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#contents() //以下に各項目を順に記述してください。目次、索引は自動で生成されます。 * 数字 ** 16歳未満の者のゲームセンター等への入場について 16歳未満の者のゲームセンター等への入場は法律上は各都道府県の条例で規制することとなっています。基本的には18時までとする都道府県が多いようです。 なお、2016年6月23日以降は「夜間の入場に保護者同伴を求めることができる」ので、基本的には緩和方向です。 |22時まで可|下記以外のすべての都道府県。ただし福島県は16歳以上に限る| |20時まで可|宮城県、埼玉県、神奈川県、徳島県、福島県(16歳未満の児童が保護者同伴の場合)| |緩和は認めない|岩手県、茨城県、栃木県、鳥取県、沖縄県| なお、MJ5wikiでは18時と異なる場合は別記しています。 重要:風適法規制対象外店舗であっても、16歳未満の入場は条例に従う必要があります。 ** 18歳未満の者のゲームセンター等への入場について 18歳未満の者のゲームセンター等への入場は&bold(){法律で22時までと規制されています}(風適法第22条)。 ただし条例で定めることも可能で、その場合はそちらを優先します。 ちなみに、福島県と沖縄県が該当します(2016年6月23日以降も同様です)。 重要:風適法規制対象外店舗であっても、18歳未満の入場は22時まで。 ** 5 to 6【ご とぅ ろく】 サテライトの設定により、5クレジットを連続投入すると、6クレジット扱い(1クレジット分のサービス)になる設定のこと。同様なサービスに 2 to 3(2クレジット連続投入で3クレジット扱い)などがある。 大抵の店ではサテライトで設定してあるが、店員を呼んでのクレサービスを行っているところもある(時間帯、回数限定など)。 -サテライトで設定してある場合は、クレジットが減る前に硬貨を連続して投入しないとサービスクレジットがつかないので注意。そのため、最初はカード挿入前に硬貨を連続して投入しておくのが定石。コンティニューの場合はボタンを押すまでクレジットが減らないので問題はない。 --サテライトで設定してある場合でも、画面上には特にそれらしき表記は無い。既定数硬貨を投入すると、クレジットがひっそりと増える。そのため筐体周辺にポスターなどの掲示で告知してある場合がほとんど(そのような告知がないとまず気付かれないため)。 --MJ4Evoでは、クレジットが減るタイミングでSTARTボタンを押す仕様に変更されたため、カード認証→硬貨投入の流れでもサービスクレジットが付くようになった。 -同じようなサービスとして、客つきの悪い時間帯(午前中等)のみ 5 to 10、10 to 20 などの嬉しいサービスを導入している店も存在する。 --このような設定の場合はサテライトが対応していないため、概ね店員にお金を渡すか、店員立ち会いで硬貨投入後、パネル内のサーピススイッチでクレジットを増やしてもらう方式が多い。 -当wiki内ではいずれも同じ表記なので、特記事項や店舗などで確認すること。 -「200円3クレ」と「2 to 3」は厳密に言えば異なります。前者は100円投入では1クレジットに満たない可能性を含んでいます。 --なお、麻雀格闘倶楽部では後者のような設定はありません。 ** 5号営業【ごごうえいぎょう】 風適法の改定は2016年6月23日に施行されました。 改定後は現行の8号営業は繰り上がって5号営業になります(ぱちんこ店などは4号営業になります)。 MJ5wikiでは「新5号」とします。 ** 8号営業【はちごうえいぎょう】 →[[か行]]。 * 記号
#contents() //以下に各項目を順に記述してください。目次、索引は自動で生成されます。 * 数字 ** 16歳未満の者のゲームセンター等への入場について 16歳未満の者のゲームセンター等への入場は法律上は各都道府県の条例で規制することとなっています。基本的には18時までとする都道府県が多いようです。 なお、2016年6月23日以降は「夜間の入場に保護者同伴を求めることができる」ので、基本的には緩和方向です。 |22時まで可|下記以外のすべての都道府県。ただし福島県は16歳以上に限る| |20時まで可|宮城県、埼玉県、神奈川県、徳島県、福島県(16歳未満の児童が保護者同伴の場合)| |緩和は認めない|岩手県、茨城県、栃木県、鳥取県、沖縄県| なお、MJ5wikiでは18時と異なる場合は別記しています。 重要:風適法規制対象外店舗であっても、16歳未満の入場は条例に従う必要があります。ちなみに、大阪府では「等」の範囲が広く、ボウリング場・カラオケ店・ネットカフェ等風適法上ゲームセンターでない店舗も条例で規制されています。 主にPTA対策で、法規制よりも厳しい自主規制を行うことは可能なので、自主規制により「制服での入店不可」「学校授業中の時間帯の入店不可」などとされている場合はあります。 ** 18歳未満の者のゲームセンター等への入場について 18歳未満の者のゲームセンター等への入場は&bold(){法律で22時までと規制されています}(風適法第22条)。 ただし条例で定めることも可能で、その場合はそちらを優先します。 ちなみに、福島県と沖縄県が該当します(2016年6月23日以降も同様です)。 重要:風適法規制対象外店舗であっても、18歳未満の入場は22時まで。 ** 5 to 6【ご とぅ ろく】 サテライトの設定により、5クレジットを連続投入すると、6クレジット扱い(1クレジット分のサービス)になる設定のこと。同様なサービスに 2 to 3(2クレジット連続投入で3クレジット扱い)などがある。 大抵の店ではサテライトで設定してあるが、店員を呼んでのクレサービスを行っているところもある(時間帯、回数限定など)。 -サテライトで設定してある場合は、クレジットが減る前に硬貨を連続して投入しないとサービスクレジットがつかないので注意。そのため、最初はカード挿入前に硬貨を連続して投入しておくのが定石。コンティニューの場合はボタンを押すまでクレジットが減らないので問題はない。 --サテライトで設定してある場合でも、画面上には特にそれらしき表記は無い。既定数硬貨を投入すると、クレジットがひっそりと増える。そのため筐体周辺にポスターなどの掲示で告知してある場合がほとんど(そのような告知がないとまず気付かれないため)。 --MJ4Evoでは、クレジットが減るタイミングでSTARTボタンを押す仕様に変更されたため、カード認証→硬貨投入の流れでもサービスクレジットが付くようになった。 -同じようなサービスとして、客つきの悪い時間帯(午前中等)のみ 5 to 10、10 to 20 などの嬉しいサービスを導入している店も存在する。 --このような設定の場合はサテライトが対応していないため、概ね店員にお金を渡すか、店員立ち会いで硬貨投入後、パネル内のサーピススイッチでクレジットを増やしてもらう方式が多い。 -当wiki内ではいずれも同じ表記なので、特記事項や店舗などで確認すること。 -「200円3クレ」と「2 to 3」は厳密に言えば異なります。前者は100円投入では1クレジットに満たない可能性を含んでいます。 --なお、麻雀格闘倶楽部では後者のような設定はありません。「200円3クレ」であれば、100円投入状態では「CREDIT0 COIN1/2」という表示になりゲームがスタート出来ません。 ** 5号営業【ごごうえいぎょう】 風適法の改定は2016年6月23日に施行されました。 改定後は現行の8号営業は繰り上がって5号営業になります(ぱちんこ店などは4号営業になります)。 MJ5wikiでは「新5号」とします。 ** 8号営業【はちごうえいぎょう】 →[[か行]]。 * 記号

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