッカー、タンク、サポーター、ヒーラーの全てをこなせる汎用性を持っていることが大きな強み。
多少特殊だがパーティゲージの蓄積速度も優秀。
多少特殊だがパーティゲージの蓄積速度も優秀。
また、ゲーム進行に有利なスキルやジェム作成能力を大量に所持しているため、リキとのキズナは早めに上げておいたほうが良い。
弱点
タンク適性があるがヘイト獲得が比較的苦手で、基本的には後衛もヘイト管理を意識しないとターゲットがブレる。
また、タンク適正の高い4キャラクター中唯一即死級タレントアーツに対する回答が無いため、タンクの場合は味方のサポートが必須。
ただし、全キャラクターの中で最もHPが高いので即死に該当する攻撃は少なめ。
また、タンク適正の高い4キャラクター中唯一即死級タレントアーツに対する回答が無いため、タンクの場合は味方のサポートが必須。
ただし、全キャラクターの中で最もHPが高いので即死に該当する攻撃は少なめ。
パーティゲージの蓄積力は本来シュルクと同程度あるが、NPCの場合、位置取り系の特効を適切に使用しないことが多く、パーティゲージの蓄積力が結構低くなる。
NPCの動作
- たまに敵の側面に移動したり、正面に戻ってくることもある不安定な立ち回り。
- 【モラッタも】のRCTが溜まっていれば背面に移動することがある。
全指示共通
各自に任せる!
集中攻撃だ!
アーツ考察
イタダクも
相手の筋力や素早さを永久的に低下させる。使えば使うほど低下するため、長期戦になるほど有利になる耐久向きの強力なアーツ。
しかし、オートアタックの頻度は高くないし、タレントゲージを溜めるアーツも無いため、使い回すならスキルリンクやジェムによるゲージ蓄積の補助が必要。
ユウキだも
攻めも守りも要になるぶっ壊れアーツ。
運要素があるが基本的にはどのステータスを引いても腐らず、どんな型でもほぼ必須級に強い。
モーションが長すぎるため、【闘気持続】をリンクして使用頻度を抑えるのも重要。
運要素があるが基本的にはどのステータスを引いても腐らず、どんな型でもほぼ必須級に強い。
モーションが長すぎるため、【闘気持続】をリンクして使用頻度を抑えるのも重要。
ガンバルも
2人以上を回復できるのであれば、カルナの【ヒールブラスト】に並ぶ回復効率になる強力な回復アーツ。
逆に、味方単体を回復するだけであればシュルクの【ライトヒール】とほぼ同等。
3人をしっかり回復できたときの恩恵が大きいため、カルナの【ヒールラウンド】と同様、円形範囲攻撃へのメタの役割が持てる。
3人をしっかり回復できたときの恩恵が大きいため、カルナの【ヒールラウンド】と同様、円形範囲攻撃へのメタの役割が持てる。
また、タンクの際には味方からターゲットを奪うヘイト稼ぎの役割もある。
カムカムだも
特攻と高い火力指数を持っている物理攻撃アーツ。
火力とパーティゲージ蓄積の両方に関与するため重要なアーツになる。
火力とパーティゲージ蓄積の両方に関与するため重要なアーツになる。
<レベル最大時の火力指数>
アーツ名 | 火力指数 |
---|---|
カムカムだも | 1,245% |
※基準は「オートアタック1発分」
※出血強化ジェム込みの値
※背面から攻撃して出血時間20sの場合の値
※出血強化ジェム込みの値
※背面から攻撃して出血時間20sの場合の値
クイアラタメも
癖は強いがチェインアタックの初撃としてはかなり優秀なアーツ。
カルナを除けば皆それなりのデバフ付与アーツを持っているので、何も考えずに適当に使うだけでもそれなりの火力指数になる。
カルナを除けば皆それなりのデバフ付与アーツを持っているので、何も考えずに適当に使うだけでもそれなりの火力指数になる。
ただ、物理耐性減のデバフも消してしまうので、このアーツ使用後も物理アーツを繋げるとダメージが下がってしまい総ダメージが低下する可能性はある。最終ダメージをよく見て自分のパーティと相談していかないといけない。
ヒエヒエだも、モエモエだも、ドクドクだも
リキのチェインアタック適正の高い攻撃アーツ。
【モエモエだも】と【ドクドクだも】は範囲攻撃のため、集団戦で2体以上当てられるなら【ヒエヒエだも】よりもDPSが高くなるうえ、スリップ時間も長いので他の行動をする余裕も多い。
【モエモエだも】と【ドクドクだも】は範囲攻撃のため、集団戦で2体以上当てられるなら【ヒエヒエだも】よりもDPSが高くなるうえ、スリップ時間も長いので他の行動をする余裕も多い。
<レベル最大時の火力指数>
アーツ名 | 火力指数 | スリップのDPS |
---|---|---|
ヒエヒエだも | 1,274% | 54.6% |
