説明
【最高三存在】が一柱たる“人”と、その子孫たる【始祖之百人】が遺した、文字通り神聖な遺物。いずれも《上位存在》であり、程度の低い存在は近づくことさえ叶わない。
真なる聖杯
“人”が子孫と二人の友のために遺した三つの杯。祈りや願いに応える、聖遺物の中でも特に強大な権能を持ち、「願望の器」とも称される。
かつては単に「聖杯 」と呼ばれていたが、後発の模造品との区別のために「真」を冠して呼ばれるようになった。
かつては単に「
一覧
《理性の真なる聖杯 》
保有：クラウド
説明：
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- “人”が子孫たる【始祖之百人】に遺した杯。理性を象徴する「梟」のシンボルが描かれている。
- 【始祖之百人】が一人を除いて全滅したことで持ち主がいなくなり、地下聖堂に安置されていたが、クラウドによって偶然にも掘り返された。
《意思の真なる聖杯 》
保有：“天”
説明：“人”が友の片割れたる“天”に遺した杯。意思を象徴する「鷲」のシンボルが描かれている。
説明：“人”が友の片割れたる“天”に遺した杯。意思を象徴する「鷲」のシンボルが描かれている。
《欲望の真なる聖杯 》
保有：“魔”→シヤ
説明：“人”が友の片割れたる“魔”に遺した杯。欲望を象徴する「孔雀」のシンボルが描かれている。
説明：“人”が友の片割れたる“魔”に遺した杯。欲望を象徴する「孔雀」のシンボルが描かれている。
《人族の聖杯 》
保有：？？？
説明：《理性》の模造品のひとつ。
説明：《理性》の模造品のひとつ。
《天族の聖杯 》
保有：神美,etc…
説明：《意思》の模造品のひとつ。
説明：《意思》の模造品のひとつ。
《竜の聖杯 》
保有：レオン
説明：
説明：
- 《意思》の模造品のひとつ。
- 歴代の【竜王】の権能が全て蓄積されている。
《魔族の聖杯 》
《獣の聖杯 》
保有：レオナ
説明：《欲望》の模造品のひとつ。
説明：《欲望》の模造品のひとつ。
《偽りの聖杯 》
保有：？？？
説明：
説明：
- 模造品の模造品。
- 願いを叶える権能はあるが、程度が低い。
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