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地名・地形_【変化の森】
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メタモルクエスト
シェープ城下町西部に位置する、鬱蒼と茂った森。全体的に雰囲気が暗く、そして広大。
森自体が、不規則に生えた木々によって迷路のような形状を成している。
森自体が、不規則に生えた木々によって迷路のような形状を成している。
15歳になったばかりの紫衣が初めて受注するクエストで、公式には依頼ランクDとされ、出現モンスターもさほど強くはないとされている。
しかし実際にはランクB相当の難度であり、初心者にとっては危険な森。
初めて出会う冒険者の奈々絵もレベル上げのために訪れたが、想定以上に強力な魔物に打ち負かされていた。
しかし実際にはランクB相当の難度であり、初心者にとっては危険な森。
初めて出会う冒険者の奈々絵もレベル上げのために訪れたが、想定以上に強力な魔物に打ち負かされていた。
スライムやメタモルホーネットといった小型魔物から、エルフの古代トラップのような人為的な仕掛けまで、出現するモンスターの種類は幅広い。
そして最奥に鎮座するのは、この森の主ダークトレント。
リビングロックと同様、とある魔物に自我を与えられた存在であり、森に足を踏み入れる冒険者を不法投棄を繰り返す侵入者と見なして襲うようになった。
紫衣たちに敗北した後は理性を取り戻し、迷惑をかけた詫びとして浮遊石を渡してくれる。
そして最奥に鎮座するのは、この森の主ダークトレント。
リビングロックと同様、とある魔物に自我を与えられた存在であり、森に足を踏み入れる冒険者を不法投棄を繰り返す侵入者と見なして襲うようになった。
紫衣たちに敗北した後は理性を取り戻し、迷惑をかけた詫びとして浮遊石を渡してくれる。
また最奥付近では、サラマンダーを召喚できる古文書が入手可能。召喚にはTPを100消費するなど燃費は悪いものの、ダークトレントを含め炎属性に弱いモンスターは多いため、活用価値は高い。
妖妖幻想譚
異世界に飛ばされた白奈が最初に挑むダンジョン。この森は、大陸全体の北西部分、そしてシェープ城下町から見て南西部分に位置している。ツバキ曰く、厳密にはまだその名称(変化の森)が付けられていない とのこと。
メタモルクエストの同名ダンジョンと比較すると、全体的に明るい雰囲気を持ち、自然の美しさが目を引く。しかし白奈が「真剣だけれど邪な雰囲気が漂っている」と語るように、どこか緊張感と不安を伴う空気が森全体に満ちている。このダンジョンは入口、獣道、広間、最奥地の4つのエリアで構成されており、進むごとに緊張感が高まる。
森の最奥地には、本作のボスであるハンターが待ち受けている。ハンターは、変化の森に迷い込んだ人々を捕らえ、南西の城で監禁している。なお、過去作の変化の森に登場したエビルトレントは本作では登場せず、ハンターがその代わりを担う。
ダンジョン内には体力を全回復できる青いクリスタルや、入口と最奥地を瞬時に繋ぐ赤いクリスタルが点在しており、白奈の手助けとなる。