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#contents() //以下に各項目を順に記述してください。目次、索引は自動で生成されます。 * 数字 ** 5 to 6【ご とぅ ろく】 サテライトの設定により、5クレジットを連続投入すると、6クレジット扱い(1クレジット分のサービス)になる設定のこと。同様なサービスに 2 to 3などがある。 大抵の店ではサテライトで設定してあるが、店員を呼んでのクレサービスを行っているところもある(時間帯、回数限定など)。 -サテライトで設定してある場合は、クレジットが減る前に硬貨を連続して投入しないとサービスクレジットがつかないので注意。そのため、最初はカード挿入前に硬貨を連続して投入しておくのが定石。コンティニューの場合はボタンを押すまでクレジットが減らないので問題はない。 --サテライトで設定してある場合でも、画面上には特にそれらしき表記は無い。既定数硬貨を投入すると、クレジットがひっそりと増える。そのため筐体周辺にポスターなどの掲示で告知してある場合がほとんど(そのような告知がないとまず気付かれないため)。 -同じようなサービスとして、客つきの悪い時間帯(午前中等)のみ 5 to 10、10 to 20 などの嬉しいサービスを導入している店も存在する。 --このような設定の場合はサテライトが対応していないため、概ね店員にお金を渡すか、店員立ち会いで硬貨投入後、パネル内のサーピススイッチでクレジットを増やしてもらう方式が多い。 -当wiki内ではいずれも同じ表記なので、特記事項や店舗などで確認すること。 ** 8号営業【はちごうえいぎょう】 「[[風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律>http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO122.html]]」(風営法・風適法)の第二条第一項第八号で定義されている風俗営業形態のこと。早い話が(法律上の)ゲームセンターとして営業しているということ。 -第八号で定義されているため、簡便に「8号営業」と言う。法律上はバー(5号)やキャバレー(1号)同様、ゲームセンターも風俗営業である(「性風俗店」とは別物)。 --営業認可を受けると許可証が交付され、それを店内の見やすい場所に掲示しなければならない。実はそれを見るとオペレーター(運営会社)が分かったりもする。 --8号営業でなくても(法律や条例などに抵触しない範囲で)ゲーム機を設置する事はできる(例:ボウリング場のゲームコーナー)。 -MJに影響がある範囲では、8号営業では深夜営業(通常は午前0時から日の出まで)ができない。 --逆に言えば、当wiki等で8号営業について特記がある場合は深夜でもプレイできる可能性がある。 //--深夜でもプレイできるようにするには、8号営業適用外の場所に設置する必要がある。 * 記号
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