ショアベルツの地名
エルミナ
オドネ
「山上の魔導都市へ」で初登場。「タンジェリネ・プレス」に掲載される。
976年の地震で街全体が地盤沈下を起こし水没。その後復興のめどが立たずに放棄される。
しかし10年後ギルマンたちが恰好の住処として再利用していることが発覚し、ショアベルツ市の討伐軍に綺麗に掃除される。
ショアベルツから北西に位置し、氷の川の入り口に近い。
976年の地震で街全体が地盤沈下を起こし水没。その後復興のめどが立たずに放棄される。
しかし10年後ギルマンたちが恰好の住処として再利用していることが発覚し、ショアベルツ市の討伐軍に綺麗に掃除される。
ショアベルツから北西に位置し、氷の川の入り口に近い。
ガスパール
「山上の魔導都市へ」で初登場。「タンジェリネ・プレス」に掲載される。
ボロミア山に眠っていた。
前史時代に作られた都市。建造目的・機能は不明。夢魔法を利用した機械の街という大雑把なことしか伝わっていない。
986年春に発見され、現在全容解明の為の発掘が進んでいる。
ボロミア山に眠っていた。
前史時代に作られた都市。建造目的・機能は不明。夢魔法を利用した機械の街という大雑把なことしか伝わっていない。
986年春に発見され、現在全容解明の為の発掘が進んでいる。
氷の川
サーグ村
「封じられた秘密」で初登場。
隣接する森にペリグラが生息していたが、「封じられた秘密」で何者かに邪悪化させられた。
森の奥には祠があったが・・・?
隣接する森にペリグラが生息していたが、「封じられた秘密」で何者かに邪悪化させられた。
森の奥には祠があったが・・・?
ドレムウィント工場
「タンジェリネ・プレス第二号」に掲載される。
錬金術船の研究・開発・製造を一手に引き受けていた500年も前の工場跡。
錬金術船の研究・開発・製造を一手に引き受けていた500年も前の工場跡。
ボロミア山
メアブルク
ショアベルツから外洋に出るための港町。
中心都市であるショアベルツまで入れない超巨大級外洋船舶用の港でもある。
ここでメーレン湖水帯を出て、翠玉海へとでるのだが、昔は穏やか過ぎる気候のために風待ちをする船で賑わっていた。しかし、錬金術船が普及しだした今、メアブルクの果たす役割は変わりつつある。
気軽に訪れることのできる、国内のリゾート地として観光開発が近年始まっている。
中心都市であるショアベルツまで入れない超巨大級外洋船舶用の港でもある。
ここでメーレン湖水帯を出て、翠玉海へとでるのだが、昔は穏やか過ぎる気候のために風待ちをする船で賑わっていた。しかし、錬金術船が普及しだした今、メアブルクの果たす役割は変わりつつある。
気軽に訪れることのできる、国内のリゾート地として観光開発が近年始まっている。
メーレン湖水帯
ショアベルツの国土とも言うべき、湖と湿地のエリア。
主流な川は氷の川であるが、他にもいくつか湖同士を結ぶ河川や水路が存在する。しかし大部分が、大型船舶の入れない低湿地のため、開発が進んでおらず、各地にのどかな漁村が点在している。
しかし、その反面ギルマンの襲撃被害が多発。大集落ができるたびに討伐隊が出るのだが、なかなかギルマンは減らない。どこかに本拠地的集落が存在すると言われ続けているのだが・・
主流な川は氷の川であるが、他にもいくつか湖同士を結ぶ河川や水路が存在する。しかし大部分が、大型船舶の入れない低湿地のため、開発が進んでおらず、各地にのどかな漁村が点在している。
しかし、その反面ギルマンの襲撃被害が多発。大集落ができるたびに討伐隊が出るのだが、なかなかギルマンは減らない。どこかに本拠地的集落が存在すると言われ続けているのだが・・