御彁楽ミサキ(みかぐら・みさき)

基本情報
所属 | 境界対策課 呪詛犯罪対策室 |
---|---|
誕生日 | 2月31日(※原文ママ) |
血液型 | A |
性別 | ██ |
年齢 | ██ |
身長 | 171cm |
体重 | 49kg |
ステータス
身体強度 | C |
---|---|
霊体強度 | A⇒D |
加護出力 | A+ |
被呪耐性 | A |
祭具運用 | F |
概要
「僕は御彁楽 ミサキ。今の肩書は境界対策課 呪詛犯罪対策室の室長。境界対策課の直下だから……そうだね、君たちの隊長――髙原 ツクヨと同等、あるいはそれ以上の立場ではある。襲撃者の手の者とかではないから安心してくれていいよ。」引用:File.01 - 移動密室殺人事件③
境界対策課 呪詛犯罪対策室(※通称:対策室)の室長。
境界対策課に来る前の経歴は一切が不明で、のらりくらりとした怪人物である。
肩にかかるくらいの真っ白な髪、赤紫色の目、中性的な容姿と浮世離れした姿をしている。
また、右側の目には視力がほとんど無く、虹彩も脱色したかのように白い。
境界対策課に来る前の経歴は一切が不明で、のらりくらりとした怪人物である。
肩にかかるくらいの真っ白な髪、赤紫色の目、中性的な容姿と浮世離れした姿をしている。
また、右側の目には視力がほとんど無く、虹彩も脱色したかのように白い。
元々は通常の祓魔隊に所属していたが、ある祓滅の際に五号級界異「死神」の鎌により霊体の半分を奪われてしまう。
以降は主に呪詛犯罪の捜査を目的とした呪詛犯罪事件対策室を組織し、対人間という方向から境界災害へと対処している。
儀式技術には長けているが祭具運用はお世辞にも向いているとは言い難く、祓魔隊時代を知る者は「御彁楽 にカラビナを持たせるな」と口々に言うことだろう。
以降は主に呪詛犯罪の捜査を目的とした呪詛犯罪事件対策室を組織し、対人間という方向から境界災害へと対処している。
儀式技術には長けているが祭具運用はお世辞にも向いているとは言い難く、祓魔隊時代を知る者は「
台詞
「やぁやぁ、雨袮くん。今日も活きのいい事件を持ってきたね。」
「おはよう、雨袮くん。よくもまぁあんなことがあってここまでぐっすり眠れるね。」
「勿論、君が犯人じゃなければね。」
「勿論、君が犯人じゃなければね。」
関連ページ
登場作品
関連人物
使用祭具
防性祭具
攻性祭具
/* No Data */
/* No Data */
補助祭具
/* No Data */
/* No Data */
関連界異
- 死神 - 本編未登場
権利情報
権利者 | Vasakrama |
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コンタクト先 | 連絡先(Twitter) |
他作品での使用範囲 | 死亡させなければすべて自由です。 |
登場作品 | 境界対策課 呪詛犯罪対策室事件記録 |