モエモエだも | 1,692% | 37.6% |
ドクドクだも | 2,263% | 36.5% |
※基準は「オートアタック1発分」
※スリップ系強化ジェム込みの値
※スリップ系強化ジェム込みの値
【ヒエヒエだも】はDPSはが圧倒的に高いので敵単体であれば最も強い。RCTも短いので敵単体への揮発ヘイト稼ぎにも向いている。
【モエモエだも】は自円形の範囲攻撃なので比較的複数体当てやすく、範囲攻撃をしっかり狙ってくれないNPCであれば特に扱いやすい。
【ドクドクだも】は総ダメージが最も高い代わりに、前方扇形の範囲攻撃で多少複数体当てにくい。当てられる数が同じなら【モエモエだも】よりも【ドクドクだも】の方が強い。
範囲攻撃なのでどちらも集団戦のヘイト稼ぎに向いている。
【ドクドクだも】は総ダメージが最も高い代わりに、前方扇形の範囲攻撃で多少複数体当てにくい。当てられる数が同じなら【モエモエだも】よりも【ドクドクだも】の方が強い。
範囲攻撃なのでどちらも集団戦のヘイト稼ぎに向いている。
ヤッチャウも
崩し色アーツの中ではフィオルンの【エアファング】に次ぐ火力指数があるうえで、範囲攻撃で低RCT。
集団戦でヘイトを稼ぐことに適している。
集団戦でヘイトを稼ぐことに適している。
モラッタも、ココだも
パーティゲージを溜めるための特効アーツ。
【モラッタも】は元の火力指数が低すぎる。【背面攻撃強化】のような加算+2.0倍を付けると途端に他のアーツに火力が負ける。ほぼシュルクの【バックスラッシュ】の下位互換。
【ココだも】は対機神用の効果だが、ダメージとRCTが優秀で【ヤッチャウも】に次ぐ火力アーツであり、赤色アーツであることもチェインアタックとの相性が良いので対機神以外でもパレットの余裕があれば投入を検討できる。
【モラッタも】は元の火力指数が低すぎる。【背面攻撃強化】のような加算+2.0倍を付けると途端に他のアーツに火力が負ける。ほぼシュルクの【バックスラッシュ】の下位互換。
【ココだも】は対機神用の効果だが、ダメージとRCTが優秀で【ヤッチャウも】に次ぐ火力アーツであり、赤色アーツであることもチェインアタックとの相性が良いので対機神以外でもパレットの余裕があれば投入を検討できる。
オチツケも
狂暴化解除とパラライズ付与の優秀な効果のセット。
パラライズ付与だけの視点でみると、ラインやフィオルンのパラライズ付与アーツと比較してリターンが小さめ。
単体パラライズだけであればオートアタックの方がデバフジェムを装備して付与できるうえでリキの優秀なタレントアーツのためにタレントゲージを溜めることができる。ただし、オートアタックは命中率が低い。背面から攻撃できないタンクのような役割であるなら十分に差別化できる。
単体パラライズだけであればオートアタックの方がデバフジェムを装備して付与できるうえでリキの優秀なタレントアーツのためにタレントゲージを溜めることができる。ただし、オートアタックは命中率が低い。背面から攻撃できないタンクのような役割であるなら十分に差別化できる。
狂暴化解除はリキのみに使える唯一の個性であり強力な効果。
ジェム考察
エーテルアップ
攻撃、回復共に影響を与えるので相性が抜群に良い。
スキル考察
※青字は隠し性格
※全キャラ共通の強スキルを除いて考察
※全キャラ共通の強スキルを除いて考察
臆病:スキアリも
物理・エーテルの命中率を加算+50%する強力なスキル。
自分自身はエーテルアーツ軸で戦うことが多いので、寧ろフィオルンやシュルク等にリンクするために取得したい。
自分自身はエーテルアーツ軸で戦うことが多いので、寧ろフィオルンやシュルク等にリンクするために取得したい。
スキルリンク考察
※青字は隠し性格
※全キャラ共通の強スキルを除いて考察
※全キャラ共通の強スキルを除いて考察
忍耐:エーテル底力(カルナ)
エーテル系のキャラクターでありながらタンク適正があるため好相性。回復力が大きく上がる。
慎重:闘気持続(ダンバン)
【ユウキだも】のために装備。
使用頻度を抑えてその他の行動時間を増やせるだけでなく、必要なステータスアップを引いたら長く残して、不要なステータスアップを引いたら早く再抽選したりできる。
使用頻度を抑えてその他の行動時間を増やせるだけでなく、必要なステータスアップを引いたら長く残して、不要なステータスアップを引いたら早く再抽選したりできる。
アタッカー型
立ち回りについて
スリップアーツでダメージを稼いだり、チェインアタックで大ダメージを狙う型。
高HPや【ユウキだも】の特性から、タンクも併せて担えるのが大きな強み。
高HPや【ユウキだも】の特性から、タンクも併せて担えるのが大きな強み。
チェインアタックでは、
- スリップ系アーツを使用して大ダメージを狙う
- 赤アーツでチェインを繋ぐ
- 【クイアラタメ】も大ダメージを狙う
等がある。
範囲攻撃アーツが多いため、NPCの際には命令を「集中攻撃だ!」にする必要が多い。
アーツについて
- ユウキだも
- 必須。
- エーテルアップや筋力アップを引いてからチェインアタックを行うと大ダメージを狙える。
- 惹かなかったとしても耐久面が異常に上昇するので悪くない。
- ヨロコベも
- パーティゲージを蓄積する手段として必須。
- カムカムだも、クイアラタメも
- 赤アーツをチェインの軸にする場合には必須。
- モラッたも、ココだも
- 赤アーツをチェインの軸にする際のパーツとして。
- ヒエヒエだも、モエモエだも、ドクドクだも
- 紫アーツをチェインの軸にするなら必須。スリップによる大ダメージが狙えるが、NPCの場合上書きしてしまう可能性あり。
- ヤッチャウも
- 単純にDPSが高いので、チェインアタックに依存しないアタッカーの場合には優秀。
- また、シュルク、フィオルンあたりは崩し色アーツが強いのでチェインアタックに組み込みやすい。
ジェムについて
- 炎熱強化、毒強化、冷気強化、出血強化
- ほとんどの場合スリップがダメージソースになるので必須。
- 背面攻撃強化
- 次点での火力候補。スリップが多く比較的ヘイトを稼ぎにくいので相性も悪くない。
スキルについて
タンク型
立ち回り
【ユウキだも】の強力なステータス上昇効果を活かしてタンクをする型。
ヘイトは【ヤッチャウも】を中心にした低RCTを回してのヘイトと揮発ヘイト獲得、【ユウキだも】や【ガンバルも】によるヘイト現象の抑制などを軸に蓄積していく。
高体力のためそうそうないが、敵の即死級アーツに対する回答が無いため、対策持ちの味方は必須。
ヘイトは【ヤッチャウも】を中心にした低RCTを回してのヘイトと揮発ヘイト獲得、【ユウキだも】や【ガンバルも】によるヘイト現象の抑制などを軸に蓄積していく。
高体力のためそうそうないが、敵の即死級アーツに対する回答が無いため、対策持ちの味方は必須。
アーツについて
- ユウキだも
- この型の軸。
- 素早さか物理防御力がアップするとほぼ無敵状態になる。
- ガンバルも
- 必須。自身やターゲットされた味方を回復することでヘイトを獲得する。
- ヤッチャウも、ヒエヒエだも
- RCTが短く揮発ヘイトを有するタンク適正の高いアーツ。
- このアーツ回しで崩しと冷気スリップを与えながらその他アーツを組み込んでいくような立ち回りが基本。
- オチツケも
- 強力なパラライズ効果なので必須。
ジェムについて
- 回復アップ
- 相性抜群。自分自身への回復アップ量が上がることで獲得できるヘイトの量も増える。
スキルについて
- 短気:痛みを怒りに(ライン)
- タレントアーツが当たる相手であれば装備したい。耐久力をさらに上げられる。
サポート型
【イタダクも】の永続的なステータス低下、【ガンバルも】の範囲回復、【オチツケも】の狂暴化解除とパラライズが主な役割。
アーツについて
- イタダクも
- 筋力や素早さを永久的に低下させるため耐久型のパーティとの相性が抜群に良い。
- オートアタックの命中率を上げるため、【スキアリも】での背面攻撃が欲しい。
- 単体効果であるうえ遂行速度が遅いため、掃討速度も求められることがある集団戦では弱い。
- ガンバルも、オチツケも
- 必須。耐久力を上げるためのアーツ郡。
- モラッタも、カムカムだも、ヨロコベも(、ココだも)
- パーティゲージを溜めるためのアーツ。
- マカセタも
- ターゲットを取ってしまう際にはバレットに用意しておくのはアリだけど、使用後から復活までが非常に長く、耐久力を犠牲にしかねない。
- NPCに使用してもらうためにはバレットに1つは物理アーツが必要っぽい?要検証。
- スリップ系アーツ
- 余裕があれば採用する。
- 採用すればするほど【イタダクも】の頻度は減ってしまう
ジェムについて
- タレントブースト
- 必須。タレントアーツの使用頻度を少しでも上げたい。
スキルについて
- 臆病:スキアリも
- オートアタックとタレントアーツに依存しているので必須。
ヒーラー型
立ち回りについて
アーツについて
ジェムについて
スキルについて
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